日記マイルド版。■は伏せ字個所


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 きっちりとオーバークオリティの研究をしていないと、将来的には通用しなくなりますね。このへんはホンダイズム的ですが。
「1000ccの排気量で100馬力以上もだす必要なんてないだろう」
 と、タカをくくっていた日産がホンダに出し抜かれて、企業存続の危機を向かえている現状が象徴的です。
 高い色再現力を問われる美術書の印刷が出来る印刷所になることです。その次から低コストで高品質の雑誌印刷をすればいいのです。
 始めから「そんな品質は必要ないよ」「そんな手間と金はかけなくて良いよ」「そこまで細かくこだわる必要はないよ」という考え方のエンジニアは生き残れません。それは経営者とかプロデューサーの言う言葉です。最初の一回で金をかけて研究すれば、その次からは安い値段で高い品質のモノを作れるのです。何故ならノウハウと技術が手に入るから。

◎小学校の間は漫画禁止とか夜の7時のチャンネル権はNHKでニュースを見なきゃ駄目とか。
 なんかそういう「子供に子供番組を見せない」という親の行動って、良く聞いた話題じゃないですか。クラスに一人は居ましたね、そういうの。
 そういう良く分からない非子供的生活を強要していたっつーのは、教育ママゴンor成金家庭のどちらか、もしくはその両方だったという記憶もアリつつ。
 でも、そういうふうに子供時代に子供らしいメディアに触れていなかったヤツは、思春期になってからまるで取り返すかのようにアニメとか漫画とか特撮とか見出しはじめますよね。
 短絡的に考えて子供の時に出来なかったことを、大体が財力的によりエスカレートさせてやり直しているみたいな。
 子供向けの作品が強烈な刺激を持っていることは、最近ではすっかり知られていることです。「ウルトラセブン」も「ウゴウゴルーガ」もね。(最近では「頭脳少年カトリ」のように大人向け番組にまで子供のテンポが持ち込まれているけど)
 思うんですけど、誰でも中学生ぐらいまではオヤジ・オバハンにとってはルナティックな精神構造をしているんですよ。残酷だったり野蛮だったり刺激が強かったり下品だったり非論理的だったりする「物語」に思う存分ひたらせて、妄想界の住人にしてあげないと駄目だと思う。

◎とは言っても。↓こういう事件を起こす少年はルナティックというのには逸脱しすぎているから問題だ。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/6685/yosie1.html

10/12 ホテル「風がはこぶ物語」 南の風 風力3

◎また芸能怪文章が。
http://www.geocities.com/Tokyo/Island/6301/speed.txt

◎カドから渋谷の話題について返事が。引用

 金髪の人へ
 アタクシが住んでいる辺りでブルジョアジーな子供達がやらかしていた(←もしかしたら現在進行形かも)のは、「カツアゲ」ではないと思いマス。
 なぜって彼らは「お金まき上げること」を目的としてなかったはずだから。
 アタクシの知る(聞いた)限りでも、彼らは、いきなり殴りかかったり、炸裂ゴム銃を人の背中にブッ放したり(食らった奴がどーなったかは話すのも可愛そう)、原チャリに乗ってる奴を襲ってそのマシンを奪ったと思いきや今度はそれを見ず知らずの通行人に衝突させる(乗ってる奴は寸前で飛び降りてどこぞの原住民ヨロシク勇気を示す)……などなど、「危ない一号にいつ取り上げられるのかしらー」「ていうかいつぞやトゥナイト2で『ギャング』なるバイオレンス少年達のことが取り上げられていたけど、それよりもスゴかった気がするのは気のせいかちら? ていうかメディアで取り上げられないのは何故?」てなことをやってたはず(つーか最近はあまりその手の話を聞かない)デスが、その動機に関しちゃあ、基本的にオモシロ半分で暴力を振るっているだけだったはずです。
 実際、金は撒き上げられなかったって聞いたしー。「カツアゲ」ではなく単なる「台風」みてえなもんだったと考える方がわかりやすいかと。
 変に金取る目的がない分、それこそ餌食になった者を容赦せず全力で蹂躙し尽くすっつーのは、お金さえ渡せばこづくぐらいで勘弁してくれる狩猟民達よりタチが悪いことこの上なし。ちなみにアタクシがかつて深夜の夜道、三人ほどに殴りかかられて前歯を折られた時もお金は取られませんでしたよ。ええ。

