
VisualBasic(VB) といえば、オブジェクト指向、構造化プログラミングの考え方を取り入れた、イベント
ドリブン型言語としてそのメジャーな地位を確立しました。なにより「初心者にも取り組みやすい」と
アマチュアの間に浸透したbasic 言語の特徴を受け継いでおり、さらにその名の通りグラフィカルな
インターフェースを装備することによって、よりイメージしやすいものとなりました。また、VB の
パッケージには様々オプションが用意されており、市販ソフトウェア並みのプログラミングも可能です。
きっとプログラミング初心者の方でも、さほど特別な知識無しに、設計し修正するという試行錯誤を
繰り返しながらプログラムを完成させることができるでしょう。そして同時に、さらなるステップアップ
のための土台づくりができるはずです。
このページではVB の可能性の模索をしていきたいと考えています。まず、VB の基礎を学習し、その後
いくつかのテーマにそって、VB のスキルを高めていくという流れになります。メニューは ―――。
ここでは、VB の基礎を固めてみましょう。まず、インストールから始まって、各画面と用語の意味、
プログラムコードの記述の仕方から、各種コントロールや各種エディタの使い方、そして作成した
プログラムの配布の方法等です。この章で、プログラム完成までの流れを学習していきたいと思います。
ここでは、基本が身についているかをチェックするために、簡単なゲームをプログラミングします。
作って覚えるという意味では、ゲームプログラミングはテーマとして最適です。
ここでは、VB のネットワークプログラミングとしての可能性を模索します。簡単なチャットプログラム、
ポートスキャン、HTML の解析、ネットワークを利用したゲームプログラミング、win32 API を利用した
HTTP、FTPクライアントプログラム等をテーマにしていきます。
現在データベース管理はコンピュータビジネスにおいて、最も重要な分野の一つです。そこで、
データベースの管理からACCESS VBA までを網羅したいと考えています。ここでは、誰もが実用的で
あるように、テーマとしてコンピュータ用語事典の作成を目指します。
ここでは、キーコード、文字セット、ステートメント等の知っていたら便利なパラメータをまとめて、
一覧にしました。
各章で紹介したサンプルコードはDownLoad-roomからもダウンロード可能です。
今回、本サイトの作成にあたって使用したのはVisualBasic6.0 です。.netについては触れていませんので
あらかじめご確認ください。また、Edition については出来るだけ明記するつもりですが、基本的には
エンタープライズエディションを利用可能な環境となります。特にネットワーク、データベースプログラミング
の章はラーニングエディションでは網羅できませんのでご容赦ください。
出来るだけわかりやすく進めていくつもりですが、至らない点も数多くあると思います。何かお気づきの
点がございましたら、どうぞなんなりとGUEST-Bookの方へ、書き込んで
いただけたら幸いです。