文字コードと宣言方法


文字コード

コンピュータは、文字をコードで理解します。しかし、この文字コードは、コンピュータによっていろいろな体系があります。
Windows系パソコンは、Shift-JIS と呼ばれる文字コード体系を使用しています。UNIX系ではEUC と呼ばれる文字コードが、好まれています。
しかし、インターネットの世界では、JIS と呼ばれる文字コードを使うことが推奨されています。逆にShift-JISは、インターネットの世界では歓迎されない文字コードです。
Windows上で作成した文書などは、Shift-JISで保存されるので、変換ツール等を利用してJISに変換するのが、正しい作成法です。

こういった文字コードの差異は、ブラウザで文書を参照するときに文字化けというかたちで現れます。ブラウザは、読みこんだ文書が JISコード文書だと思っていたのに実はShift-JISコード文書だったという場合、文字を正しく表示できません。
一部のブラウザでは、HTML文書を読み込む時に文書内を解析して、文字コードを識別するという機能があります。しかし、そんなブラウザの機能に頼らずともHTML文書内で文字コードを宣言しておけば、全く問題ありません。


宣言方法

文字コードの宣言は、META エレメントを使います。各文字コードの宣言方法は、以下の通りです。

この宣言文は、HEADエレメント内に記述します。

ただし注意する点として、文書が JISコードで保存されているにも関わらず、宣言文がShift-JISになっていると、ブラウザは、Shift-JIS形式で表示しようとするので文字化けしてしまいます。
必ず、文字コードと宣言文は同一のものにしましょう。


おまけ

各文字コードの説明


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