自作PCの紹介、旧マシンとの比較など
| 最近、ついに DOS/V 組立てをやってしまいました。 Celeron 1.8GHz なので、2003年春モデル(1月発売)メーカー市販製品の普及機種並みのスペックですが、前のマシンがとても古いため、そのスピードなどに大変おどろきました。 とりあえず、「表1」に自作マシンとこれまで私が使用してきたマシンの性能一覧表を記載します。 「表2」にパーツの購入金額表を記載します。 |
表 1. 2003年製作自作PCと、過去のマシンの性能比較表
| 項目 | EPSON PC-286BOOK |
NEC PC-9821Cr13 Canbe Jam |
自作マシン Celeron 1.8GHz | |||
| マシン概略 | 前々世代マシン ハードディスクが「カラカラ」 音がすることがある |
最近まで使っていたマシン Plamo Linux 導入予定 |
今年になって組み立てた ニューマシン | |||
| 発売時期 | 1991年かな? | 1996年 2月 頃 | 2002年 10月? (マザーボード) | |||
| 購入時期 | 1992年末 中古にて |
1996年 12月頃 | 2003年1月 (パーツ一式購入) | |||
| アーキテクチャ | PC-9801 互換機 | NEC PC-9821 シリーズ Canbe 系統 |
IBM PC/AT 互換機 (DOS/V機) | |||
| OS | NEC版 MS-DOS 3.3C | Windows 95 (PC-98版) Service Pack1 |
Windows98 SE OEM | |||
| CPU | Intel 80286 12MHz バスクロック = CPUクロック FPU80287は、未実装 (オプションは、存在していた) |
Intel Pentium 133MHz FSB 66MHz |
Intel Celeron 1,8GHz FSB 400MHz | |||
| マザーボード | EPSON オリジナル | NEC オリジナル | AOpen 製 MX46-533V (MicroATX) | |||
| チップセット | ? | 不明 | Sis651 | |||
| RAM | 640KB 最大拡張:12MB位 (ただしEMSメモリ) |
80MB 標準:16MB 最大:80MB |
256MB DDR 266 メモリ CL = 2.5 最大: 2GB | |||
| HDD | 20MB (換装の計画あり。 物は既に手元にあり。) |
4.3GB (換装による) 標準:850MB |
60GB MAXTOR 製 型式:6Y060L0 UltraATA133、 7200回転/分 流体軸受け | |||
| Optical DRIVE |
なし | 4倍速・4連装 CD-ROMドライブ (ダイレクトローディング方式) |
コンボドライブ 型式: BC04016IM CD-ROM: 40倍速 CD-R書き: 40倍速 CD-RW: 12倍速 DVD-ROM: 16倍速 | |||
| FDD | 2モード (ただし640KB, 1,2MB) |
3モード | YD-702D-6238D 2モード | |||
| VGA | NEC のPC-9801互換GDC | Cirrus Logic 32ビットアクセラレータ デバイス不明 |
Sis651 チップセット内蔵 2D/3D 256ビットビデオ機能 | |||
| LAN | なし (オプションもなかった?) |
PCMCIAカードで拡張 10BaseT メルコ製 型式:LPC3-CLTL |
マザーボード機能 Eathernet 10BaseT /100Base-TX | |||
| SOUND | BEEP 音のみ | エンハンスドFM音源 + サウンドブラスター互換音源 |
AC'97 コーデック 2CH | |||
| IEEE1394 | なし 当時存在しない |
なし (拡張も不可) |
なし | |||
| SirialATA | なし 当時存在しない |
なし (拡張も不可) |
なし | |||
| RAID | なし | なし | なし | |||
| USB | なし 当時存在しない |
なし Win95 OSR2 以前なので 拡張も不可 |
USB 2.0 に対応 マザー背面: 4ポート ケース全面: 2ポート | |||
| CASE | 液晶一体ノート型 ただし、A4以上に大きい |
完成品 本体と液晶パネルの一体型 キーボード収納可 移動用の「取っ手」付き |
マイクロタワー 前面にUSB2.0ポート2ヶ 型式:IW-V508/250W | |||
| キーボード | PC-9801 類似 ノート型用アレンジ |
PC-9821仕様変形 テンキーなし 98スライドパッド(タッチパッド)あり |
Arvel 製 型式: DPK707USMT (USB メカニカルキーボード) | |||
| マウス | なし |
98スライドパッド(タッチパッド)あり しかし、マウスも標準で添付 |
光学式ホイール付き 型式: MS-333 (PS/2マウス) | |||
| モデム | アイワの14.4KFAXモデムを 外付けで使用 |
内蔵14.4K ボイスFAXモデム | PCI 接続 56Kモデム ラトックシステム 型式: REX-PCI56 | |||
| その他 | TV機能 ビデオキャプチャ機能 IrDA 1.0 ワイヤレスリモコン |
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| モニター | バックライト付き8インチ(位) モノクロ液晶 |
バックライト付き10.4インチ カラー液晶(26万色) NEC MUlti Sync 15TVを外部接続 で使用の場合あり |
NEC MultiSync 15TV |
表 2. 2003年製作自作PCのパーツ購入金額とパーツのコメント ( 価格は2003年1月上旬の購入価格です )
