安全な砂時計ポインタの表示 便利な機能集

プロシージャや関数が終了したときにマウスポインタをデフォルトに戻すコードを書き忘れて、「いつまで待ってもウェートカーソルのまま」だったことはありませんか?
このクラスをプロジェクトに追加しておけば、余分なコードを追加することなく、プロシージャや関数の終了時にマウスポインタを表示/リセットできます。

クラスを1つ作成すると、Initializeイベントプロシージャ内にあるコードが実行されます。このプロシージャが、クラスオブジェクトで最初に実行されるコードです。そして、プロシージャや関数から抜け出るときに、オブジェクトへのすべての参照が解放され、クラスオブジェクトのTerminateイベントプロシージャ内のコードが実行されます。

まずは、新しいクラスを作成して、クラスの名前を「CHourGlass」としてください。「Initialize」イベントに次のコードを書きます。

Private Sub Class_Initialize()
    'マウスポインタを砂時計に
    Screen.MousePointer = vbHourglass
End Sub

「Terminate」イベントに次のコードを書きます。

Private Sub Class_Terminate()
    'マウスポインタを元に戻す
    Screen.MousePointer = vbDefault
End Sub

そして、使用方法は、とっても簡単。2行追加するだけです。

Sub Foo()
    Dim MyHourGlass As CHourGlass    'この
    Set MyHourGlass = New CHourGlass '2行だけ

    'ここから必要な処理コード
    Dim i&, j&
    For i = 0 To 500000
        j = j + i
        j = j - i
    Next
    'ここまで
End Sub

ようこそ、VBの世界へ 便利な機能集

このホームページのホストは です。 無料ホームページをどうぞ!