来た来た!!ADSL


ついにわが家にもADSLがやってきた、しかし、やってきたとは言っても勝手にのこのことやってきたわけではない、なかなか大変なのである。

なんたってベストエフォートである、あちこちの掲示板などを見ると、これはつまり、「NTTサイドとしても、よくワカランから出来るだけ頑張るけどダメだったらゴメン」と言うことらしい、まだ海の物とも山の物ともつかないのだろうか、不安である。

しかも、収容局(わが家の場合は、つぶれたんだとばっかり思っていたNTTの営業所がそうだった)から遠いとうまくないらしい、2〜3キロまでが目安らしいが、うちは直線で2キロ、道なりだと4キロほどである・・・・・・・・・これってどっち?・・・・電話線たどってみなきゃダメ???

 


 

申し込み編

とにかく、まずは申し込みである、始めなきゃ始まらないし、終わらないのである。

これは簡単、NTT東日本のHPで登録するだけ、5分とかからん、はい終わり。

しかし事前の根回しを怠ったotoは痛い目に遭うのである、実は奥さんの許可を取っていなかったのである・・・マズイ。

仕方なく事後報告、とりあえず申し込んだけどいつでもキャンセル出来るからと苦しい言い訳、最後は拝み倒し、へへ

翌日、NTTから受け付けましたのメールあり,しかし、受付はしたものの、機材不足のためしばらく待てとの事、その後1ヶ月音沙汰なし。

 

こりゃ机上審査ではねられたかなと思い、悶々とする日々、しかもその間にフレッツISDNが値下げ断行!。

奥「フレッツISDN値下げしたから申し込んでいい?」

    奥さんの一言に驚愕するoto、見切り発車の悪影響がこんなところにっ!!

oto「えっ!? ・・・あ、ああ、い、いいよ」(いつでもキャンセルできるって言っちゃったしなぁ)

 

そして、フレッツISDNへの移行はイヤミなほどすんなりと行われたのであった。

 

topへ  申し込み編 フレッツISDN  フレッツADSL復活編  開通前夜編  開通しない編  やっと開通編  

 


 

 

●フレッツISDNもなかなかいいじゃん編

定額制のネットサーフィンは楽しいのである、いつもは3分単位で見ていたHPが、のんびり見られる、つなぎっぱなしでトイレにもお風呂にも買い物にも行けるし、意味もなく接続しては「常時接続だからいちいち切らなくていいんだよーん」とか言いながら悦に入っていたのである。

・・・・・・・・でも、ISDNの64kはやっぱり遅いなぁ、しかし思えば15年程前、初めてパソコン通信の世界にふれた頃は1200bpsだったなぁ、テキストオンリーで、文字の1文字1文字の表示が目で追える事もあったなぁ・・・・・・それから思えば50倍の早さだ、もう充分なんじゃ・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

いーや、やだ、1Mb/sが目の前にあるのに、64kじゃやだー

 

topへ  申し込み編 フレッツISDN編  フレッツADSL復活編  開通前夜編  開通しない編  やっと開通編  

 

 


 

 

フレッツADSL復活編

そしてある日突然、携帯のベルが鳴る(普通、電話は突然鳴るのであるが)NTTからである

NTT「ADSLの工事を5月11日に行えますが、いかがでしょうか」

 

突然言われてもなぁ、奥さんと相談しなきゃならないし・・・・・・

 

oto「はい、よろしくお願いします」  (オイオイ、大丈夫か?)

 

また事後報告しなきゃ、もうお仕置き覚悟である。

 

家にて

oto「ADSL出来るってさ、いい?」

奥 「いくらかかるンだっけ」

oto「4500円くらいかな?」

奥 「えー、ISDNなら3500円だし、私は十分だと思うけどな、ADSLなんて必要ないんじゃない?」

そう簡単には首を縦に振りそうにない、そこで姑息な手段に訴えることにした、うちの奥さんは最近携帯をJ−phonの副回線デイタイムパックからdocomoのiモードのLプランに変えたのである、つまり毎月1450円から5900円になったわけである(ちなみに、otoはj−phon2900円である)、相手の弱いところを突く、鉄則である。

oto「奥さんの携帯の料金よりも安いよ

奥 「・・・・・・」

 

