2001年11月5日
発注から3日で届きました。そこでファーストインプレッションを。
まずマニュアルですがさすがビジネスモデルといわれるだけあってなんとも無骨なマニュアルとなっています。93Jがホームユース向けらしいですがそっちはどうなるんでしょうね。ちなみにこのマニュアル、「使用上の注意と問題判別」というタイトルになっています。
さていじってみますか。まずバッテリーをセットして電源を入れるとネットワークパスワードの入力を求められます。ここでESCを押してWin98のセットアップに進みます。
インターネットアクセスはスキップ。
使用許諾なんとかに同意するとあとはお決まりのセットアップで終了です。かんたんだー。
ドット抜けはなし、240でつらい思いをしただけに妙に感激しました。
エクスプローラでCドライブを見ると使用領域が1.14GBで空き領域が16.2GBの計17.4GB、残りがリカバリー領域かな。
ソフトウェアは基本的に何もありません。おやっと思ったのがスタートメニューから辿れる企業向けISPサービスというフォルダ、さすがビジネスモデル。
例のPCMCIAHDDをTYPE ADAPTOR経由で挿してみるとハードウェアウィザードが開いて無事認識。
早速HDBenchで計測、240と比べてもすごい数字です(当たり前か)。
続いてウルトラベースX2のセットアップ。セットアップといってもX22を起動してThinkPadチューンアップというアイコンをクリックするだけで終わります。後はX2にセットして起動するだけでした。らーくらく。
せっかくなんでDVD-ROMのセットアップ、これもX2に装着するだけで認識されていました。付属のCD-ROMからDVDExpressをインストール、5秒くらいで終わります(ほんと)。
さて240ではスペック的に使用できなかったこのソフトですがX22ではなめらか―。画面も240に比べたら大きいし言うことないですね。試したソフトはMATRIXです。
ところで何回か再起動を繰り返しているうちにふと気がついたのですがX22が起動してからWin98がたちあがるまで(というよりはWin98のロゴが出てからデスクトップが出るまでが)異常に時間が掛かるように思えます。チューニングすれば速くなるのでしょうがなんとなくすっきりしないなあ。メモリがデフォルトの128MBって事もあるのかもしれません。
あと肝心のキーボード。噂どおりEnterキーと左Shiftキーまわりが若干ぺちゃぺちゃ感がありますね。慣れの問題もあると思いますがキータッチ的にはいまのところ240の勝ちかな―って感じです。キー配列は240の6列からスタンダードな7列配列に変わったのでやはり戸惑いがあります。特によく使う「半角/全角」キーの位置、1年半「無変換キー」の隣にあったのでつい探してしまいます。240と平行して使うことになると思うのでどちらに合わせるか困っています。
つぎ、塗装です。個人的には塗装はげや汚れを気にしなくていいプラ剥き出しが好きなので特に感想はありませんが、とりあえず剥がれないように気をつけたいと思います(といってもどうしたらいいんだか)。600あたりはパームレストの塗装がつらかったみたいですけどどうなんでしょうね。
それから初体験のキーボードライト、素直に感動しちゃいました。実際使う場面はあまりないと思うのですがとにかくかっこいいです。
さて本格運用をはじめる前に確認しなければならないこと、それはリカバリーの手順ですよね(と私は思う)。安心してリカバリー出来る環境でないといろいろいじれないですし、動かなくなってからでは遅いですから。
X22はHDD内にリカバリー領域があるdisk to diskのリカバリー方式ですから、いちいちリカバリー用ディスクを作らなくても簡単にリカバリ出来ます。というわけで早速やってみました。
始動画面の後、英文でなんとかかんとかF11とメッセージが出ているうちにF11キーを押すとリカバリープログラムが起動します。最初にメニュー画面が出てフルリカバリーするかシステムユーティリティーを見るか聞かれます。このシステムユーティリティーではリカバリー修復ディスケットがつくれます。リカバリープログラムに入れないときにこのディスケットを使うらしいです。
とりあえずリカバリー修復ディスケットを作成して、早速F11からリカバリースタート。約45分でリカバリーは終了しました。楽チンですね。
ファーストインプレッションはここまで。続きは別企画で載せます。