更新日 2002年6月7日
購入半年でやっとメモリを増設(+256MBで計384MB)したのでこれまた購入以来半年寝かせておいたWinXP(Pro)をインストールしました。前にも一度入れたのですがメモリ不足で遅かったのでいつのまにかMeにしていました。これで本格的にXPで運用できるかな?
まずいつものことですが出来るだけごみを残さないようにリカバリーをかけます。当然この段階では!マークはありません。例によってモデムとディスプレイのドライバだけは事前に落としておきます。加えてWinXP修正ファイルも。あ、BIOSのバージョンは1.21(IDET59WW)、Embedded Controllerのバージョンは1.17です。
CDをドライブに挿入すると自動的にインストールプログラムがスタートします。
プロダクトキーを入力し、インストールを進めます。今回はとりあえずアップグレードを選択(たぶんあとで新規インストールするんだろうな)、アップグレードレポートを保存してどんどん進めます。というか勝手に進んでいきます。
まあインストールのパターンはだいたいどのバージョンも同じですね。最初にプロダクトキーを入力してあとは勝手に進めてくれる感じですね。ファイルのコピーが終わったらライセンス認証の手続きをしろといわれますがここはスキップ(しかしセットアップ中に音楽が流れるとはねえ)、ユーザーを登録するってところはさすがNTの流れをくむOSですね。少なくともひとつは入れろといわれるので適当に入れます。つぎにadministlatorのパスワードを決めて先程決めたユーザーでログイン、これでXPがたちあがります。当然VGAです。
ここでデバイスマネージャを開くとその他のデバイスにネットワークコントローラ、ビデオコントローラ(VGA互換)、不明なデバイスが出ます。それぞれ場所はPCI Slot1、PCIバス1、Microsoft ACPI-Compliant Emnedded Controllerです。
とりあえず先に落としておいたモデム、ビデオ、XP修正ファイルを解凍し、ThinkPadソフトウェア導入支援を立ち上げます。ここでインストールされるパッケージがリストアップされます。ちなみに
Intel PRO/100 VE Network Connection
IBMトラックポイントユーザー補助
ThinkPad機能設定
ThinkPad AL Modem for Windows2000
ThinkPad AL Modem for Windows2000
ThinkPad Video Features(ATI Mobility-RADEON)
for Windows XP
がリストアップされます。いくつか重複している気もするのですが気にせず導入します。
Intel PRO/100 VE Network Connectionだけが残されたので「手動で導入する」を選択、すると導入手順が示されるので再起動後(ここでXGAになります)、これに従ってデバイスマネージャからインストールします。
ここで気がついたのですが落としたモデムドライバは3Comのもの、でもうちのはLucentのモデムだからこのドライバは関係ない、しかしデバイスマネージャを見るとモデムは認識されている、という感じになっていました。知らないうちに先のソフトウェア導入支援でインストールされたのか、アップグレードしたのでそのまま生きたのかはなぞですがまあいいや。
この段階でXP修正ファイルは適用されないようなのでドキュメントに従って手動で導入(X22の場合はIBMTPLCD.INFだけみたい、導入前は日付が6月6日、導入後は7月2日です。)、
これでも?マークが消えないのでとりあえずIBMのダウンロードサイトにつないで落とし忘れがないか確認します(ダイアルアップの設定って結構面倒なんですよね)。ここで落としたのは
IBM ThinkPad省電力ドライバー
Windows修正ファイル Ver.1.30
ソフトウェア導入支援 Ver.1.02.0231
です。
最初にソフトウェア導入支援をアップデート(Ver.1.00.0181から1.02.0231に)、そこからさいど落として解凍したファイルを導入します。ここでPower
Management Driverバージョン1.20をいれます。再起動後、デバイスマネージャを見ると?!ネットワークコントローラが残っています。どうやらワイヤレスLANっぽいので
IBM High Rate Wireless LAN MiniPCI Combo
Card Driver Ver.1.07.35
を落として導入、ついでに
オンスクリーン表示
もアップグレード(Ver.2.32.00からVer.2.33.04に)して再起動、これでやっとデバイスドライバの?!がきれいになりました。
ついでと言っては何ですがオーディオドライバも入れました(一応鳴ってはいたのですがとりあえず)。
=====恒例のアップグレードレポートは以下。=====
