ステップ3までで、映像とBGMはそれぞれ出来あがりましたか?
もし、上手くいっていない方がおられたら、前に戻って良く読んで、またいろいろ試してみて作ってください。
このホームページで紹介する方法は、ほんの1例にすぎません。
基本的な作成の流れに沿っていれば、他のソフトなどを使っても全く問題無いと思います。
しかし、このステップ4で紹介するソフトは、恐らくこれがベストなのではないかと思います。
その、使用するソフトは、 TMPGEnc です。
まだダウンロードしていない人は、上の行のリンクからダウンロードしてインストールしておいてください。
さて、まず以前のステップで作成したファイルの場所を確認しておきましょう。

私はデスクトップにおいていますが、容量の関係もあるので、場所はどこでも大丈夫です。
ファイルのある場所をよく覚えておきましょう。
TMPGEncを起動してみましょう。
上図のような画面が表示されるかもしれません。
「キャンセル」ボタンを押しましょう。
ちなみに、左下にある「起動時にウィザードを実行」というチェックをはずしておけば、次回からこの表示は行われなくなります。
次のような画面が表示されます。
映像ソース部分の参照ボタンを押して、まず映像を選択します。
次に音声ソース部分の参照ボタンを押して、BGM音楽を選択します。
出力ファイル名は、映像ソースを指定した際に自動的に設定されると思います。
その自動的に表示される保存位置やファイル名が問題あれば、参照を押して変更しましょう。
次に変換後の形式をロードします。
上図赤丸位置のロードボタンを押下しましょう。
すると、テンプレートとして、あらかじめ上図のような種類が用意されています。
これらを選択すれば良いのですが、1つ注意を。
「VideoCD」と書かれたものの後ろにNTSCとかPALとかいう言葉がついていますね。
これはテレビの方式で、アメリカや日本などは「NTSC」、中国などは「PAL」を使用しているようです。
使用目的に合わせて選択してください。
ちなみに、私が中国留学中に作って、友達にプレゼントした際には、この便利なサンプルがあるのを知らず、インターネットを調べて自分で設定を作って使っていました。
この記事を書くために見なおしてみると、NTSCの設定とPALの設定がまじったようなモノでした。
でも中国のVCD机でも正常に見れていたようですし、逆にここで紹介したテンプレートを使って作ったVCDは中国のVCD机で再生してみた事が無いので、少しだけ不安です。
念のため、その私自作の設定ファイルをココにおいておきます。
テンプレート使用でうまくいかない方は、解凍して使ってみてください。
さて、設定もロードできたら、いよいよ変換を開始します。
上図赤丸の「圧縮開始」ボタンをクリックしてください。
上図のように進行状況が表示されます。
この変換作業もかなり時間がかかると思います。
ゆっくり本でも読みながら変換が完了するのを待ってください。
青いバーが右端に到達で変換終了です。
出力ファイル名のところに設定場所に、ちゃんとファイルが出力されているかを確認しましょう。
上図は私の作成したファイルです。
問題なければ、TMPGEncを終了しましょう。
作成できたファイルを再生してみましょう。
動画と音楽が合成できているハズです。
パソコンで見る場合なら、これで終了でも構いませんが、VCDを作るにはもう少しだけ作業が必要です。
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