rescue/boot FD

. . . rescue/boot FDを作成するには . . .


インストール時に「ブートディスクを作成しますか?」
とか聞かれるわけですが、メンドウだと作成しない事があります。
通常、複数台数のマシンにLinux をインストールすると
多分1回くらいは作るはずなんです、ええ普通なら。
ところが、メンドウだと放置してしまう。


mkbootdisk によるrescue/boot FDの作成

mkbootdisk カーネルのバージョン

カーネルのバージョンは、/lib/modules 下にあるディレクトリ名から
取得できます。複数ある場合は最新のもの、あるいは安定稼動していた
バージョンを指定すればいいでしょう。


boot イメージの取得

Index of /public/ftp/pub/linux/system/recovery から
ブートディスク(CD-ROM などもあるようです)のイメージを取得して
FD/CD を作成する方法があります。
一度、覗いてみるといいと思います。



ネットにもつなげない、mkbootdiskも実行できない

この場合でも、慌てる必要はありません。
インストール時に使用したCD-ROMでブートできれば、インストーラ起動時に
F5 を選択してrescue を実行すれば、シングルユーザ・モードのシェルを
実行できるはずです。

もしもノートパソコンなどで、FD ブートでインストールした場合も
CD-ROM を参照できれば同じようにシングルユーザモードのシェルを
実行できます。
この時、CD-ROM がPCMCIA 接続である場合はドライバFD を用意する必要が
出てくる可能性があります。
pcmciadd.img がドライバFD のイメージになりますので、作成していなければ
FD にコピーしましょう。

unix/linux で作成する場合は、images 下にて
dd if=pcmciadd.img of=/dev/fd0

Windows 上で作成する場合は、dosutils 下のrawrite.exe をコマンドプロンプトで
実行します。
rawrite hoge:\images\pcmciadd.img


コレで作成できるはずです。
あとは、rescue/boot ディスクによって起動されたシェルで
必要な作業を行えば、状況にもよりますが問題解決できる場合もあります。
最悪、バックアップを取るなどの手段も取れます。
問題やシステムの損傷の調査などには十分役に立つはずなので
再インストール? と考える前に、このような手段を検討してみるのも
手だと思います。

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