上智大学王統流空手道

 上智大学における歴史と師範の紹介

上智大学王統流空手道の歴史は本年で30周年を迎える。ここまでの長寿サークルとなったのには瀬戸口師範の絶え間ないご努力の賜物である。ここではわずかではあるが上智学院における歴史と瀬戸口師範の略歴を紹介する。

■ 上智学院における全日本王統流空手道の歴史

上智学院における全日本王統流空手道の歴史は、上智短期大学が秦野に開学されてまだ間もない1974年にはじまる。秦野の体育館で瀬戸口京美師範の指導の下に産声を上げた8年後の1982年10月に上智短大で空手道を学んでいた部員の上智大学への編入を機に上智支部が設立される。
翌1983年1月には結成式が玉得博康王統流空手道宗家ご出席の上、上智大学柔道場で執り行われた。当初は女性のみの空手道サークルであり男性の入会を泣く泣く断っていたという逸話もある。これは平成の時代の幕開けとともに変化し、1989年11月に初めて男性部員が入部し新たな王統流の発展への契機となった。これ以降女性同様男性の入部も跡絶えることはなく、20人を越す一大サークルへと活性化する。学生のみならず教職員の入部もありその紳士に学ぶ姿勢に、学生も気を引き締めた。また上智大学は海外に国際性豊かで、世界に開かれた大学であるため留学生の参加も多い。
王統流空手道は上智大学と上智短大双方にサークルがあり、かつ交流している唯一のサークルである。交流も多く、合同練習や合同合宿、SJ祭での演武など王統流として垣根なく一緒に活動をしている。短大卒業後にも上智大学で稽古をしに訪れる人は後を絶えない。このような全学的な活動を評価され学長より課外活動奨励賞を受賞する。
そして2004年に全日本王統流空手道上智支部は設立30周年という大きな節目を迎える。

■ 瀬戸口京美師範について

瀬戸口京美師範について

昭和44年 日本空手道普及会尚武館道場に入門し、玉得博康館長に師事
昭和45年 第1回世界空手道選手権大会(日本武道館)に於いて模範演武
昭和47年 第1回全日本武道祭大会(日本武道館)に於いて模範演武
昭和48年 第12回全日本空手道選手権大会(東京体育館)に於いて模範演武
■■■■■ 以降、昭和56年の第20回大会まで模範演武
昭和49年 全日本王統流空手道上智短大支部を上智短大(秦野)に設立
昭和54年 全日本王統流空手道町田道場を自宅に開設
昭和57年 全日本王統流空手道町田道場を町田市立体育館に結成
■■■■■ 全日本王統流空手道上智支部を上智大学四谷キャンパスに設立
昭和62年 中国北京精華大学に於いて武道研修
平成3年 韓国釜山に於いて武道研修
平成8年 中国北京に於いて武道研修


1回世界空手道選手権大会での模範演舞(中央が瀬戸口師範)


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