◎カドの返事引用2

 いわゆる本当の意味でのボンボン(それこそ渋谷の南平台に住んでる外交官とか政治家なり『それなりの地位にいる』歴々の息子連中のことね)はもっとやり口がえげつないよ。
 奴らは絶対に自分達が傷つかないよう考えて、ダチっつーか子分を従えてて、いつも7〜8人以上で必ず行動するって聞いてたし(一時期チーマー(もう死語か)連中が乗り回してた4WDの車とかあるじゃない。あれ二台ぐらいに分かれて乗って獲物を物色して襲ってたらしいから)、襲う時はほんと抵抗できないよう一斉に殴りかかるなり、拉致ってたらしいから。
 まぁ、まだ殴られるくらいならいい方で、大常さんの日記に書いてあった通り、ひどい時は、海の向こうで暴動鎮圧用に使われてるゴム銃あるじゃない?(あの標的に当たると塊のゴム弾丸がボン!って広がって失神させる奴)あれを遠間から通行人の背中にめがけていきなり撃って、もんどりうったところをボコるなり、身柄かっさらうなりしたらしいから(ちなみに、食らった奴は背骨や腰骨がマジ折れたとか)
 他にも、スタンガン使ったりね(しかも電極打ち出す奴だったらしい)。
※なぜ、そんなゴム銃をそいつらが日本で手に入れてるからって? それは単純さブラザー。奴らが「本当の」ボンボンだからさ。特に渋谷の南平台は大使館も多いし、外国人でも特権階級の奴が住んでるからね。その手の武器はマジで出回っていたらしい。
 実際、俺がまだ高校生の頃(ちょうどチーマー全盛期の頃)渋谷の宮下公園っていう山手線線路脇で、サラリーマンがボコられて死んだ事件があったけど、あれはマジでそういうモノホンのデンジャー連中の仕業だって噂が絶えなかったよ。(いいかげん警察が業を煮やして怪しい連中にかたっぱしから当たりつけてたって噂もあったけど、犯人は捕まらなかったね。……というより、犯人が見つかっても、そのガキどもの親父達から裏から手回されて揉み消されたって噂の方が広まってた)
 他にも、一時期渋谷をうろつくカップルが狙われて、男はボコられたあげく女はマワされまくるっつー事件が多発してた時もあったしねー(二年前だかの危ない一号でレイプチームの特集組まれてたことあったけど、渋谷の近辺で出回ってた「伝説」はもっとスゴかった。二年前に取り上げられたのも「なにを今さら」って感じだったし)
 悪いことは言わない。深夜の渋谷の、特に南平台の辺りとかは迂闊にうろつかない方がいいよー。 単なるチーマーの残党崩れ二、三人ならアズマ一人でもなんとかなるかもしれんが、本当にヤバイ連中はなにしてくるかわかんねーからさ。ホント。

 ……って言っても、そーいう奴らが夜な夜な徘徊してたってのは、俺が高校卒業するぐらいから大学3年になるぐらいの間までの話だけどね。
 最近はなぜか聞かないよ……ってそーいう話を聞く接点がなくなったからだけかもしれんが、その手の騒動がほとんど起きなくなったってのは事実らしいんで、まぁ、変に気使う必要はないと思うが。 渋谷の界隈ではそーいうことがあっても不思議じゃないって事を念のため。