Windows XP では動作しない可能性があるハードウェアまたはソフトウェアが見つかりました。続行する前に、このアップグレード レポートを読んで理解してください。 詳細な情報については、トピックをクリックしてください: 警告 役に立つ情報 アップグレードの完了後、ハードウェアまたはプログラムのいくつかが正しく機能しない可能性があります。これらが機能しないと、インターネットへの接続、電子メールへのアクセス、印刷、スキャン、サウンドまたは音楽の再生、などに影響を与える可能性があります。続行する前に、このアップグレード レポートを読んで理解することが重要です。 既存のバージョンの Windows のバックアップを自動的に作成します。これらのアップグレードの問題が残っている場合でも、安全にコンピュータを復元できます。Windows XP をアンインストールするには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] を使ってください。 -------------------------------------------------------------------------------- 警告 (先頭に戻る) 次の問題は、Microsoft Windows Update Web サイトまたは製造元の Web サイトからファイルを取得しなければならない可能性がある問題です。これらの問題を解決せずに Windows XP へのアップグレードを続行できますが、いくつかのハードウェアまたはソフトウェアは動作しない可能性があります。それぞれのセクションの推奨に従ってください。 ハードウェアの互換性の問題 コンピュータ上で Windows XP と互換性のない (Windows XP で動作しない) ハードウェアが見つかりました 。 追加ファイルが必要になる可能性のあるハードウェア 次のハードウェアを Windows XP で動作させるためには、追加ファイルが必要になる場合があります。ハードウェアの製造元に問い合わせて、Windows XP 互換の更新ファイルを取得してください。Windows XP 用のバージョンがない場合でも、多くの場合は Windows 2000 互換の更新ファイルで動作します。これらのドライバをあらかじめ取得することをお勧めします。 また、Web で Microsoft Windows XP ハードウェア互換性リストを参照できます。 次のエントリのいくつかは、ハードウェアとして登録されているソフトウェアの可能性があります。 ディスプレイ アダプタ ATI Mobility Radeon ネットワーク アダプタ IBM High Rate Wireless LAN MiniPCI Combo Card ソフトウェアの互換性の問題 Windows XP をサポートしないソフトウェア Windows XP と互換性がない (Windows XP で動作しない) プログラムがコンピュータ上で見つかりました。ソフトウェア製造元に問い合わせて、更新ファイルまたは Windows XP と互換性のあるバージョンを取得してください。これらのプログラムは、アップグレードの前に更新しないと、アップグレードの完了後に動作しません。 IBMイージーボタン PC-Doctor for Windows 3.0 PRISM 設定 (コントロール パネル) ThinkPad ウルトラベースX2 (コントロール パネル) トラックポイント ユーザー補助 (コントロール パネル) Windows XP にアップグレードする前に、可能であれば互換性のないプログラムをすべて削除してください。アップグレード後、これらのプログラムのアンインストールが動作しないことがあります。コントロール パネルの [アプリケーションの追加と削除] を使って、ほとんどのプログラムをアンインストールできます。[スタート] をクリックして、[設定] にポイントします。次に、コントロール パネルをクリックして、[アプリケーションの追加と削除] をクリックしてください。 再インストールが必要なソフトウェア 次のプログラムは、Windows XP で別のファイルと設定を使用するため、アップグレード後に再インストールが必要です。 IBM Thinkpad Power Management Device Driver このドライバは、キーボードの Fn + F3 キーと Fn + F12 キーを制御しますが、アップグレード後に無効にされます。このバージョンの Windows で動作する更新ファイルをコンピュータの製造元に問い合わせてください。 -------------------------------------------------------------------------------- 役に立つ情報 (先頭に戻る) 次の問題は、参考として一覧に表示してあります。Windows XP へのアップグレードを続行できます。 ソフトウェアの互換性の問題 互換性のないプレインストール プログラム 次のプログラムはコンピュータにプレインストールされています。これらのプログラムは Windows XP をサポートしていないため、アップグレード後には動作しなくなります。コンピュータの製造元の Web サイトで、最新のバージョンがあるかどうかを確認してください。 IBM ThinkPad Configuration ThinkPad 機能設定 (コントロール パネル) ThinkPad 機能設定 (スタート メニュー) 一般情報 このセクションでは、アップグレードする前に知っておく必要がある重要な情報を提供します。 検出されたバックアップ ファイル コンピュータ上に Windows 98 の一部のバックアップ ファイルと思われるファイルが見つかりました。Windows XP へのアップグレード中に、ハード ディスクにあるバックアップ ファイルすべてと一緒に Windows 98 をコンピュータから削除します。詳細ついては Windows フォルダ内にある Setupact.log ファイルを参照してください。バックアップ ファイルが含まれている可能性がある 6 個のフォルダを一覧表示します。 これらのファイルをフロッピー ディスク、ネットワーク サーバー、圧縮アーカイブ ファイルまたは別のバックアップ機構へコピーして、保護してください。
