餃子

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え〜、小ネタをひとつ。 餃子です。 ところで、餃子という言葉は三省堂 新明解国語辞典第二版には載っていないのな。 こんな古い辞典を使っている俺が悪いんだから、まあいいけど。

いわゆる外食産業については、いずれ本腰を入れて書くつもりでいるけど、その先触れとして 餃子を取挙げてみる。

現在、一般の日本人が外食に頼っている食品は数多ある。 ラーメンとか北京ダックとかを一般家庭で気軽に作るのはどだい無理な話だから、それはそれで良い。 但し現在の日本では、家庭で作った方がうまい食品でさえ外食やインスタント食品に頼る傾向が年々顕著になっている。 その一例として餃子である。

まあ、いいや。御託はこれ位にして、餃子のうまい作り方。 話はあっけない程に簡単。事細かな作り方は抜きにして結論だけ言うと

大蒜をたくさん入れなさい!
餃子のうまさと大蒜の量は比例する

これだけ。100gの挽肉に対して、最低でも3片の大蒜を擦り卸すべし。

さて、こんな簡単な方法を何故外食産業屋さんが実践しないかというと ... お分かりですね。こんな事を、オフィス街のラーメン屋なんかで実践された日にゃ顰蹙を買うからです。 つまり、これは外食産業屋さんの問題というより、我々生活者の問題ですな。 無臭大蒜の問題はこの際無視。

元来、餃子というのは、中国のある地方(忘れた!) で米不足の代償に小麦粉を効率的に食する手段として考えられたらしい。 その為、中国では今でも皮の厚い水餃子が一般的だ。 日本では、昔肉食に卑屈だった時代の浅ましさの名残りで、具だくさんの薄皮の焼餃子が一般的だ。 僕の場合、餃子大蒜の旨さを楽しむ食べ物かもしれない。

大蒜大量投入の餃子を食べてしまうと、2日位は臭いが抜けない。 2日間、家に閉じ篭る位の覚悟が無いとなかなか実行できない。 だけどよ〜〜旦那。 一度この味を覚えてしまうと、ラーメン屋の餃子なんて沸騰させたコーラでお茶漬けを食べるみたいなもんですゼ! ヒッヒッヒッ。

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