西双版納
左の写真をクリックして下さい。
南国の街
西双版納と書いて、シーサンパンナと読みます。
中国に居ながらにして、南国風情を味わえるのが、西双版納。
私が昆明に留学して、最初に旅行へ行った地でもあります。
自分の中国語が通じるのか、おっかなびっくりしつつ、旅行しました。
でも、その分、強烈な印象があるのが西双版納です。
9ヶ月の留学中、雨季前と雨季明けに1度ずつ西双版納へは行きました。
雨季前と雨季後でまったく違ったのは、メコン河の色と川幅でした。
最初に行った時には、川の色も比較的澄んでいて、透明まではいかないまでも、普通の水の色でした。
そして、河へつく前に、丸い石がたくさんの河原を歩きました。
しかし、2度目の雨季後に行くと、そこには、黄河のように黄色い水が流れ、川幅も河原を全て覆い隠すほどになっていました。
中国へ来て、ゲテモノを食べたのもココが最初でした。
景洪(ジンホン)という西双版納の中心になる街のメコン河沿いには、毎晩にぎやかな屋台がでます。
そこでは、屋台のゲームや、焼肉屋がたくさんな並んでいるんですが、初めてそこをブラブラしていた時の事です。
一緒に行った3人で屋台でテーブルの上に並べてある焼肉屋の具を見物して行くと、昆虫のようなモノが曲がる串に刺さって沢山並べてありました。
セミです。
焼肉屋で注文すると、串そのまんま持って来ようとするので、そんなにいらん、いらんと話して、なんとか6,7匹だけ焼いてもらいました。
串一本には3〜40匹くらいセミが刺さっていました。
この時の話題は、写真があるので、また後で。
食べ物の話題が出たので、少し西双版納の食文化について。
西双版納はタイ族の人が大勢います。
その人達の食べ物は、やはり南国っぽいものが多いようです。
たとえば、パイナップルご飯。
これを注文すると、パイナップルが丸ごと一個出てきました。
中を見ると、くりぬいた中央部に、パイナップルと一緒に炊き込んだご飯が入っているのでした。
お味は、かなり甘く、どっちかというと、デザートに少し食べたほうが日本人にとっては良いかなと思いました。
あと、パイナップル炒飯。
これも甘目です。
パイナップルには目が無い私ですが、この2つのパイナップル料理は、ちょっと…。
やっぱりパイナップルは生が一番!
ということで、普通の生の果物も豊富でした。
マンゴーやパイナップルなど、新鮮で甘い果物がたくさん。
フルーツはやっぱり南国が美味しい。
2度目の旅行では、タイ族の人の村を訪ねてきました。
これも、後で写真があります。
昆明は海抜が高いため、比較的涼しいのですが、西双版納はとにかく暑い!
でも、その分バカンス気分が存分に味わえるのでした。