失敗事例集

ここに書き連ねているのは全て失敗事例です。 間違っても真似しないで下さい。 僕自信が再チャレンジする時までの覚書きとして書いています。 あるいは、どなたか御教示して戴ければ幸いである ... という邪な気持ちが無きにしもあらず ... である事を肯定するにやぶさかでない ... って、素直に言えば「誰か助けてくで〜〜」。

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1998.06.24 : [lesstif 0.85]

入手先: ダウンしたファイル: コンパイル環境:

インストール方法(失敗方法)

    +------------------------- コマンド操作 ---------------------------+
(1) | $ su
 :  | # cd  /usr/X11R6/lib/X11/config
 :  | # cp  Imake.tmpl  Imake.tmpl.org
 :  | # exit
    | $ cd  /##WORKDIR##/
    | $ tar zxvf  /##DISTDIR##/lesstif-0.85.tar.gz
    | $ cd  lesstif-0.85
    | $ configure  --prefix=/usr/X11R6  --host=m68k-sharp-netbsd1.3.2
    | $ make
    | $ su
    | # make  install
    +------------------------------------------------------------------+
(1) 'make install' で Imake.tmpl が書換えられるのでバックアップをとる。

メモ
失敗の内容/現象
コンパイル、インストールは特にエラーも無く一見うまくいく。 ただし、インストール後 xmkmf を使ったコンパイルができなくなる。 原因は、/usr/X11R6/lib/X11/config/Imake.tmpl が書き換えられる為らしい。 例えば、新しい Imake.tmpl では X11.tmpl の代わりに Project.tmpl が参照されるようになるが、 Project.tmpl というファイルは特に用意されていない。 これに関しては、X11.tmpl を Project.tmpl にコピーすれば解決するみたい。

ただし、他にも manページ作成の為の設定(NEQN マクロ等)がうまく適合できない。 この辺は 新旧の Imake.tmpl の差分を取って両者をうまくマージした版を手作業で 作成する以外に方法は無いように思える。これはやってやれない作業ではないが、 極めてローカルな環境を作る事になるので、今回はインストールをあきらめた。

今回の敗因は、僕が X の開発経験が全く無い為だろう。 勉強し直して再チャレンジすべし。

※ 1998.08.10 なんとか lesstif 0.85.3 をインストール。 暫く試してみて問題無ければ、この項は削除する予定。