BackTrack 5 が 5月10日リリースされ、mini note HP2133で動かす

ブートローダーがgrubでないため、Live USBの作成手順を変更しました。
グラフィックスのドライバーは入っているのか、特に手はかかりません。
GNOME, KDEのどちらも問題なく立ち上がります。

KDEの画面
GNOMEの画面


2011/05/15

Live USBの作成

デバイスは適宜読み替え要("/dev/sdb"として説明)

1. fdiskにて、4GBのUSBメモリに2つのパーティション作成
    sdb1  FAT32  3000Mのパーティション、アクティブ化してブート可能にする
    sdb2  ext3   残りを割り当て

   パーティションをフォーマット
   # mkfs.vfat -F 32 -n BT5 /dev/sdb1
   # mkfs.ext3 -b 4096 -L casper-rw /dev/sdb2
2. UNetbootinを使用し、ISOファイルから各ファイルを
   コピーとブートローダーの設定。

   UNetbootinは、http://unetbootin.sourceforge.net/
   ダウンロードして起動し、ISOファイルを指定
   USBのドライブを指定して、[OK]
   しばらくすると Live USBの完成。

3.  起動MENUに"persistent"を追加
    syslinux.cfgファイルを下記イメージの様に
  ---------------------------------------------
  label unetbootindefault
  menu label BackTrack Text - Default Boot Text Mode
  kernel /casper/vmlinuz
  append initrd=/casper/initrd.gz 
    file=/cdrom/preseed/custom.seed boot=casper 
    persistent text splash vga=791--
  ---------------------------------------------



BackTrack 4 をmini note HP2133で動かす

HP2133ノートPCによる、BackTrack(X Window)をUSBからの立ち上げ手順をまとめました。
(グラフィックスがVIAのため、面倒でした)


2010/11/27 追記

BackTrack 4 R2 2010.11.22 リリース

isoのサイズが、2GBになっています。R1からで 2GBのUSBメモリではサイズ不足のため、
4GBのUSBメモリを買ってきました。
パーティションサイズは下記に設定。
    sdb1  FAT32  3000Mのパーティション、アクティブ化
    sdb2  ext3   残りを割り当て

chromeドライバは、以前のものを使用して Live USBを作成。

R2には、GUIで使用できる Gerix と GRIM WEPA が組込み済です。



2010/02/09 追記

BackTrack 4 Finalが 2010.01.12にリリースされました。
公式ページが変更されてます。 http://www.backtrack-linux.org/

Live USBの作成は、Pre版とほぼ同じです。isoのサイズが大きくなっていますのでパーティションサイズを変更。
    sdb1  FAT32  1600Mのパーティション、アクティブ化
    sdb2  ext3   残りを割り当て

chromeドライバは、以前のものでOKです。



2009/10/23

準備するもの
1. BackTrack 4 Pre Releaseのisoファイルを 公式ページから入手 してDVDにする
   (2009/10/23現在で入手できた最新版)
2. USBメモリ 2GB (2GB以上が必要)
3. chromeドライバ
   HP2133のビデオドライバについて、こちらのページ に情報があり入手して解凍する
   また、USBブートの説明もあるので見ること。
4. HP2133本体
5. USB接続のDVDドライブ (他のPCにてUSBブートを作成する場合は不要)

USBブート作成
1. BT4のDVDを起動する。(HP2133 or 他のPCでもよい)
   起動画面は、"Persistent Live CD" を選択

2. USBメモリを接続し、デバイスを確認する。("/dev/sdb"として説明)

3. 2GBのUSBメモリに2つのパーティション作成
    sdb1  FAT32  1500Mのパーティション、アクティブ化してブート可能にする
    sdb2  ext3   残りを割り当て

   # fdisk /dev/sdb
    fdiskの使用方法は、ここを参照して設定する

4. パーティションをフォーマット
   # mkfs.vfat -F 32 -n BT4 /dev/sdb1
   # mkfs.ext3 -b 4096 -L casper-rw /dev/sdb2

3. DVDの内容をUSBにコピー
   # mkdir /mnt/sdb1
   # mount /dev/sdb1 /mnt/sdb1
   # rsync -avh /media/cdrom/ /mnt/sdb1/ 

4. grubの書込み
   # grub-install --no-floppy --root-directory=/mnt/sdb1 /dev/sdb


5. menu.lstを編集して、"Persistent Live CD"を一番上にする
   (これは、好みで実施する)
   # vi /mnt/sdb1/boot/grub/menu.lst

6. 終了
   # umount /dev/sdb1

chromeドライバの適用
1. Windows OS or 他PCで、解凍したドライバファイルを上で作成のUSBメモリにコピーしておく。
    (コピー場所は、"/Hp_2133_Bactrack4_video_drivers/"として説明)

2. USBメモリから、"Persistent Live CD"を選択、BT4を起動する (HP2133で起動)
   # mkdir /opt/drivers
   # cp /media/cdrom/Hp_2133_Bactrack4_video_drivers/* /opt/drivers/.
   # cd /opt/drivers
   # dpkg -i --force overwrite chromedriver.deb

3. X Windowの起動
   # startx






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