このページについて
2001.2/22
このページのテーマは、どうすればFreeBSDやLinuxなどを始めとしたUNIXの素晴らしさを、
退屈することなく、また正しく理解してもらえるのだろうか…ということです。
私などがどうこういわなくても、FreeBSDとlinuxを中心に、UNIXの愛好家は着実に
増えています。また、もともとアメリカ生まれのUNIXですが、日本でも多くの方々が重要な
役割を果たしておられ、特に多国語対応については、文字通り日本の有志の方々がリーダー
シップをとって、今後の世界のマルチバイトコード圏への貴重な資産を産み出しておられます。
ただ、それはそれとして、いろいろなUNIXに対するアプローチを見ると、やはり、ちょっと違う
のではないか、とか、いやいや、こういう点は見過ごしてほしくない、ということが数多く
あり、それが、せっかくの素晴らしいPC UNIXへの門を狭くしてしまっていることを
痛感するのです。
私はUNIXとの付き合いが15年以上になります。長いから偉いんだ、なんて毛頭思ってませんが、
そうした時代のUNIXから付き合っているだけに、他の人が見えない良さも知っているつもりです。
とにかく、すべての人にUNIXを知ってもらおうなどとは思いませんが、知るとパソコンライフが
何十倍、何百倍も広がるという潜在ユーザの人たちが、誤解やきっかけの不足から狭い世界に留まって
しまっていることが、実にもったいなく思えるのです。
非力な個人のページなのでどこまで意義のある内容を提供できるかは自信がありませんが、
興味があるけど、どうも今一つ踏み込めない、という方の橋渡しになれば、と思います。
さて、今回、これまで「FreeBSDのページ」としていたのを一新、「FreeBSD/Linuxのページ」と改めます。
最初のこのページを始めたとき、FreeBSDに絞っていたのは、それが私のメインOSであったことと、
私がLinuxのことを良く知らなかったというのが主な理由でした。
決して、一部のページのように『ペンギン禁止』なんて意向ではありません(笑)。
しかし、その後、Linuxを使用する機会が非常に多くなり、
Linuxについてもそれなりに多く学ぶことが出来るようになりました。また、幸いなことに、ますますFreeBSDとLinuxは、相互に協調して発展して来ているように見えます。
そこで、今後は、私の知る範囲で、FreeBSDとLinuxの両方について、わずかながらでも情報を提供して行こうと考えた次第です。ずいぶん長い間、ほったらかしにしてきてしまいましたが、またぼちぼち更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
なお、Linuxについては、主としてRedHatと、その日本語ディストリビューションであるVineをベースにしていきます。また、一部の記事については、FreeBSDの部屋、であった時の記事のままとなっていますので、その点は御了承ください。
Back Home