メモリ増設における基礎知識

周辺機器番外編

この場所では外側の周辺機器とは違い、中に増設するメモリをこれから増設しようと考えている人を対象に

書いていこうと思います。インターネットをやる際にもこのメモリをパソコンに増設するとしないとでは、  

全く、レスポンスが変わってきます。

 まず、メモリの種類についてですが、パソコンのメモリは形状と種類、速度に分類されて形状とは差込口の

ピン数72ピンとか168ピンなどの数で種類とは大きく2つに分かれSIMMとかDIMMとかいいます。速度については

後ほど書きます。ここで出てきた二つのメモリを分けて説明します。とりあえず、SIMMとDIMMは二ページに分けて

説明します。図の方はSIMMとDIMMの図を一枚にまとめて書いてみたので、見てやって下さい。疲れた。(T_T)

 

DIMMとSIMMの関係図へ

 

SIMMについて:

 SIMMとは一般的に72ピンで構成されており、パソコン本体だけでなくプリンタなどの増設メモリとしても利用され

パソコンの標準的なメモリとして位置づけされています。一般にはデスクトップパソコンのSIMMスロットという専用

の差し込み端子に装着します。SIMMはさらにFirst Page DRAMとEDO DRAMとに分類されます。ここで速度の話

になるのですが、EDOはFirst Pageより高速ですが、パソコンとメモリの相性すなわちBIOSが対応していないと

使用できません。それともう一つ、メモリにはパリティというものがあります。パリティとはエラー訂正の一種で、

パリティありのSIMM対応のパソコンでは、無論パリティなしのSIMMは使用できません。しかしその反対は可で

パリティなしのSIMM対応パソコンで、パリティありのSIMMは使用できます。またより厳密なエラー訂正機能として

ECC機能を搭載したSIMMもあります。ECCとはError Correcting Codeの略で、一般にはあまりなくて、ほとんど

パリティあり、なしのどちらかで使えます。

 そして、SIMMを使用するときの基本としては、必ず同じ種類のメモリを使用することです。また二枚セットで

使うことも重要です。種類を合わせないと、せっかく高速のメモリを使っても一つ遅いやつがあることによって

そちらの遅いほうに自動的に速度をあわせてしまいます。また、SIMMを単独で使用しても動作しません。

使い方としては、一枚16MBなら16MB+16MB=32MBというふうにセットで使い、これで、32MB増設できます。

 

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