かくして、わが家にフレッツADSLが来ることになったのである。

topへ  申し込み編 フレッツISDN編  フレッツADSL復活編  開通前夜編  開通しない編  やっと開通編  

 

 


 

 

 

●開通前夜編

 

NTTよりモデムと取り説、接続ソフトが送られてきた、しかしでかいね、このモデム。

早速接続、モジュラージャックにスプリッタをつなぎ、それからモデムにつなぐ、よし、OK

そしてモデムからLANケーブルでパソコンと・・・・・・・・・あれ????

 

しまったーぁぁぁぁぁぁぁ

 

 

実は、わが家は私のWIN95Aptivaと奥さんのwin98presarioとをLANでつないであったのである、少し複雑(?)なのだが、aptivaとpresarioのLANカードをクロスケーブルでつなぎ、presarioとTAはUSBで、AptivaとTAはシリアルケーブルでつながっていたのである。

でもって、presarioにはプロキシサーバを立ち上げて同時にネットに接続していたのである。

ピアツーピアなので、HUBは介してなかったのであるが、これじゃダメなのである、モデムもLAN接続である以上、presarioかAptivaのどちらかとしか接続できないのである。

家庭内の力関係を鑑みると、Aptivaはスタンドアローンの道しか残っていない事は明白である、それは困る、非常に困るのである、これまでの努力は何だったのか??。

かくして、otoはこの事態を打破すべく立ち上がったのである。

 

oto「あのぉ、勘違いしてて、HUBって装置を付けないといけなかったんだ・・・

奥 「え?いくらするの」

oto「2〜3000円くらいかな

奥 「じゃ、買いに行こうか」

oto「え?」(やけにすんなり行くので驚く)

 

そこで町田駅前のヨドバシカメラである、そーいえば20年ほど前、新宿のヨドバシカメラでマネキンを(つまりメーカー派遣の販売員ね)やったことがある、朝出勤すると1000円くれるのである、初日は知らなくて驚いた記憶がある、貧乏だった(今も?)私にはとてもありがたかった、なんたって昼飯にありつけるからである、でも遅刻するとくれないのである、つまり、遅刻した日は昼飯ぬきなのである・・・・今でもくれるのであろうか?

それはさておき、HUBである、一番安いのは2000円もしないが、出来ればスイッチングHUBがいいなぁ、・・・ちらりと奥さんを見る・・・ブロードバンドルーターもいいなぁ、高いけど・・・ちらりと奥さんを見る・・・ダメそうである、素直に最安のに決定。

さて、帰ってから早速接続、パソコン2台とモデムをHUBにつなぐ、presarioのプロキシサーバは残してあるので、これで2台ともそれぞれ単独でインターネットにつなげるし、presarioがネットにつながっていればaptivaもWebサーフィンが可能になったのである、めでたしである。

 

次にフレッツ接続ツールのインストール、一応取り説を読む。

んーと、なに! 動作環境 CPU・・・・pentiumUプロセッサと同等以上???

するってぇとなにかい、MMX200のユーザーはADSLにするなってのかい?、そのクロックじゃブロードバンドの必要無いってのかい?・・・えっ?処理が追いつかないだろうって?ストリーミングでもダウンロードの方が追い付いちゃうだろーって?・・・・・・・・

たしかにそう言われても返す言葉がないのである、今更MMXもなかろう、ね、奥さん

ま、なんとかインストール終了、後は開通を待つばかりなり、てとこである

 

topへ  申し込み編 フレッツISDN編  フレッツADSL復活編  開通前夜編  開通しない編  やっと開通編  

 

 


 

 

●開通・・・・・・しないじゃん編

 

工事終了ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

っていっても局内工事のみであるのだが、ともかく終わったらしい、これでもーサックサクの高速接続である。

パソコンを立ち上げ、ブラウザを開き、接続!!・・・ワクワクするなぁ

 

”サーバーにコンタクトします”

 

”サーバーからのレスポンスがありません”

 

”タイムアウト”

 

