
更新日 2000年5月23日
ChipCardをThinkPadのページに混ぜるのには少々躊躇いがあったのですが、IBMの小物PDAということで載せました。
ChipCardにはTC-100とVW-200の2機種があります。TC-100はPCMCIA TYPE2型の「SRAMカードとしての機能に液晶表示機能、簡易キーボード、およびプロセッサーを搭載した世界初のPCカード(TC-100のパッケージより)」で、今でいうDATA SLIMのようなものです。一方VW-200は、TC-100で不満の多かった液晶、メモリ、キーボードの改善、そして漢字表示をTYPE3型(折りたたみ式で開くとTYPE2のスロットに挿すことが出来ます)にすることで実現した後継機で、のちにDATA SCOPEの原型になりました。どちらも単体では、電卓、電話帳、時計、カレンダーなどの機能しか持ちませんが、PCに接続することで、さまざまなアプリケーションを使用することが出来ます。