◎そう言えばこんな看板も有るし。

10/08 風邪を引いた。だりぃ

◎そう言えばリーフレットとかも俺がデザインするんだよなぁ。

◎車で大阪に向かう。

10/07 大槻教授。左手からプラズマが発射できるように寺沢武一に泣きながら嘆願

◎アハハ。このピロートーク話。おもしれぇや。
http://pcweb.mycom.co.jp/column/renai013.html

◎ドンキホーテ横浜店で生DVテープを買う。

◎風邪がひどくなったので事務所には行かず後家。しかしCD-ROMの処理をしないとイカンなぁ……

10/06 貴乃花と島崎和歌子は似て蝶

◎沙腐乱がカツアゲされたと書いていたので思い出した。僕も経験有りますよ。カツアゲの。
 たしか俺が中学1年の頃。10人ぐらいのツレで京浜急行に乗って横須賀中央まで遊びに行った時のこと。
 ゲーセンで小遣いを使い切ったイタクラくんが「カツアゲでもするか?」とマーベラスな法案提出。
 あれよあれよというまにそのスペシャルプロジェクトが制定。俺達はドブ板通りの裏路地に向かって歩いていきました。哀れなゴールドスライム……いや裕福そうな子供から恐……いや不本意な寄付活動をお願いしにね。
 でも心優しいボクちんでしたから。殴るときは利き腕を使わなかったし(←人のネタ)。
 結局薬局、その後もイタクラくんがゲームに熱中して電車賃まで使っちゃって。ガキからチョッパった自転車で自宅まで帰る羽目になりました。
 健康的だなぁ。

◎でも武蔵丸みたいに渋谷に住んでいる奴のカツアゲ話はケタ違いだったなぁ。
 政治家の息子とか外交官の息子みたいな突破者のガキが沢山いたそうだ。そいつらは暴動鎮圧用のゴム銃とか平気でブッぱなしたりするそうだ。

◎週刊現代の三洋電機のメタルカラーたちへのインタビュー記事。
「布団がいらなくて、赤い光も出さない遠赤外線コタツはすぐにでも作って売り出せる。でも、消費者にとってそれでは暖かい感覚が無いからなのか商品化されていない」
 という話題が。
 うわ〜! 欲しい〜。布団レスの赤い光が出ないコタツ。
 でも、なんか「暖かい気がしない」ってのはマヌケな話だね。
 その記事とは関係ない話題として以前聞いたのだが。その気になれば「まったく泡のでないシャンプー」っていうのもすぐにでも作れるそうだ。頭に付けてこするだけで普通のシャンプーと同じように汚れが落ちる性能があるとか。でも、泡が出ないと「洗っている気がしない」という理由で商品化されていない。(携帯用スプレー式の洗髪剤というのは、その技術なのだろうか?)

◎李龍一掲示板にリンクの有ったナディア画像。人種差別的に暴力画像!
http://members.spree.com/ace_ban_dage/neko98/nadia.jpg

◎三宅から突っ込み引用。独断で転載。事後承諾上等!(まぁ内容的にOKでしょ)

