(2001.06.06作成)
このページでは、私が仕事用のツールとしてでっちあげたMacOS用アプリケーションを紹介します。CoreRETASとAfterEffectsを使用したデジタルアニメ作業に関するものが中心です。
エラーチェックなどの実装が甘いのと、Appleからクリエイターコードを発行してもらっていないので直接公開はしていません。興味の有る方はメールで御連絡くだされば対応します。
ご意見・ご感想をお待ちしております。
ボールド(カット情報)を生成する。
ベーカムでビデオ編集室にカットを納品するときに必要な情報をつけます。CoreRETASで「シート情報」と呼ばれているその画像を、AfterEffectsで作った連番にも付けたいと思い作りました。
720 x 486のサイズのTarga画像を書き出しできます。
入力した情報はプルダウンメニューとして初期設定に保存。終了しても覚えておくようにしました。(CoreRETASは忘れてしまうのが不便ですね)
AfterEffectsのプロジェクトファイルに情報を記憶させることが出来ます。具体的にはファインダコメントに記録する方法をとっています。テイクが上がった場合は「情報を見る」ウインドウから該当するコメントを書き換えて、MakeBoldのウインドウにドロップすれば反映されます。(かなり便利です)
飛んだ連番ファイルを補完する。

CoreRETASでレンダリングされたシーケンス(連番)画像ファイルは、「同じ絵を書き出さない」設定をオンにしていると飛び番号で必要なコマだけ書きだされます。(以下、フォルダ画像参照)

この連番ファイルをAfterEffectsなどで読み込んで利用できるように、飛んでいる番号を補完します。(以下、フォルダ画像参照)

エイリアスかコピーが選択できます。
CoreRETASでスムージングが必要だが、不必要なコマまでレンダリングするのが不毛だったので作りました。AfterEffectsで作業することが多いときに重宝します。
また連番ファイルをAnimaq DDR recorderなどでAccom WSDに録画するときにも使用しています。
24fpsの飛び連番ファイルを30fpsに高速でテレシネする。

CoreRETASやAfterEffectsでレンダリングされた連番ファイルは、ベーカムに録画するために30fpsにテレシネします。
それぞれのソフトでもテレシネが出来るのですが、各端末がレンダリングで重くなるのと、一枚一枚まともに不必要な演算をするので、このソフトを作りました。飛び番号は単純コピーをするのでCoreRETASの素材はかなり高速にテレシネ出来ます。AfterEffectsよりも高速です。
720 x 486のTarga画像に限定して実装。
(Masafumi Otsune/ソフトが欲しい方はメールください)