パソコンでVCD(VideoCD)を見る方法、第3弾です。
以前に紹介した方法(パソコンでVCDを見る(1)、パソコンでVCDを見る(2) )は、VCDのCDをパソコンのCDドライブへ入れて見る方法でした。
今回は、VCDの映像をパソコンのハードディスクへ入れてしまう方法をご紹介します。
こうしておけば、VCDをいちいち入れなくても、VCDの映像を見る事ができます。
この場合も、マイクロソフトが配布しているメディアプレーヤーが必要です。
持っていない人は、最新版をダウンロードし、インストールしておきましょう。
メディアプレーヤーはフリーウェアなので無料で使えます。
今回ご紹介する方法は、VCDの映像をパソコンへ入れます。
VCDの映像は、あまり良くはありませんが、それでも映像なので、とても大きいです。
大きいもので、6〜700MBぐらいあります。
お持ちのパソコンのハードディスクの容量をご確認ください。
入れたいデータよりも小さい容量しか空きが無い場合は、不要なデータを消すなどして、ハードディスクの空き容量を増やしておきましょう。
パソコンにVCDを入れましょう。
パソコンにVCDを入れたら、「マイコンピュータ」からCDをダブルクリックしてCDの中身を見ましょう。
以前にご紹介したとおり、VCDの映像データの本体は、VCD内の「MPEGAV」の中です。
そこまでたどりついてください。
このVCDの中には、このように15個の映像ファイルがありました。
これは、VCDによって、1つの場合もあったり、更に多い場合もあります。
今回は、上図赤丸部分の映像をパソコンのハードディスクに移して見る方法をご説明します。
この映像ファイルは、とても大きいファイルの可能性があります。
ハードディスクの空き容量に気をつけて、足りなければ、不要なファイルを削除しましょう。
デスクトップや、その他フォルダにドラッグ&ドロップし、ファイルをコピーします。
コピーが始まります。
コピーが完了しました。
次にこのファイルのファイル名を変更します。
上図のように、最後の3文字を"mpg"に変更します。
これでパソコンで見れる状態になりました。
ダブルクリックしてみましょう。
映像の再生が始まるハズです。
ダブルクリックすると、メディアプレーヤーが自動的に立ち上がって再生が始まると思います。
きちんと再生されれば成功です。
これで、この映像は、毎回VCDを用意しなくても見る事ができます。
少し前のパソコンですと、ハードディスクの容量も小さいです。
たくさんVCDの映像をパソコンに入れてしまうと、すぐにハードディスクがいっぱいになってしまうかもしれません。
好きな歌の映像などをパソコンに入れておくと便利かもしれません。
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