Linuxについて
近い将来に対する展望
GNU/Linuxは、もう少しでWindows95並みの扱いやすさを持つようになると思う。あと、半年から一年後には、便利な日本語Linuxシステムを使えるようになるだろう。しかし、普及するにつれて、特に配布に関して法律的に問題が生じ(特許権の侵害)、その勢いにブレーキがかかる可能性があると思う。インターネット時代に即してソフトウェアをどう扱うのがいいのか、真剣に議論すべきではないだろうか。
もし、私がソフトウェア企業の経営者なら
企業が現時点で真面目にGNU/Linuxをペースにして開発することは損だと思う。まず、法律上厄介な問題が生ずる可能性があること、Windowsに比べれば稼動している台数が圧倒的に少ないことがその理由です。また、Linuxユーザはフリーソフトに慣れているので企業にとってはいい顧客ではないと思う。とはいえ、私はIBMの翻訳の王様を買ってしまいました。ちょっと後悔しています。それは、訳の品質が他のソフトに比べよくないからです。
オープンソースとソフトウェア特許に関する考察
オープンソースはソフトウェアに関して図書館の役割を果たしている。ソフトウェア特許は、産業としてソフトウェアの保護と利用に関して、重要な役割を演じている。オープンソースの善意に基づく行為と産業が持つ発展に対する高い推進力との調整が現在求められているのではないだろうか。
結論
ここまで読むとLinuxに否定的な印象を持っていると思われるかもしれない。それは、Linuxを商売に利用するのには、様々な困難があると言っているだけで、Windowsの代替というマスコミが言っていることが私にはどうも気にいらないだけのことである。はっきりいって詐欺に近いと思う。
私がLinuxを利用しているのは、単純におもしろいからだけなのである。