私は、大阪市にある独立系の某ソフトウエアハウスに、
ソフト技術者として籍を置くものです。どちらかというと生活と仕事は切り離したい方なので、
ホームページをもつなら、コンピュータに全然関係のない話題、例えば、大好きな平成ガメラの話とか、
ティム・バートン監督の映画についてとか、ピレネー(
志摩スペイン村の目玉の吊り下げ椅子型ジェット
コースター)の乗り心地、ドルビー・デジタルのサウンドについて、なんてことをつらつら書きたい
ところです。
しかし、仮にもただでホームページを持とうなどというずうずう
しいことを考える以上、少しでも太っ腹のスポンサーの希望に添わなければ申し訳ない、と思ってしまう
のは、まじめすぎるのか、動機がせこ過ぎる分、気が咎めるのか・・・。
そうなると、含蓄のある、あるいは、少なくとも他の人が見て多少なりとも興味を引かれる
コンテンツを提供できなければならない。それができそうなジャンルとなると、どうもこのシリコンバレー
しかない。かくして、貴重な私生活の時間まで、コンピュータの話やHTMLファイルの作成に食い潰されること
になったのです・・・。ああ、ただより高いものはない・・・。
とはいえ、UNIXとはもう十年以上の付き合いです。わが社でもVC++始め、Win95やNTの
環境で開発をする人たちが大半であるこの頃、あくまでUNIXの開発環境にこだわり、自宅でもPC−
UNIX(FreeBSD)ばかり使っている私にとっては、
家内より長い、家内より親密な関係で
あるUNIX(エクセルやワードのファイルをメールで送りつけられるのは、本当に迷惑なんですよ、
井村さん)のことを、ホームページで語るのは、大事な人生の一部
ではないかという気もしないこともないといえないことはないこともないのです。
ということで、詳細は各記事に譲るとして、たくさんのUNIXを中心としたコンピュータの話と、
すこしの個人的かつコンピュータに無関係な話を混ぜて、私のページを充実させていきたいと考えています。
また、ちまたの雑誌に氾濫する、UNIXに関する誤った情報や思い込み、またすぐれた記事や書籍に
ついても、紹介したいと願っています。
特にUNIXに興味があるが、よくわからないという方からのメールをお待ちしています。