● 98/12/23 FM/V-BIBLO に FreeBSDをインストールするためには

 まず最初にすることはブートフロッピーを作ることです。ブートフロッピーとは、インストールするために必要な小さくしたOSが入っているフロッピーのことです。初めてOSをインストールする時は、基本的にどのOSでもそのOS用のブートフロッピーを必要とします。

 FM/V-BIBLOは当然ながらノートPCですから、PCカードが使えなければ非常に使いづらいものになってしまいます。のでPCカードをサポートしたFreeBSD用のブートフロッピーを用意します。

 [URL] http://www.jp.freebsd.org/PAO/

 PCカードへの対応はどんどん進みますので、できるだけ最新のPAOを使ったブートフロッピーを作るようにしましょう。なおPAOはFreeBSDの配布バージョンに依存しますので、FreeBSDの配布バージョンはやたらに最新のものばかりを追うべきないと個人的には思います。

 98/12/23現在ではPAOのホームページに下記のPAOのcore partがあります。

PAO boot.flp for 2.2.7-RELEASE is now available!
(You can install 2.2.7-RELEASE and core part of PAO with this floppy)

これはFreeBSDが2.2.7-RELEASE用のPAOのパッチを当てるためにあるものなので、それ以前・以後の配布バージョンのFreeBSDでは上手く行かない場合があるので注意が必要です。

 98/12/23のまとめ
  1. ノートPCにFreeBSDをインストールする時には、配布ファイルとPAOのパッチのインストールのできるブートフロッピーを用意する必要がある。

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