更新日 2000年6月7日
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スペック |
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モデル |
755C | |||
| 9545-LJM | ||||
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CPU |
IntelDX4-75MHz |
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メモリ |
標準4MB(最大36MB) |
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HDD |
540MB | |||
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初期OS |
OS/2 J2.11 | |||
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ディスプレイ |
10.4インチ TFTカラーLCD |
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バッテリー |
Ni-MHバッテリー |
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重量 |
2.9kg | |||
94年発表のハイエンドThinkPadです。特徴はPCカードからの起動ができること、2.88MBのFDD、弁当箱スタイルで内蔵機器の交換が容易なこと、当時100万円近くしたことでしょうか。このマシンを2000円で購入しました(ちなみに完動品の相場は2000年5月現在で2万円くらいかと)。もちろんジャンクです。で、購入時の状態はというと、ついているのはFDDユニットだけ、HDD、バッテリー、増設メモリ等あらゆる物が抜かれていました(もちろんACなし)。極めつけはバックライトが死んでいる!!せっかくのTFT液晶ですがほとんど何も見えません(イージーセットアップの画面がかろうじて、かすかに識別できる程度)。まあこのくらいなければ2000円なんて値段つかないですよね。
しかし、例によってうちのジャンク箱をのぞいてみると、まず170MBディスクパック(9545)なんて物が出てきました(ID#
66G6687)。そう、まさに755C用のHDDパックです(多分2000円くらいで買ったんだろうなあ、いつかは忘れました)。ACアダプターは555BJのものを転用できるし(というか実はこれも755用だったりして)、さらにパリティ付き4MB
DRAMカード(センチュリー製、480円の値札付き)なんて物まで出る始末。さっそくCRTに接続して起動してみると見事に立ち上がりました。イージーセットアップでシステムチェックしてみるとこれまた見事にすべてOK、755Cがよみがえりました。
今の環境はメモリ8MBにHDD170MB、ディスプレイが使えないといった状況ですがいつか液晶ジャンクを手に入れて完全復活させたいと思います。特にこのシリーズの周辺機器は対応機種が多く、結構出回っているようなのでいろいろ使えそうですね。でもさすがに液晶部だけってのはないか。いっそもう1台!?
それにしても、むかし意味もなく買った周辺機器が今ごろ役に立つなんて、、、やはり大放出は見逃せない!!
TP755C画像 (撮影は相変わらずPC110+CE300) => #1(正面) #2(シール痕がとれない!) #3(右側面、PCカードスロットとPS/2ポート) #4(背面、拡張スロットにディスプレイ、パラレル、シリアル) #5(左側面、電源スイッチとマイク、ヘッドフォン) #6(底面) #7(ロゴ) #8(キーボード、打ちやすいです。さすがハイエンドTP) #9(FDD、2.88MB読めます) #10(キーボードを持ち上げてHDDパックなどを着脱します。ちなみに中央にあるはずのバッテリーはありません) #11(FDDの下にメモリスロットがあります) #12(すべて外したところ) #13 #14(ともに内蔵FDD) #15 #16(ともに内蔵HDD、でも本当はオプションのHDDパック170MB) #17(センチュリー製4MBDRAMカード)