=====アップグレードレポート終わり=====
これをみるとまだまだ導入しなければならないものがありそうですが、とりあえずOKとしました。何せここまでに6時間くらい掛かっているので、、、疲れた。
すこしポインタの動きにもたつき感があるのでこれを修正、スタートメニューもクラシックにしてデスクトップテーマもクラシック、アニメーション効果もOFFにしてなじみのインターフェースに戻しました。だからぜんぜんXPっぽくないです(^^;
ここでふと気づいたのですが、たしかWin2kからのアップグレードだったはず、、、でも出番なかったなあ。もちろん自分はWin2k持っているのですがこれでいいのかなあ。
あとライセンス認証を行なわないとどうなるのかな?ちょっと調べてみよう。むむむ、マニュアル読んでみると30日で機能制限モードになる?再インストールや別のマシンにインストールするのにいちいち電話しなきゃならないの?めんどくさー。やっぱり9DJでアップグレードキャンペーンに応募すれば良かったなあ、とつくづく思う今日この頃です。
少し使ってからかんがえよっと。
ポータブルデバイスベイ2000が使えない
これはIDEカードを挿入してもデバイスマネージャで!がでてドライブが認識されないのですが(IDEカード自体は「IBM
Portable Drive Bay 2000 (PCMCIA)として認識されている、ドライバはXP付属のものらしいです。日付は2001/07/01)、ThinkPad機能設定のデバイスベイでセカンドIDEデバイスを使用するにしてもだめでした。Meでは使えたのになあ。ウルトラベースの設定をしていないからかなあ。まあウルトラベースがあるので問題はないんですけど、なんとなく気分的にね(DVDはウルトラベースX2だと振動音がうるさくて、いつもポータブルデバイスベイ2000にいれて見ていたから残念だあ)。
8MB USBメモリーキー
何の問題もなく認識できました。小さなデータならこれで240と受け渡しが出来そうです。
SUNTAC i-CARD P1
一応ドライバを用意していたのですが、WinXPが標準PCMCIAカードモデムをインストールしてしまいました。ただ問題なく動いているのでいいかな。あ、これ-H"の通信カードです。
USB-MPEG2TV
I-O DATAのサイトからXP用のドライバとアプリケーションを落として入れればOKでした。ちなみにWinDVDはCD-ROMのもので大丈夫でした、というわけでこのWinDVDでウルトラベースX2のDVDを再生することが出来ます。
IBM 260MB PCMCIA TYPEIII HDDカード
自分の中ではデータの受け渡しのデフォルトです。TYPE
ADAPTOR(PALMTOP ADAPTOR)経由です。挿したらそのまま認識しました。
恒例のHDBENCHです。なおVer 2.610では描画途中でシステムが落ちてしまい、ベンチが取れませんでした。
以下Ver 3.30の結果です。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name ThinkPad X22 2662-9JJ
Processor Pentium III 798.48MHz[GenuineIntel family 6 model B step 1]
Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[512K]
VideoCard ATI Mobility Radeon
Resolution 1024x768 (16Bit color)
Memory 392,176 KByte
OS 5.1 (Build: 2600)
Date 2002/06/07 02:01
Intel(r) 82801CAM Ultra ATA Storage Controller-248A
プライマリ IDE チャネル
IC25N020ATDA04-0
Intel(r) 82801CAM Ultra ATA Storage Controller-248A
セカンダリ IDE チャネル
HITACHI DVD-ROM GD-S200
IBM 260MB PCMCIA HDD
ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
13923 36686 36290 13507 14327 22100 29
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
23348 4981 6075 307 16515 14837 1913 C:\100MB
98、Me、2000のどのベンチよりも数値が悪いです。Textが異常に悪いのはなぜだろう。98SE、Meは24000前後、2000にいたっては27000なのにXPでは5000に満たないなんて。メモリ増設の影響か、ビデオドライバが悪いのか。不思議だあ。