何でぇ〜〜〜

IDもパスワードもDNSも何回も確認したし、NTTのテストサーバには入れるので接続も合ってるはずである。

NTTのADSLサポセンに電話をかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるかけるつながらない

○DNのサポセンに電話をかけるつながるが待たされる待たされる待たされる待たされる待たされる待たされる切れる私が切れるきぃーーーーーー。

で、なんとかO○Nのサポセンにつながり助けを求めたのである。

 

oto「あのぉ、今日フレッツが開通したんですが、つながんないですが」

サポ「それでは、接続IDをどうぞ」

oto「××××××××です」

サポ「お調べします・・・・・あのぉ、お客様はベーシックプランにて契約いただいておりまして、フレッツADSLの場合はフレッツADSLプランにしていただかないと接続できません」

oto「えっ!、前にフレッツISDNにしたときは何にも手続きいらなかったですよね」

サポ「はい、ですがADSLの場合はプラン変更をしていただかなければなりません、プランの変更は毎月1日からとなっています」

(そんなぁ、OD○のHP調べたけどそんなこと書いてなかったよぉ・・・・・・・)

oto「って事は、半月以上つなげないって事??」

サポ「申し訳ありませんが、そうなります」

oto「そんなぁ、なんとかなりませんか」

サポ「新規でADSLプランを申し込んでいただけば、すぐに使えるようになりますが」

ここでゴネれば何とかなるのではと思ったが、サポセン・コム.のファンであるotoはそんなことはしないのである。

oto「・・・・」

すぐにADSLを使うには、それしかないようである、今のアカウントは解約し、新規にフレッツADSLプランでサインアップして、接続するのである。

しかしそれには大きな障害があるのである、メールアドレスである。

現行のアカウントのメールアドレスは奥さんがメインのアドレスとして使っていて、大切らしいのである。以前、私がpresarioを少し(ホントに少しね)いじくり倒してアドレス帳やらメール本文やらをすべて消してしまったとき、核戦争の危機が生じたほどである、ペンタゴンのステータスがレッドに変わったのはキューバ危機以来だったと聞いている。

そんな大切なメアド(こう言うらしい)が無くなることを了解してもらえるだろうか???

oto「あのぅ、今のアカウントじゃADSL使えないので、新しくサインアップしたいんだけど」

「どういうこと?」

事情を説明し、現行のアカウントを解約して、新しく契約することを伝える

奥「メアドはどうなるの?」

oto「無くなる」

ぜったいヤダ

oto「・・・・・・・」(そういうと思ったよ)

第一時攻撃は玉砕されてしまった、しかしまだ手はある、今月だけ新しいアカウントを使うという手である、しかし、これにも大きな難関があるのである。

同時に2つのアカウントを契約すると言うことは、接続料金も2つ分取られるのである(当然)

otoは1950円を突破できるのだろうか?、それとも奥が虎の子1950円を死守するのか!!!

しかし、いくら騒いでも所詮1950円である、笑っても泣いても1950円である。

とはいえ、所帯持ちには厳しい1950円でもある。

 

oto「あのぅ・・・・・・・」

「なに・・・・?」

さすがに、なんだかんだ出費が嵩んでいるので、小さな声でお願いしたのであった。

 

topへ  申し込み編 フレッツISDN編  フレッツADSL復活編  開通前夜編  開通しない編  やっと開通編  

 

 


 

 

●やっと開通!!もうサクサク・・・・・・・じゃないじゃん編

なんだかんだでやっと開通、それで・・・、早いのである、数MバイトクラスのDLの場合、今までは待ち時間に風呂に入ったり、雑誌を読んだり、ともすれば睡眠をとったりしたものだが、ADSLだとそんな悠長なことはしてられない、あれよあれよと言う間に落ちてくるのである。

これはどのくらいの速度がでているのかと思い、スピード計測のHP(ブロードバンドスピードテスト)に行ってみたのである。

したら・・・・・・・遅いじゃん!!

