SE稼業は気楽なもんだときたもんだ


 きっとSE稼業は気楽だとお考えの方が多いと思いますが、やはり気楽です。こんなこと言ってるとこ会社の上司にでもばれたら年俸査定に響くかも。このコーナーは別にSEがいかに気楽かを説明するつもりではなく、実はSEとして送る日々をとくに大きな目的もなく(かといって少しでも目的らしいものもなく)適当に綴っていくものであります。早い話がR/3奮闘記。


1998/8/31

 今日こそはinSightをまとも使えるようにしようと心に決めていた。開発機では既に必要なノートの適用を終え、あとは本番機に移送するのみ。先週金曜日に移送依頼をかけたものが深夜自動実行により、今日確認できるはず。さっそくログをみてみると、無情にも「異常終了」の文字が赤々と輝いている。調べてみると私としたことが..。全然別件の開発機への移送修正を誤ってinSightの移送にいれてしまい、本来の移送は適用されていなかった。幸い誤って適用した移送依頼は本番システムに影響のないものだったので多少救われたが、ショックを隠せない。すばやく立ち直って(実は、正しい移送を順番確認の上、再度適用し事なきを得た。んで、ついに本番システムに念願のinSightが使えるようになった。と喜ぶのもつかの間、inSightから本番機のEISが見えるようになったが、inSightのレポートの作り方がわからず意味無し!


1998/10/17

 なぜだかわからない。開発用サーバーのEISレポートはうまくinSight上に取り込むことができたのだが、本番用サーバーではさっぱりだ。開発用サーバーにはinSight用のノートを該当しそうなものは手当たり次第適用したが、本番用サーバーへはそのまま移送している。漏れはないはずだ。EISレポートの特性値をinSight上にドラッグすると??Valiableなんて人をなめたエラーが...。inSIghtの日本総合代理店は依然はヤマハだったが今は事情があって出光石油化学とデータソース社に変わっている。inSIghtのライセンスは未購入の上(デモ版で開発している)担当の方には非常にお世話になっているし、これ以上迷惑をかけるわけにはいかない。..ということで、上層部へのデモは文字通り"デモ版"CD-ROMのおまけレポートでお茶を濁すことにした。(本当はデモ版で本番データを用いたちょっとしたレポートをつくりたかった)


1999/03/31

 inSightについてあっさりあきらめた私はEISのデータを充実させることに専念した。それにしてもドリルダウンレポートはうまくできている。特性ドリルダウンやスワップなどの機能は日本人ではできない発想でしょう。


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