ブルース・リーのことはあちきに聞きたまい。
日記の記述には少々誤りがあるな。

>チャック・ノリスのデビュー作でローマのコロッセオで闘うやつ

は『最後のドラゴン』ではなく『ドラゴンへの道』である。
この邦題、原題は『Way of the Dragon』なので実は少々どころじゃない
誤訳なのだけれどね。まあ、ラストシーンのイメージから行けばオッケーだが。
カレが生まれたのはサンフランシスコ、リー・ホイ・チャンと言う喜劇俳優の第三子でもとは子役役者だった。18歳までに20本以上の映画に出たというから相当なものだ。
その後、実家の香港で、14歳で拳法を習い始め、ソートーのケンカ屋として名を売った。
しかしケンカのし過ぎで香港にいられなくなって、半ば勘当同然で実家から追い出され、100ドルだけ持ってシアトルに。
そこで白人相手に拳法道場を開き、本名から取ったジュン・ファンと言う拳法を指南。
60年代前半のアメリカはちょっとした格闘技ブームで、しかも人種に関係なく門戸を開いたものだから、実力と相まって大繁盛。それが中国人社会に睨まれて、拳法家の刺客が彼の道場を潰しに来たというのも事実らしい。
だが尋常の立ち会いで勝利を収め(伝記映画ではそのあと闇討ちされてたが)、誰にも文句を言われなくなった彼は調子に乗って『ジークンドー』とかも創始、アメリカの格闘技界では一目も二目も置かれる存在となる。
そこで各地の空手トーナメントなどにゲストで出演したりして、そのあたりの記録は今でも古いビデオなどで観ることが出来るわけだ。有名なワンインチパンチとかね。
当時、本人はモハメド・アリに挑戦したいとか、マジで周囲に話していたりもしたそうである。
無茶言いよるな。
その後有名になって、子役として役者の経験もあったためかすんなりと映画界に足を踏み入れる。アメリカのTVドラマなどにゲスト出演、その後の流れは言うまでもない。
で、32歳で脳腫瘍で死に至る、と言うわけ。スゲェ生涯ではあるな。


 さすがは李小龍マニアである。
 ちなみにDiscoveryチャンネルでは刺客との立ち会いで負傷。その後の技の飛躍に繋がったという友人のインタビューがあった。

◎これは荒俣宏モードの仮説だが。
 ブルース・リーは中国拳法のなんか秘伝のツボとかを攻撃されて脳腫瘍になったんでは? そういうのってなんか有りそうジャン。

◎iMac DVなるものが出やがった。DVD-ROMにデュアル400MbpsのFireWire付き。白黒の新型e-oneに似ているぞ!

◎五反田5丁目の大崎郵便局手前。
 通行帯違反でねずみ取りに引っ掛かる。減点1・反則金5000円。免停まで残りあと1点。
 2000年の10/6まで無事故無違反じゃないと免停確実。絶対ムリめ。

◎ドコのメディアでもいいからさぁ〜。BBCニュースで放映されたJCOの天井の穴について話題を触れてくれよ〜。
「アレは事故とは関係ない」とかそういう否定意見も無いのはどういうこと?

◎ムック(の中に入っている人間)がガチャピンにマジギレしてモロに右の正拳を入れた回のポンキッキーズのビデオ。高値買い取り。

◎正義超人チームことSPEED解散。おそらく阿修羅マンが友情の箱を手に入れて、ヒトエちゃんを孤立させる作戦。

10/05 「演説」は福沢諭吉が「speech」を超訳した造語

◎テレビ朝日の台湾大地震援助・ドラえもん寄金ってありますよね。
 ダイヤルQ2を使って自宅にいながら、手軽に募金が出来るというシステムの奴。なんでも1分間テープを聞くと100円を電話料金に請求するそうです。それが募金になるんですね。
 っていうか、俺は一度も募金なんかしたことないからどうでも良いんですけど。あれって「ダイヤルQ2の手数料9円を除いた91円が募金額に成ります」って必ずアナウンスしています。
 う〜ん……たしか阪神大震災の時に、赤十字が開設した募金用の郵便振替口座ってありましたよね。そこに郵便局から振り込む用紙はなんか特別に手数料が無料だった気がするのは僕だけでしょうか?
 もしこの手の援助募金の手数料は免除されていたのが常識だとしたら。ダイヤルQ2のべらぼうな手数料9円(!)ってのはあまりにもひどいんじゃ無いか?
 まぁただ単にNTTが嫌い――というか殿様商売の会社・役所が嫌い――というだけなんですけど。
 まず、NTTは
1.ここまでの規模の災害募金用ダイヤルQ2は、特例で手数料を0円にすべき。
2.課金システムの都合で難しいのならば、値段を9円から下げるべき。1円とか5円とか。
 ちゅー気がするのは僕だけ?
 とにかくダイヤルQ2の手数料9円ってのは元々ぼったくり値段だからなぁ。偽造テレカの赤字とか、Q2料金踏み倒しとか、Q2詐欺とかのトラブル対応の料金を折り込んでいるようなものだから。

