ThinkPad 600 CPU換装への道(玉砕編)

更新日 2002年12月28日

600の更なるパワーアップを目指してCPU換装にチャレンジしました。今回使用したCPUはPII-366 MMC-1です。結果はページの下のほうに、、、 撮影はおなじみカメラマンPC、PC110+CE300です。

まずバッテリー、バックアップバッテリーを外しておきます。そのあと保守マニュアルにしたがって底面のネジを10個、キーボード側のネジを1個外します。ネジはポート側から順に短くなっています。そしたらキーボードをはずします。側面のラッチとキーボード、スピーカーケーブルの取り外しに注意します。特にキーボードのコネクタは外しにくいので注意(隙間に手を挟んで作業する感じです)。

ばらしました、の図。

これがCPUユニットです。

その後CPUユニットを外しますがネジは5個、それからPCカードスロット側の押さえ?と作業の邪魔になりそうなサブカードについてるコネクタ(黒いねじれケーブル)を外しておきます。CPUユニットは簡単に外れますがFANアセンブリのコネクタを壊さないように外します(結構しっかり刺さっている)。

CPUユニットを外したあと。

外したCPUユニット。

CPUから冷却ファンを取り外します。ネジは2個。

これがPII-266です。MMC-1です。こっちは裏側かな?

表?

上がPII-266、下がPII-366。

裏?コネクタは同じ(でなければ換装できないね)。

あとはばらした順と逆に組み立てます。

やっと組み上げていざ電源オン!LEDが光ってさあ起動!と思ったら両端のLEDが点灯したままうんともすんとも言わなくなってしまいました。コネクタが完全に刺さっていないかと思い、何度か挿しなおしてみましたがやはり症状は変わらず。まさかマザーボードが逝ってしまったかと、あせりつつPII-266に差し換えたところ何事もなかったかのように立ち上がりました。ほっとしつつも思いっきり落胆(TT) きちんと放電したし無理に挿した覚えもないのに、、、 どうやらPII-366は知らぬ間に逝ってしまったようです。あるいははなっから死んでいたか。他にMMC-1なマシンもないので確認も出来ない、、、

というわけで思いっきりへこんでいます。こんなことなら増設メモリに投資すれば良かったか。悔しいので玉砕編として分解手順だけでも載せておきます。

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