| チャチャっと設定するネタ |
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. . . インストール直後の設定、パッケージ更新 . . . |
インストール後に再起動してログインするとup2dateの実行を促す 「!」なマークが点滅してます。 とりあえず、パッケージの更新をしたほうがよさそうです。 これを含めてインストール直後の設定や調整には以下のようなものがあります。
yumの更新でミラーリストを参照する修正 Fedora Core3でもyumが実装されているため、yumを利用することにします。 調べてみると、アップデートに利用するミラーリストを指定して そこを参照するようにできるようです。 手順は、
http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/3/$ARCH/os/ ftp://ftp.riken.go.jp/fedora/core/3/$ARCH/os/ ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/core/3/$ARCH/os/ /etc/yum.repos.d/mirror-updatesの内容 http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/core/3/$ARCH/os/ ftp://ftp.riken.go.jp/fedora/core/3/$ARCH/os/ ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/core/3/$ARCH/os/ /etc/yum.repos.d/fedora.updatesの修正 millorlistの指定を以下のようにする。 #mirrorlist=http://fedora.redhat.com/download/mirrors/fedora-core-$releasever mirrorlist=file:///etc/yum.repos.d/mirror-base /etc/yum.repos.d/fedora-updates.repoの修正 mirrorlistの指定を以下のようにする。 #mirrorlist=http://fedora.redhat.com/download/mirrors/updates-released-fc$releasever mirrorlist=file:///etc/yum.repos.d/mirror-updates この修正を行いyum updateを実行する。 初回のyum実行でエラーになった場合は、 rpm --import /usr/share/rhn/RPM-GPG-KEY-fedora を実行することでyumの利用が可能になる。 インストール時に「すべて」を指定した場合、300個以上のパッケージを 初回に更新することができる(することになる・・・)。 ディスクの空き容量に余裕が無い場合は、アップデート終了後に yum clean all を実行することでローカルにキャッシュしたヘッダやパッケージを消去できる。 起動時にrhgbを実行すると激しく遅い FIVA206やNetVectra N30のような低スペックマシンの場合に カーネルブート時にrhgb(Redhat graphic boot の略か?)を 使用すると電源オンからログイン完了までに7、8分かかる。 そういう現象に遭遇した。 NetVectra N30では気にならないが、FIVA206においては 電源を入れてからログイン画面が出るまでにトイレに行って 用を済ませて手を洗い、更にタバコに火をつけてもまだ何か出来そうなくらいに遅い。 また、サーバ用途でテキストログインしか使わないマシンなどでは グラフィカルブートなど行う必要もない。 こういった場合、/etc/grub.conf のパラメタからrhgbを削除すれば テキスト表示でブートが進行される。 遅いマシンで無用な重い処理をさせても仕方がない。 電源オン時のシステムブートが遅いと感じる場合は、
Fedora Core2以降、Web参照が激しく遅い→IPv6無効化 これはFedora Core2においても同様の症状が確認できる。 Webブラウザでインターネット上のサイトを見ようとすると 名前解決にえらく時間がかっているように見えるというものである。 そこで、digコマンドを試してみると同じ症状はない。 つまり、DNSサーバの設定がオカシイのではないという結論が出る。 ここで混乱するわけで、ググってみると同じ症状の人が 結構居る事がわかる。 要はこういうことであった。 http://www.mozilla.org/releases/mozilla1.7/README.html#new-issues を要約すると、 Fedora Core2ユーザはホスト名解決の際に遅延を感じるかもしれない。 これはIPv6がデフォルトで有効になっているからである。 これを望まないならば/etc/modprobe.confファイルに以下のような追加を 行うか、IPv6のカーネルモジュールをunloadすればいいだろう。 alias net-pf-10 off 尚、Fedora Core3ではyumもIPv6対応のようで、この指定をしないと 国内のミラーを参照する際にも遅延を感じたのだが気のせいだろうか。 デフォルト文字セットがUTF-8であり、外部からのアクセスで文字化け これはtelnet端末ソフトなどからログインする際に、UTF-8に非対応だと 日本語が正しく表示できないもので、Fedora Core1と同様である。
ロケールをEUC に変更する (1)/etc/sysconfig/i18n ファイルを編集する。 LANG="ja_JP.UTF-8" の記述を LANG="ja_JP.eucJP" に変更する (2) /etc/man.config ファイルを編集する。 PAGER /usr/bin/less -isr の記述を PAGER /usr/bin/lvに に変更する。 サーバ用途で使う場合、ランレベル5からランレベル3に変更 サーバ用途で使う場合、グラフィカルログインの起動は無用な場合がある。 特に低スペックのマシンを利用する時など、表示処理が重くメモリ消費も バカにならないグラフィカルログインは嬉しくない。 /etc/inittab の記述を確認して id:5:initdefault: ↓ id:3:initdefault: とランレベル3に修正すればよい。 Firefoxのメニューを日本語化する mozillaのメニュはデフォルトでは英語である。 英語でよければ、そのままでよい。 これを日本語に変更したい場合は、 (1)日本語化パックのダウンロード mozillaのlocalizationなページから 日本語化パックをダウンロードし、インストールを行う。 (2)Firefoxを一旦、全終了 (3)Firefox起動、設定を行う アドレスバーに、about:config入力、Returnキー押下 ![]() リストから、general.useragent.localeを探して設定値変更 en-US → ja-JPに変更する。 ![]() (4)Firefoxを再起動する ![]() 日本語化されていれば完了。 |
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