◎VJ素材を物色。

10/04 「マトリックス」の勝手邦題=「サイバー若大将」

◎たしか薬屋だったところにワケのわからねぇコジャレた和風料亭もどきが開店している。
 事務所の周りはなんとなく不毛の土地だったのに、飲み屋激戦区になりそうなきざしが。

◎e-sekai.comでダンス☆マンのCDを買った。

◎ケーブルテレビのムービーチャンネルで、ブルース・リー「最後のドラゴン」が放映されていたそうだ。あのチャック・ノリスのデビュー作でローマのコロッセオで闘うやつ。
 その後のDiscoveryチャンネルの「ポートレート」という伝記物番組でも偶然にブルース・リーが取り上げられていた。
 サンフランシスコで生まれて3ヶ月で香港に渡り、詠春拳に入門……という流れを細かくやっていた。
 でも、ブルース・リーが中国拳法界から狙われていたのは「白人に門外不出の拳法を教えたから」という理由だった。本当にそんな簡単な事で揉めていたのか?
 たしかにブルース・リーが西海岸で道場を開く以前に、白人が拳法を習ったという話は聞かないし。
(当時、都市伝説になっていたのは「ブルース・リーは刺客に狙われているから、いつも腰の後ろにヌンチャクを隠し持っている」という奴。これも本当なのか?)

◎ビデオで観ても正確ではないのかもしれないけど、なんか異常に拳のスピードが速い!

10/03 桂正和ってさ〜、しかるべき所にお願いして逮捕してもらったほうがいいんじゃないの?

◎ホームページバトラー。アイデア的には面白い。
http://cgi.members.interq.or.jp/www1/tf52316/hpbattler.cgi

●あぶない1号 4巻
●ハッカージャパン Vol.5
●WORLD AIRCRAFT。そしてそのビデオ
●NET RUNNER/サイバッチの記事を読むために購入。創刊号らしいドタバタしたまとまりの無い紙面。

◎やっと終わった。というか■関係の仕事はかかりが遅せぇ。
 CLUB@A/GのVJ素材のためにハードディスクを空けたいところ。

◎クレジットカードの引き落としのため、次の給料日まで無駄遣い厳禁。

◎東京三菱銀行の携帯電話の引き落としが出来なかったはず。またコンビニ振り込みか……。めんどくせぇ。

◎ノストラダムスが女王に宛てた手紙の中で、「ロシアの支配(ソビエト連邦)の寿命は72年」と予言したって話題が有りましたよね。
 まだソ連崩壊していない時期に朝日新聞とかで取り上げられたりして。たしか「ロシア人の民衆の間にノストラダムスのロシア支配崩壊予言が噂に……」とかいう感じで。
 仮にノストラダムスがその過去に実際に予言したとしたら、的中していたことになる訳ですが。(もちろん、大槻教授的に解釈すれば「ソ連が崩壊しそうになって、誰かが適当に年数を後付けしたのでは?」という事になる)
 1999年の7の月が過ぎて、ノストラダムスの真偽について話題になっても、そのソ連崩壊予言について触れられないのは何故なんでしょう? 実はもう既にオカルト業界では「触れてはならないウソ予言」として片づけられているのでしょうか?
 もし実際に予言されていたのなら、見事なまでに的中しているんですからノストラダムス擁護派は自慢してもいいもんではないでしょうか?