400kbps程しか出ないのだ、確かにISDNから比べれば8倍程は出ている、しかし、平均だと800〜900bpsという話も聞く、1.2Mとか1.3Mに手が届くお歴々もおられるとのことである。

たしかに、100〜200bps程とか、ISDNに毛の生えた程度とかでしか接続できないこともあるらしいし、NTT自体、速度の保証はしていない、・・・・・・・・・・・

でも、自分の環境だけはせめて平均点でありたいと思うのはお分かりいただけるのではないだろうか。

確かにわが家は前述したとうり、局から微妙に遠いのでしかたないのか?

1.2Mでも400kでも同じ金額という不公正に喘ぎながら毎日を送ることになるのであろうか!!

 

で、常時接続の強み、HPを検索しまくったわけである、すると、たくさんの人々がADSLの速度を上げるべく尽力されていることが判明した。

どうも、速度を改善するには、大きく分けて2つの分野があるらしい、1つは物理的な(かな?)モデムの状態を改善するもの、つまりあくまでもアナログ回線であるADSLの雑音、ノイズを軽減しようとする方法である。

モデムと本体にアースを取る、モジュラーケーブルを極力短くし、ノイズの乗り難い物に変える、モデムを他の電化製品などから離す、フェライトコアを使う等々である。

こちらは結構わかりやすい、”ADSL実験室”の掲示板などに書いてあるとおりにやればよいのである。

しかし、問題はもう一つの分野、パソコンの調整である。

どうADSLの速度には、TCP/IPのMTUだとかRWINだとかの調整ががかなり重要らしいのであるが、私にはサッパリなのである。

そんな私が様々な技術情報や専門知識の波をかいくぐって見つけたのが”MTU等の調整で高速接続・高速表示”byつっくんのHPである。

確かに専門的な解説もあるのだが、それよりも、レジストリのかけらをDLして結合するだけで早くなるというのだから簡単である。マウス操作だけで出来てしまうのである。

さっそくDL、結合、再起動である、先の計測ページにて再計測

 

おおお、700kbpsも出るではないか!!

 

これならまあ合格点である、喜んでいる場合である。

しかし、後から注意書きをよく見てわかったのだが、レジストリをいじる前に必ずバックアップを取ること、すべて自己責任とすること、それにそのかけらはwin98,Me用であることなどが書かれてあったのだ。

幸いにも私のWIN95Aptivaはレジストリエラーも起こさず稼働している、奥さんのwin98よりもよっぽど安定しているのである。

脱線するが、奥さんのwin98presarioは元々はotoのパソコンだったわけである、最初は共同で使っていたのだが、いつの間にか奥さん専用になり、そのうちパスワードでロックされ、つい最近、LANのドライブ共有をはずされてしまったのである。

otoは仕方なくジャンク屋で掘り起こしてきたPen133(MMX200に換装済み)のaptivaと頂き物のモニターを駆使しているのである、HDは3台内蔵しているが、合わせて4GBにも満たないのである。

愚痴を言うつもりは毛頭ない、ただ聞いてもらいたいだけである、otoもそろそろGhzマシン・・・・・いやそのアスロンでもいいから・・・・・・・この際デュロン700でもセレロン600でも・・・・わかった。K6−U450で手を打とう!・・・・・・・・

 

 

まだ当分はotoのaptivaは現役が続きそうである、殊勝なことである・・・・・・・・

地球環境の保全のためになるべく長く使わせていただこうと思う

さて、わが家にADSLがやってきた子細を述べさせて頂いた、スキルがないので、記述に様々な誤りがあるかもしれないが、それはご勘弁頂きたいのである。

また、これを読むかもしれない方々のお役に立ったり、有益な情報を発信するつもりも全く念頭にないので、「くだらない」とかのおしかりも勘弁願いたいのである。

また、これを読まれた方が「otoってもしかしたら恐妻家?」とか思われるかもしれないが、決してそんなことはないのである、otoの奥さんの名誉のためにも言っておくが、ただ単に彼女が何者をも恐れない、特に旦那は全く恐れないだけなのである。

 

 

注意!:高速な常時接続はあなたとインターネットとの関係を激変させます、よい意味でも、悪い意味でもね

 

 

ここまで我慢して読み進まれたあなたに感謝します

                                               oto

 

topへ  申し込み編 フレッツISDN編  フレッツADSL復活編  開通前夜編  開通しない編  やっと開通編