BACK UP

最近のハードディスクは4.3Gや6.4Gなど大容量化する一方である。そこで今回はハードディスクのバックアップについて説明してみましょう。

1、ハードディスクはきれいな状態で・・・

せっかくハードディスクをバックアップするのですから、ハードディスは一番いい状態にしておきましょう。なるべくなら専用のユーティリティーソフトなどを使用し、ハードディスクの中身をチェックしたり、デフラグをして中身の整理とか済ませておくと、復旧時大事なソフトが立ち上がらないという悲しいできことが起こりません。

2、どこまでバックアップするか?

さぁパソコン側の準備が整ったら、次はどこまでバックアップするかを決めましょう。

1、データファイルのバックアップ

まず手っ取り早いのが、データファイルだけのバックアップ。これは自分が作ったワープロや表計算のデータ、グラフィック、音楽などパソコンを使っていくうちにたまったデータのバックアップです。この方法は"マイドキュメント"などディレクトリーをそのままコピーしてしまえば済む一番簡単な方法です。

2、丸ごとバックアップ

次はハードディスクを丸ごとバックアップする方法です。この方法はWindowsに付属の"Microsoft Backup"を使用する方法です。


"Microsoft Backup"は通常インストールされていないので"スタート"→"設定"→"コントロールパネル"→アプリケーションの追加と削除"の"Windowsファイル"で追加しておきましょう。

この方法なら細かいことは考えず一気にバックアップできます。ただこの方法は時間がやたらかかることです。寝てる間に実行するのがおすすめですね。

3、システムファイルのバックアップ

この方法は、Windowsに必要なファイルのみをバックアップする方法です。と言っても、"
Windows"のディレクトリーに重要なファイルがかたまっていますので、そのままディレクトリーごとバックアップするだけでOKです。こちらも"Microsoft Backup"でバックアップすることができます。

3、バックアップファイルは2世代前で・・

ここは私がしていることなのですが、バックアップファイルは2世代前まで残しておくことです。どう言うことかというと、万が一バックアップに失敗していても、以前にバックアップしたものが残っているため被害が最小で済みます。もしバックアップが1世代だけだと、何らかの影響でそのファイルが壊れたりしていると、復旧できない事態に陥ります。

バックアップという作業はデータの保険のようなものです。手を抜かないで、こまめに実行するのが一番の秘訣です。せっかくCD-R/RWを購入したのですから月に一度はバックアップをオススメいたします。