◎ウガニクの最低の仕事ぶり最長不倒記録は、この駄目エロ小説の帯の文章かも。
http://www.microgroup.co.jp/novel/

◎核融合と臨界状態(【名詞】核分裂が連続で起きるさま)を混同するのは、まぁ許される言葉のミスだから許すとして。(←JIUJINGの事ね)。まぁそう言うのは固形燃料ロケットと液体燃料ロケットの区別もつかなくて、「NASDAのH-2ロケットは大陸間弾道弾技術の研究だ! 軍国主義の復活だ!」とか言っているオバサン団体と同じ扱いをされる羽目になるけど。
(宇宙開発事業団の液体水素ロケットエンジンでミサイル作ったって、戦術的にはまったく使い物にならない。発射のたびに極低温の液体水素を出したり入れたりしなきゃなんない。つまり「いざ発射!」という時にすぐ打ち出せない。それに固形燃料ブースターみたいに常温じゃないから、赤外線偵察衛星ですぐに発見されちゃうし。同様の理由でスペースシャトルの液体燃料ブースターも軍用には向かない)
 それは置いとくとして。
 一番の懸念は「恐怖の大王とは東海村の事故のことだった」とか言い出すアホが居そうなこと。スケール小さいなぁ……
 日本列島を蒸発させるために必要な核分裂のエネルギーはどれだけ必要だと? パキスタンの核軍備分ぐらいは必要そう。とんでもない量の重水素を何らかの手法で核融合出来たとしたら――つまり超小型の太陽を作ったら――日本列島ぐらいはクレーターにすることは出来そうだけど。←ああ、既存の水素爆弾でもいいのか、これは。
 今回の事故のたかだか16kg程度の放射性物質程度では、仮に思いっきり派手に爆発し、風に乗って周辺地域にばらまかれたりしても、半減期の20万年ぐらい辺り一帯が荒野に成る程度ですよ。当然、被害者は出るだろうけど。でも、おそらく最悪の計算でも10万人以上に影響は出ないのでは? 農作物とか遺伝異常とかの間接的な影響は100万人ぐらいは出そうだけど。
 太平洋を始めとする海洋には放射能を吸収する働きがあるらしいという観測報告も有る。(ロシアの沈没した原子力潜水艦が、原子炉を思いっきり封鎖しないで深海にほっぽらかしてあるそうだ。その周辺海域の放射線汚染を調べてみたら、予想よりも少ないとか)
 東海村のような海に近い地域での放射能漏れ事故は、まわりに被害をばらまきにくいという点で合理的だ。つーことはだ。日本が島国で良かったということか。この程度の事故では隣接国に絶対に被害は与えていないもん。
 下手に風の流れで中国とか韓国とかに放射性物質が流れていったりしたら、政治的弱みとしてつけ込まれまくり!

◎最強にイカスのは、臨界状態を収束させるために沈殿タンクの冷却水を抜く作業ですか。もうすぐにでも映画に使いたいようなシチュエーションですよ。
 ツーマンセルで5分間の限界許容時間で少しずつ作業をする……。
「バルブを開けたぞ」
「水が……冷却水は出ないのか!」
 ピーピーピーピー。アラームが許容時間を過ぎている。
 ――ってな感じ?
 もうこの作業員たちは二度と放射線を浴びられませんね。ラドン温泉の入浴も控えたほうが良いかと。あと足尾鉱山とかに入るのもマズイですね。一般的にX線技師や原発作業員よりも坑夫のほうが自然放射線の被曝量が多いですから。
 そういえばSimpsonsで親父のホーマーが原発作業員という設定だったなぁ。
 作中に放射性物質をあやまって取りだしてしまったキャラクターが居た。医者に「明日の野球試合に出ても大丈夫ですかねぇ?」と聞いたら「明日には息をするのも辛くなっているよ」って返すというブラックジョークがあったような……

◎エッシャーの絵を3Dで表現したサイト。おれ趣味。
http://www2.gol.com/users/atoz/index.html

◎画像処理系の話題がオモシロ。数学趣味の俺としては激ヒット。
HIRAX