仮面タントウシャーVer1.1



仮面タントウシャーVer1.1、カブト猛は電算担当者である。

彼を改造(バージョンアップ)したカイシャーは、

悪の営利組織(有限会社)である。

仮面タントウシャーVer1.1は、

自分自身の自由の為だけにカイシャーと戦うのだ!


悪の営利組織カイシャーの幹部達
怪人シャチョー 怪人ブチョー 怪人バカムスコン


改造前のカブト猛
(Ver0.95 betaの頃)



あらすじ
頭脳も体力も普通の男、カブト猛は家にパソコンが有るというだけで
悪の営利組織カイシャーで庶務課なのに、電算担当者にされてしまう。
しかも、脳改造の寸前に助けられた為、事実上は素人同然である。
カブト猛は電算担当者となった悲しみを乗り越え、自分自身の自由の為
だけに仮面タントウシャーVer1.1となってカイシャーと戦うのだった。

第一話 怪人バカムスコン登場!!
いつものように行き付けのスナック「Amigo(アミーゴ)」で飲んでいるカブト猛。
カブト猛(以下K)『おやっさん、やってらんないっすよ』
おやっさん(以下小林昭二)『何か有ったんですか?カブトさん』
K『実は俺会社で電算担当者にされちゃったんですよ』
小林昭二(まぎらわしいので以下O)『へー出世じゃないですか?』
K『へっ、そんなんじゃないっすよ』
その時♪チャーラララチャーララッラ、カブト猛の携帯が鳴った。
(着メロ マイムマイム)
電話は怪人バカムスコンから、トラブル発生で至急来いとの事だった。
怪人バカムスコンとは、皆さんうすうす御察しの通り
怪人シャチョーの息子であり、しかも馬鹿である。
カブト猛はスナック「Amigo(アミーゴ)」のトイレで
仮面タントウシャーVer1.1に変身し、
怪人バカムスコンの待つカイシャーへと向かうのだった。
しかも当然のように残業代は出ないのであった。


[電算担当者の部屋]