ここでは、用意した写真画像ファイルを、動画を作成するのに適したBMP形式に変換する方法を紹介します。
使用するソフトは、 IrfanView32 です。
まだダウンロードしていない人は、上の行のリンクからダウンロードしてインストールしておいてください。
また、初めて写真VCDを作られる方は、5〜6枚などの少ない写真で、一度、練習用に作成してみてください。
ここでするのは、元の画像ファイルを誤って編集してしまわないようにするタメのものです。
慣れてきたら、この作業は必ずしも必要ではありませんが、以降の作業で少し設定が異なる部分もあるので気をつけてください。
デスクトップや、作業用に作成した場所(フォルダ)に新しく「画像」というフォルダを作成しましょう。
そして、作成したフォルダに、写真VCDに入れる予定の画像ファイルをコピーしましょう。(移動ではありません!!)
ここではテスト用という事で、5枚の写真ファイルを用意しました。
今後の操作は、ここにコピーした写真画像ファイルを対象に行います。
それでは、インストールして用意しておいたフリーウェア「IrfanView32」を起動しましょう。
上図のように、メニューの「ファイル」から「一括変換形式/名前」を選択しましょう。
次に上図の赤丸1〜3の操作をします。
1.先ほど作成した画像を保存したフォルダを選択します。
2.その中にある画像ファイルを全て選択します。
3.「追加」ボタンをクリックして、追加します。
すると、左側にある空白の四角の中に選択したファイルが表示されます。
まず、変換後の形式として、BMPを選択しましょう。
上図の位置をクリックしましょう。
これで変換後のファイル形式は「BMP」になります。
次に、上図のように、2箇所を確認(上図と同じになっているか)した後、「このフォルダに保存する」をクリックします。
これで、変換後のファイルが保存される位置は、変換前のファイルがあるフォルダと同じになります。
もう少し細かい設定が必要です。
上図の赤丸位置をクリックしましょう。
表示される項目のうち、上図赤丸で囲んだ位置をそれぞれ、上図画像と同じように設定しましょう。
ここで変換後画像のサイズが指定されます。
ちなみに、画像を別のフォルダにコピーしておかなかった人は、「変換後に元のファイルを削除」という項目には絶対にチェックを入れないでください。
元の画像が消えてしまいます。
設定を確認したら、「OK」ボタンを押下しましょう。
それでは、変換を実行しましょう。
上図、赤丸位置の「実行」ボタンをクリックしましょう。
変換結果がリアルタイムに表示されていきます。
「0 errors 0 warnings」を確認して、「閉じる」ボタンを押しましょう。
すると、さきほど準備しておいた位置のファイルがBMPとなっています。
ファイル名の最後の4文字が「.bmp」となっていれば成功です。
ここでは、写真VCDで使用する画像をBMPファイルに変換しています。
もしも、写真VCDにタイトルを入れたいとか、写真に説明文を入れたり、画像にモザイクを入れたりの編集を行いたい場合は、この変換作業が終わった時点で編集することをオススメします。
また、新規にBMPファイルを「ペイント」などで作成する場合は、画像のサイズをここで設定したサイズに合わせておきましょう。
全ての作業が終わったら次のステップへ進みましょう。
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