この写真は,エンジンルームに堂々と鎮座する応急用タイヤを外したところを撮影したものです。正面から撮ったので,『TURBO』の文字が目立つと思います。そうです。この車はターボで加給し,135馬力を搾り出しているのです。(搾り出す,というほど高馬力ではありませんが...) ちなみに,最大トルクは 20.0kg-m を 2,800rpm で発生するのだそうです。インタークーラーはありません。でも,山登りはターボのおかげで,かなりラクに走ってくれます。
前のオーナーが大切に乗っていたようで,タイミングベルトは 45,000km で交換してありました。HKS 製のターボタイマーも付いていたのですが,これも前のオーナーが付けたものだと思います。古い車は,よくタービンがイカれていると言われてますが,ターボタイマーを発見したとき,『意外と大丈夫かも』と思って,この車の購入を決意しましたが,それは正解でした。唯一不満があるとすれば,それは燃費です。でも,まだプラグも交換してないし,オイルのグレードを上げれば燃費も音も良くなるかもしれないので,これから試してみたいと思っております。
社外のストラットタワーバーは付けてありません。良く見ると,黒い棒が両ストラットタワーを結んでいますが,それは応急用タイヤを固定するためのものだと思います。

斜め上方がら勇姿を撮影してみました。車好きは,自分の車が他人にどのような評価を受けようとも,格好よく見えるそうですが,この車は自他共に認める『カッコ悪さ』があります。でも,そのカッコ悪い車が,僕のカッコ良さを引き立たせてくれます。(かなり自惚れてます)
とは言いつつも,よく見ると,この車はやさしい顔をしています。怒ったような顔をした車が最近増殖していますが,この車はそんな中では特にやさしく見えます。
それから,この車の塗装はかなり頑丈です。さすがに年月を経ると,エンジンフードに少し色褪せたところが見えますが,ボデー側面はピカピカです。風化によるひび割れは全くありません。
ちなみに,この写真に写っているナンバープレートは返上したので,もうこの世にありません。

田舎道で正面から撮影してみました。真正面から撮るのは良くないという噂を耳にしたことがありましたので,ちょっとだけずらしてみました。バンパーに赤いラインがあるレオーネは,ターボ車である証だという噂を或る掲示板で読みましたが,そうではない車もあるそうで,噂の真相は迷宮入りです。
ドアミラーは黒です。カラードドアミラーではありません。このへんが私のお気に入りです。
バンパーに取り付けてあるフォグランプはスバル純正です。蓋は手動で開閉します。最近の車は自動で開くところでしょうが,そんなものは要りません。(悲しいことに,片方が点灯しません。修理しなければ...)
ヘッドランプのウォッシャーが壊れていて,水が出ません。これも修理予定です。

こちらは後ろ姿です。六連星のエンブレムは,スバルを愛していない人は好まない傾向がありますが,このマークが無い車はスバルではないと思ってしまいます。今のレガシィには付いてませんね。初代レガシィには付いていたのに...。インプレッサも,国内仕様には付いてませんが,海外のラリーで活躍している競技車輌にはちゃんと付いています。(但し,六連星自体のデザインがこの車に付いているものとは異なります)
このマークの価値が分かってもらえないのは日本だけでしょうね。なんとも,もったいない話です。
購入当時,リアハッチにはたくさんステッカーが貼ってありましたが,全て剥がしました。色が褪せていたから,という理由もありますが,ごちゃごちゃしていてカッコ悪いと思ったからです。今のところ,ステッカーを貼る予定はありません。