更新日 2002年12月1日
久々のMacえみゅネタです。X22でFusionPCを動かそうと思ったのですがWinXPではNGだったのでSoftMacを試したのですがメモリが36MBしか認識せず使い物にならなかったのでBasiliskIIをいれてみました、といういつものネタです(^^;
環境はThinkPad X22(2662-9JJ)+ウルトラベースX2、WinXP
Pro、そしてMacOS8です。
このサイトからエミュレータ本体を落としてインストーラーを実行します。出来あがったフォルダにBasiliskIIGUI.exeがあるのでここで各種設定をセットアップします。この辺はどのエミュレータも同じでROMイメージの場所やメモリ、Diskイメージの位置や各ポート、画面などの設定をします。ここでCD‐ROMをEnableにしておけばウルトラベースX2経由のドライブが読めます。ちなみに私はDVD‐ROMドライブを載せていますが問題なく認識できます。こうしておけばMacOS8のCD‐ROMからブートが出来るのでシステムのインストールが楽です。あとHDDイメージもDiskの項目で作ることが出来ます。とりあえず私は500MBで作りました。メモリは256MBにしました。あとROMイメージはFusionPCで使っていたPB160のものが使えました。
各項目を設定し終わったら右下のRun(F1)をクリックするとBasiliskIIが起動します。最初はHDDイメージに何も入っていないのでCD-ROMからブートさせてそこからHDDイメージにシステムをインストールします。ここまではトラブルフリーです。
MacOS8にはIEとNNが入っています。PPPやTCP/IPもデフォルトで入っているのであとはモデムさえ認識できればネットにつながります。注意するのはシリアルポートの番号をモデムのつながっているポートに設定することくらいですね。今回使ったのはAH-H401Cです。これはMac用CCLファイルが付属CD-ROMに入っているのでこれをコピーすればMacOSからもつなぐことが出来ます。というわけであっさりネット接続に成功しました。ネットにつながる最大の利点はWin=Mac間のファイルのやり取り(これが一番てこずる)を気にせず必要なファイルをおとしてくることが出来ることですね。
とはいってもOS8についているブラウザはIE、NNともにバージョン3なのでブラウズに支障をきたすことも多々あります。そこで68kMacでもつかえる最新?ブラウザを落としてきます。ざっと調べたところNC4.03Jが一番新しそうだったのでこれをNetscapeのサイトから落としてきました。これで少しはまともになった気がします。とはいえやっぱりページを開くたびにエラーが出るサイトもありますが。
ただ単に音楽CDを聴くだけです(^^; ただ240+FusionPCでは出来なかったのでひそかに驚いています。やはりATAPI接続のおかげかな。
てな感じです。ノートンユーティリティを実家においてきたのでベンチは取れていないですが240+FusionPCよりも安定はしているかなってとこです。エミュレータ上でもメモリの搭載量が影響しているみたいですね。
時とともに68kMacのエミュレーションも話題に上らなくなっていますが、まあ使い道を考えるとたしかに???なところはありますね。昔みたいにPBがめちゃくちゃ重いって訳でもないし、iBookもお手ごろですしね。