| 項目 | 自作マシンの購入パーツ | プライス | 購入基準、感想など | |
| OS | Windows98 SE OEM |
¥13,800 | 一応過去の資産が気になったので XP ではなく、「9x」
系に。 安定性は 「Me」 よりは、こっちの方がいいという話もあったので 「98SE」 としました。 | |
| CPU | Intel
Celeron 1,8GHz FSB 400MHz リテールボックス |
¥8,670 | 478 ピンソケットで、店にあった一番安かったCPU。 1.7GHz なら 2000円位は安くなったと思われますが、買いに行った時はなかった。(^_^;) (他の店にはあったかもしれない。) ともかく、将来478ピンの FSB 533MHz までで最大幅に近いアップグレードが期待できるというものです。 | |
| マザーボード | AOpen
製 MX46-533V ( Sis651, MicroATX ) |
¥9,980 現在の価格 |
とりあえず、ケースはマイクロタワーにしたかったので、マザーボードは Micro ATX に。スリムケースに入れることも出来るし、ミドルタワーに入れる事も出来る。 「478ピンソケット」で、「Micro ATX」 で「ビデオ機能搭載」 の店にあった物は、他に「Intel 製チップセット(845GE)」 を載せた物もあったが、そちらは「UltraATA100」 だったので、それよりも速いこちらに決定。 | |
| RAM | 256MB DDR 266 メモリ CL = 2.5 最大: 2GB |
¥6,130 相性保証料 ¥613 |
今 (2003年5月) なら、この値段で512MB が買えるなあ…。 それと後のこと(拡張時)を考えると DDR333 にしておけばよかったと思う今日この頃。 値段も数百円しか変わらなかったし。 | |
| HDD | 60GB MAXTOR 製 DiamondMax Plus 9 シリーズ 型式:6Y060L0 UltraATA133, 流体軸受け 7200回転/分 キャッシュ: 2MB |
¥9,800 | 80GB にしようかとも考えたが、少しケチって、60GB に。 ATA100 も ATA133 も値段はあまり変わらなかったので迷わず ATA133 かつ 7200rpm のものに決定。 | |
| Optical DRIVE |
コンボドライブ 型式: BC04016IM CD-ROM: 40倍速 CD-R書き: 40倍速 CD-RW: 12倍速 DVD-ROM: 16倍速 |
¥9,780 | DVD-ROM も読めるコンボドライブにすることだけは当初から決めていた。このドライブは、Power DVD と、nero 付属のバルク品である。 スピード的にはこれだけあれば全く不足はない。 | |
| FDD | YD-702D-6238D 2モード |
¥1,580 | ほんとは、NECの98フォーマットのフロッピーも読める、3モードのものにしたかったが、高いので(笑)、2モードで妥協。 ま、LANで繋げば問題ないだろうということで。 しかし、PC-98 エミュレーターの存在を考えるとやはり、3モードの方がよかったかな。 | |
| CASE | マイクロタワー 前面にUSB2.0ポート2ヶ 型式:IW-V508/250W |
¥8,800 | ケースの私的な購入ポイントは、 1.Micro ATX フォームファクタなマイクロタワーケースであること 2.ケース全面に少なくとも USB ポートが付いていること の2点でした。 しかしお店で、「USB1.1」対応のものと、「USB2.0」対応の物があることを知りました。 デザイン的には物足りないけど、「5インチベイ × 2」、「3.5インチベイ × 2」、「3.5インチシャドウベイ × 1」、「USB2.0 対応」でまあ申し分のないところです。 デザインは、もうちょっとオシャレなのがよかったけれど、まあこれはこれで飽きがこなくていいかも。 | |
| キーボード | 型式: DPK707USMT (USB メカニカルキーボード) |
¥1,980 | キーボードは、ケース全面から繋ぎたかったため
USB とし、それらのキーを実際たたいてみてこれに決定。 ただ、メカニカルキーなのはいいけど、キータッチの音が心地よくも「うるさい」。 夜中にキーを叩くのがはばかられます。 また、弱々しい叩き方をすると、叩く角度にもよりますが、
[Shift] キーなどに引っかかりを感じることもあります。 それと、システムをいろいろいじり回すには、PS/2 タイプのキーボードの方がいいかも知れませんね。CMOSリセットのときの事を考えると…。 | |
| マウス | 光学式ホイール付き 型式: MS-333 (PS/2マウス) |
¥980 | とりあえず、ホイールがついていて、光学式の物にしました。 こちらは、PS/2 コネクタ。 | |
| モデム | PCI 接続 56Kモデム ラトックシステム 型式: REX-PCI56 |
¥3,280 | まだADSL ではないので、56Kモデムは必需品。 このモデムカードは LINUX 用ドライバも添付されているため、将来も安心(?) | |
| IDEケーブル | フラットケーブル 45cm | ¥580 | Ultra ATA133 用のケーブルは、マザーボードについていましたが、光学ドライブ用のケーブルは付いていませんでした。(常識かな?) | |
| パーツ小計金額 | ¥75,975 | |||
| 消費税(5%) | ¥3,798 | ← これも無視できませんね。 | ||
| 税込み合計 | ¥79,771 | 当初、激安 「ソケット370ベアボーン」
も考えていたことからすれば、ちょっと高くなったかなとも思いますが、これからの拡張性を考えればまあ妥当な線かなとも思います。 | ||
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