バトル1 購入直後  





 2ボタンマウス

始めてWinマシンを使ったとき、左クリックがやりにくく、苦労する。私は、マックでは人差し指と中指をマウスに軽く乗せ、両方の指でクリックしているようだ。よく考えてみると、主に中指の力でクリックしているようなので、Winのマウスを斜めに持って中指が左ボタン、薬指が右ボタンに乗るようにする。さっきよりはずっと快適だと思ったが、斜めに持っているのでどうも調子が悪い。(それにこのマウスは「クリック」という感じではなく、なんだか「パコパコ」していて、気持ちが悪い・・・「左だから3の指※1」→「パッコン」、「右クリックだから4の指※1」→「パーッコン」・・・なんだ?このマウス?)
「コントロールパネル」の「マウス」で「左利き用」に設定できることを発見。これでバッチリ。(後で困ったこともあったけど)

※1 ピアノでは指使いを指定するために指に番号を振ります。親指が「1」で小指が「5」です。


 拡張子の表示

Windows(もしくは私の購入したマシン)のデフォルトでは、拡張子が表示されない。ただでさえ訳のわかっていない初心者にとっては「拡張子なし」はつらい。アプリケーションのアイコンを知らないので、アイコンから推測することができないうえに、Macのように“Creator”情報によってアイコンがついているのではないらしい。(これは後日、「関連づけ」によって設定するものだと判明・・・あちこち、いじくり回しているうちに発見)
拡張子を表示させるように設定する。ついでに「隠しファイル」も全部表示させる。(そうしないと、まるで訳がわからない。)


 シェアウェアの解凍

とりあえず必要なソフトを発見。シェアウェアでNiftyからダウンロードしなければならない。私はNiftyはやっていないので、弟(Macユーザー)に頼む。ダウンロードしたソフトはDOSフォーマットのディスクに入れて持ってきてくれたけれども、解凍ができない。CD-ROMつきのWindows関係の雑誌を買い込み、解凍ソフトを探す。
ここで重大なミス。拡張子の「.lzh」(だったかな?)を「.Ish」と読み違える。そのためにソフトを見つけるのに時間がかかる。
やっとの思いで「解凍ソフトらしきもの」を見つけたが、訳のわからないものが起動する。(たぶん「DOSなんとか」というようなものだと思う)
「Macみたいに、ドラッグ&ドロップするだけで解凍できるソフトが絶対にあるハズだ!」と思って、またCD-ROMつきの雑誌/書籍を買い込む。
何とか、それらしきものを見つけて、解凍するまでに1週間かかった。もう一度やろうと思っても、できる自身はない。(Macで解凍すれば良かったのよね。たぶん。)


 MIDIドライバ

Windowsを購入したのは、音楽ソフトを使うため。MIDIインターフェイス内蔵の音源は持っているので、ケーブルだけ買えばいいと思って、コンピュータ屋さんの「DTMコーナー」へ。お店の人に「ドライバが必要」と言われる。(どうして?Macならつなぐだけで使えるのに※2
え?そんなものが必要なの?それはどこにあるの?・・・今度はDTM関係のCD-ROMつきの雑誌を買う。・・・あった、あった。
このとき、どうやってインストールしたのか、今となっては覚えていない。

※2 Macでは殆どの音楽ソフトがMIDIドライバを内蔵しているか、MIDIドライバが付属していて、アプリケーションと一緒にインストールされる・・・それらはどのメーカーのMIDIインターフェイスでも使えるので複数のメーカーのMIDIインターフェイスを使う場合でもひとつのドライバでOK。MIDIドライバが別に付属するアプリケーションを複数使用する場合は、ドライバの機能拡張が複数インストールされることになる。


 マイコンピュータの不思議

「マイコンピュータ」って何? いまだにわからない。“ドライブを入れるもの”なら、そこに「コントロールパネル」がある訳ないし。ま、こういうことを考えてはいけないんでしょう。私はMacのメタファの世界にどっぷり浸かっているので、“ドライブはデスクトップにあり、マウントすると勝手に現れ、ゴミ箱に入れればイジェクトするもの”というのが固定観念になっている。それで、その固定観念に当てはまらないと、“節操がない”と感じてしまう。
WindowsユーザーがMacを使ったら、フロッピーを入れると勝手にデスクトップに出てくるのは気持ち悪いのかも知れないし、ドライブにイジェクトボタンがないのも、えらく不便なんだろうナ。


