中国と何かしらの関係がある人は、メールでも中国語が使えると大変便利です。
前項では、Hotmailを使った中国語の送受信の方法をご紹介しましたが、ここでは、OutlookExpressを使った方法をご紹介いたします。
なお、あらかじめ以前に紹介した、中国語の読み書きができるような状態に設定しておいてください。
Outlookで通常のメールを送信するときと同じように、新規メッセージ作成画面を呼び出しましょう。

まず、送信の形式を確認しましょう。
形式は、メニューの書式を選びましょう。
上図の赤丸部「テキスト形式」の左に黒丸がついて、テキスト形式が選択されていれば問題ありません。
そうでなければ、「テキスト形式」をクリックして、テキスト形式に変更しましょう。

ここでテキスト形式に変更した場合、次のような警告が表示されると思います。
「OK」をクリックしましょう。

次に、メールの言語を選択します。
上図のように、簡体字中国語(GB2312)を選択しましょう。
この時、(HZ)などを選ぶと、文字化けの原因などになる可能性があるようです。

言語を選択すると、新規メール作成画面の上部に「簡体字中国語(GB2312)」と表示されているハズです。
確認しましょう。

後は、いつもどおりメールの内容を記入します。
中国語の入力は、Global IMEを使用します。
もしも、マウスを使ってIMEを切り替える方法で、切り替えているハズなのに日本語に戻ってしまうようなら、キーボードを使って中国語IMEに切り替えましょう。
キーボードからは、標準設定で「Alt」を押しながら「Shift」を押すことでIMEの言語を切り替える事ができます。

送信した後は、「送信トレイ」なり、「送信済みアイテム」なりを選択して、今送信したメールを確認してみましょう。
上図では、青く反転表示されている部分が、今送信したメールです。

この送信済みメールを表示してみると、上部に「簡体字中国語(GB2312)」と表示されています。
これで、中国語でメールが送信されているハズです。
最初の利用時などは、相手にちゃんと中国語で読むことができたか確認してみましょう。
先ほど送信したメールに、中国語で返事が返ってきました。
早速読んでみましょう。


上図のように、「簡体字中国語(GB2312)」で表示されていれば、問題ないでしょう。
しかし、まれに、日本語など他言語で表示されてしまうときがあるようです。
その場合、メニューの「書式」→「エンコード」から「簡体字中国語(GB2312)」を選択して中国語表示にしてみましょう。
メールの受信は、相手が送信した際のエンコードに合わせる必要があります。
中国語のメールのエンコードの種類としては、「簡体字中国語(HZ)」や、「UTF−8」などがあるようです。
もし、「簡体字中国語(GB2312)」で表示できない場合には、これらのエンコードをメニューの「書式」→「エンコード」から選んでみると良いかもしれません。
ここで紹介したのは、私の使っている方法です。
何分、個人的に使っているという程度の実績しかありません。
ですので、ここにある方法でメールがちゃんと読み書きできた、または、できなかった、などなどの利用実績や、問題点・その対応策などの情報をお持ちの方は、是非メールなどでお知らせいただければと思います。
メールアドレスは、 taiyoujima@hotmail.com です。
皆さんのアドバイス、情報を元に、より正確で、より実用的な内容にしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
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