| 2003.4.27 | 時は過ぎ、現在の自分の状況と、世の中の Linux 情勢について |
あれから(下の文章を書いてから)2年半の月日が経ちました。 そしてその間、このHPは実質開店休業状態となっていました。(^_^;) もちろん Plamo Linux についてもすっかりご無沙汰になっていました。 そもそも下の文章を書いていた頃、何を隠そう私は「無職」状態だった訳です。 よって、時間に任せて、いやもちろん職探しもしていましたが、想いもつのっていた「Plamo Linux」に晴れて(?)挑戦することに合い決めたのです。 下の文章には、書いてませんが直後に、一応「Plamo 1.4.6(う〜ん 2.0 だったかも、いや、Free BSDだったかな?)」での X-Window 画面だけは、見ています。そしてスクリーンセーバーのカラフルで細やかな画面を見て、少し感動したりしてはいたのです。ま、不安定な動作だったと想うんですけど。 実は既に記憶から遠のいていたりします(^_^;) 仕事が、再び始まってまた、劇的に忙しくなってしまったので、Linux どころか、パソコンも立ち上げてる間がないという有様になっていたのです。しかも Pentium 133MHz では、いまいち気も乗りにくいという有様です。 2年半前といえば、 Linux の機運はちょうど盛り上がり続けていた時期だったと思います。 そしてその後、サーバーなど確実に根付くところには根付いているとは思うけど、以外と一般的にはなっていないですね。 マイクロソフトの Windows は、2001年後半には、XPが現れ、一般的には Windows の寡占状態です。 それはそれでもちろんよいのでしょう。 だって、統合デスクトップ環境や、ウィンドウマネージャなどの、要は「見た目」の部分だけで、何十種類も存在して、どれを選ぶかはユーザー任せなんてOSがいきなり世の中に広まってしまったとしても、とんでもないパニックになるにきまってます!!! Windows のバージョンがただあがっていくだけでも、あちらこちらで問題がでそうですし。 「Linux 使ってみたい」 という意欲的なものたちですら、インストールするだけでも「大きな勇気」を必要とし(笑)、設定に苦戦しかねないじょうたいなのですから…。 というわけで、まだまだ世の中の「マイクロソフト支配」が続いていくことでしょう。 本当に Linux が一般世間に広く浸透する可能性について考えると、それはウィンドウマネージャーなどの「見た目」が事実上標準化されてしまう時ではないでしょうか? それは、世の中に圧倒的に受け入れられる「デファクトスタンダード」が現れたりとか、IEEE や ISO といった国際機関により仕様が標準化される時であろうということです。 そうそう、マイクロソフトが経営危機に陥るとか、倒産してしまうなんて場合にもありうるかもしれませんね。 可能性はゼロかとおもいますが…(^^) そんなこんなで、進捗ゼロだったんですが、こんな私にも大きな転機(?)が訪れています。 理由は、下記の2つによります。 1.パソコンが新しくなった。 → [パワー、リソースが急激に増大 普通のDos/V] 2.「1CD Linux 」なるものが世に現れた。 → [CDブートで起動するお手軽。 インストールの必要なし] そして現在すでに、「1CD Linux」 の導入(?)に着手しており、実際に簡単に起動することを確認しております。 追ってまた、リポートを書いていく予定です。(予定は未定 <(_ _)>) もちろん、Plamo Linux も、決して忘れていたわけではありません。 | |
| 2000.10.28 | Plamo Linux をインストールしたい訳と、現在の状況 |
近年、FreeBSD や Linux 等のオープンソースのオペレーティングシステムが注目を浴び、各種パソコン雑誌、UNIX系専門誌などで取り上げられ、また付録CDに頻繁に収録されています。 私も、具体的によくは分からないけれど結構気になっていて、我が家の PC-98 系で使えるような手の物が雑誌の特集に組まれたり、CDに収録されたりすると一応買って読んだりはしていたのですが、内蔵ハードディスクの余裕があまりなかった事などにより、実際にインストールするまでには至っていませんでした。 最近になり、内蔵ハードディスクを交換し、起動ドライブに余裕が出来たこと、また「トランジスタ技術 2000年9月号」で、「Linuxによるハードウェア設計・制作」という特集が掲載され、Plamo Linux には、回路図CADやPCB-CAD、回路シミュレータなど、電子系開発を強く意識したアプリケーションがパッケージされていると知ったため、インストールへの気持ちが一気に高まりました。 で、実際にインストールに望んだ訳ですが、インストール作業自体は、なんだかよく分からない部分も多々あったのですがこれまでに買った複数の関連雑誌を参照しながらなんとかインストールできた、という感じです。 インストールは成功しちゃんと起動はするようになっている(Plamo Linux 1.4.6)のですが、現在のところ、X-Window システムは動いていません。コマンドラインレベルでだけ使える状態です。 「日経Win PC 1999年8月号」等の特集でも、NEC の98シリーズでの X のセットアップは、難しそうな事が書いてありましたが、まさにその通りになってしましました。XF98Setup での設定後、「おめでとうございます、 サーバーの設定が完了しました」と表示されるにも関わらず、真っ白な画面のまま、うんともすんともいわない状態になってしまうというのも、PC-9821As/U2 での症状と同じです。 (ただし、真っ白な画面になっても裏でコマンドラインは、生きているようですが…) その後、最近(2000年10月)になり、本屋で「Software Design 2000年11月号」(この号は11月17日までは売っているはず)で「今こそ Plamo Linux」という特集を発見! 早速購入し、付録CDに入っていた Plamo Linux 2.1 (2000年10月現在最新版)のインストールを試みたのですが、残念ながらインストール用ブートディスクの作成過程で、「floppy wirte error」なるものがでで書き込み中断してしまい、インストールまで行かない、という悲しい状態です。特集記事にも、フロッピードライバが不安定云々のような事は書いてありましたが…。 不安定なのは dd98.exe ? こうなると、悔し紛れで「Oh! PC 1999年4月号」で「FreeBSDでUNIX入門」という特集が組まれていた FreeBSD(98) のインストールにも挑戦してしまったのですが、こちらはインストール用ブートディスク作成後のCDからのインストール時に内蔵CDドライブ(4連装)を認識できないという悲しい結果でした。 というわけで、今インストールしているのは、Plamo バージョン 1.4.6 です。 現在、X Window の起動に努力しています。 |
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