 ドライブのアイコンとマウント

これはMacユーザーがWinを使い始めた頃によくやる失敗だと思いますが、フロッピーをドライブに入れて・・・“待つ”・・・(デスクトップにアイコンが現れるのを)・・・何度、ボーっと待っていたことか。
「マイコンピュータ」の中に“いつでも”「3.5インチフロッピードライブ」があるのが解せない。フロッピーが入っていないのに、どうしてあるの?・・・そうか、これは“フロッピー・ディスク”じゃなくて“ドライブ”なんだ・・・でもなんだか納得いかない。
ビックリしたのは、「3.5インチフロッピードライブ」のウインドウを開いたままフロッピーを出しても、ウインドウの中のファイルのアイコンが消えないこと。そして、更に驚愕したのは、別のフロッピーを入れてもウインドウに表示されているものが変わらないこと。「最新の情報に更新」すればいいことはわかったし、Macのように“ディスクを入れたときに自動的に読みに行く”ことにはなっていないのだから当たり前なんだけど、とっても不便。


 ファイルやフォルダの移動/コピー

ドライブ間でファイルをコピーしようと思ってドラッグしたら、ショートカットができちゃった。同じドライブ間でのファイルの移動にも苦労。
やっとの思いであみ出した方法は、目的のものを選択して※3「カット(コマンド名違うかも?切り取り?※4)」、移動先のウインドウをアクティブにして「ペースト(貼り付けだったっけ?)」。
たぶんエクスプローラを使うと、そんな面倒なことをしなくてもできるのでしょうが、エクスプローラでは、うまくできなかった。それ以来エクスプローラは使ったことがない。
その後、HD→フロッピーの時は、右クリックして「送る」コマンドでできることを発見。それ以来、ずーっと、その方法。

※3複数選択でも一苦労。(Macではshiftキーだから)
※4「切り取り」というコマンド名には、すごく抵抗があります。「貼り付け」もそうなんだけど、特に「切り取り」っていうのがね・・・。コピーを「写し取り」というソフトもあり、それにも驚かされましたが。


 削除の意味は?

ハードディスク内のファイルを右クリックして「削除」を選ぶと、ゴミ箱に移動されるのに、フロッピー内のファイルは同じ操作で削除される。
なんだか不思議。今は覚えて慣れたけど、不思議。


 ショートカットをたくさん作る

セットアップ時にプログラムのサブメニューに登録されたソフトは「スタート」メニューから開くことができるけれども、「スタート」ボタンからたどるのが面倒。それに、私はアプリケーションを起動したいのではなく、“アプリケーションの入っているフォルダを開きたいこと”の方が多い。
例えば、「.mid」ファイルを「関連付け」していない「A」というアプリケーションで開きたい場合・・・アプリケーションを起動して、「開く」または「読み込み」コマンドでファイルを指定するのが面倒なので、ドラッグ&ドロップしたい。
そこで「C」ドライブの中を探し、アプリケーションの入っているフォルダやアプリケーションのショートカットを作り、デスクトップに置く。
ショートカットはMacのエイリアスと同じ働きをするので、わかりやすい。


 「スタートアップ」フォルダを使用

コンピュータを起動する度にハードメーカーが用意したランチャー・ソフトが自動的に立ち上がる。うっとうしいので、やめさせたいと思い、「Windows」フォルダの中を捜索。あ、見つけた。これを捨てちゃえばいいんだ!・・・それで自分が必ず起動するソフトのショートカットをそこに入れる。うまくいった。


 基本がわからない

結局、購入後すぐに使わなければならなくなり、必要なことだけ最低限を覚えて、使い始める。たぶん回りくどいことばかりやっていると思うけど、とりあえず右クリックしてみれば、“たいていのことは、どうにかなる”ことを発見。


 勝手にデフラグしている?

なんだか、勝手にハードディスクのデフラグをしている気がする。違うのかな?メモリのスワッピングかとも思うけど、小さなアプリをひとつ起動しているだけでも、しばらくするとハードディスクがカリカリ言い始める。


 BIOSって・・・

アプリケーションが起動しない。パラレル・ポートにプロテクション・キーをつけるタイプのソフトで、それを認識せず、起動しない。
英語のマニュアルを必死で読んでみると、「BIOSの設定がどうのこうの」と書いてある。とても手におえないので、ソフトハウスにTELしてサポートを受ける。設定を変更してコンピュータを再起動しても、プロテクション・キーを認識しない。ソフトハウスは「調べてから、明日電話する」と言ってくれる。次に試したら、難なく起動。慌ててソフトハウスに連絡する。


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