第2夜 私とコンピュータとの出会い
第1夜更新から、相当間があいてしまって、済まん事てすm(__)m
第2夜以降は、私とコンピュータとの出会いを数夜に渡り書き下してみましょう。
あれは、今からちょうど20年前の1981年の夏のことでした。
その年は、親父とお袋が結婚して10年目ということで、記念に家族で旅行に行ったのでした。
わたしは小学校3年生(9才)であったと思います。
どこに行ったかというと、その年神戸で催されていた科学万博「ポートピア81」にいきました。
期待に胸を膨らませて行ったわりには、どこも行列で結局満足に催し物を見られなかった気がします。

そんな中、私の心を唯一捕らえたのが、「コンピュータオセロゲーム」でした。
当時、未だファミコンは出ていなかったはずです。
粗末な緑色の画面(グリーンディスプレイ)に、2色表示でした。
しかし、人間以外の相手とオセロをやった事のない私としては、
どうやって、このコンピュータがオセロに勝つべく考えてコマを置くのか、
不思議でしようがありませんでした。(今でも不思議ではあるが......)
勝負も、中盤に差し掛かると、こいつは自分が何個分勝つかまで、予想するのです。
ここで、9才の少年は一気にコンピュータの魅力にとりつかれたのでした。
親父がいうには、当時私が既に持っていた「ゲームウォッチ」にも、
コンピュータが入っていると言うことでしたが、この考えるコンピュータと比べると、
わたしにとってそれはずいぶん見劣りするものでした。
(ただし既にゲームセンターにはギャラクシアンやパックマン等の綺麗なアーケードゲームがあったようですから、
ただ私が知らなかっただけで別に他の人にはそれほど衝撃的では無かったのかもしれませんね)
「10年後には、家にもこれくらい出来るコンピュータがあるようになるかもな」
と、その場で親父が言ったことを私は覚えています。
しかしコンピュータの進歩と低価格化は恐ろしく速く、親父の予想は外れ、
それから2年後(1983年)我が家にパーソナルコンピュータ=パソコンがやってきました。
それがMZ−700(シャープ製 定価89800円)でした。

おっと、あんまり一気に書くと話数が稼げ無いから、今日はこのくらいにしよう。
んじゃ、MZ700の詳細は第3夜でね。
(逃げたぞ!!.(^○^))