FAQ

Q1:CD-RWの耐久性はどのくらいですか?
A1:オレンジブックの規格では約1000回とされていますが実際は数千回の書き換えが可能です。ユーザーが書き込み回数を気にする必要はほとんどありません。


Q2:デスクトップなのですが外付けと内蔵、どちらがいいですか?
内蔵タイプはパソコンの5インチベイに接続します。当然ながらパソコンに空きベイがないと接続できません。外付けは外部に電源が必要なのでスイッチの入り切りが面倒です。また内蔵タイプより若干値段も高いようです。本体スペースが空いているのなら内蔵タイプをお勧めします。


Q3:内蔵タイプのSCSI接続とATAPI接続はどちらがいいの?
内臓ドライブにはSCSI接続方式とATAPI接続方式とがあります。ATAPI接続方式はパソコンのIDEインターフェイスに続するためSCSIボードのような専用カードが必要ありません。導入コストを控える方はATAPI接続のほうが安く押さえることができます。日本ではSCSI接続機器が多いようですが、海外では圧倒的にATAPI接続が多く、以前から言われているSCSI接続が安定しているという話も最近のパソコンの性能アップによりATAPIでも問題はありません。今後は日本でもATAPI接続機器が増えるでしょう。


Q4:互換性はどうなるの?
CD-Rに書き込んだデータは通常のCD-ROMで読み出しができます。しかしCD-RWに書き込んだデータはそうはいきませんでした。しかし最近はマルチリード対応のCD-ROMが増えてきてほとんどのドライブで読むことができます。目安としては20倍速以上のドライブと思ってください。


Q5:CD-RとCD-RW・・メディアの使い分けは?
CD-Rはその特性で一度しかデータを書き込むことができません。しかし重要書類や配布データなど変更されは困るデータにはもってこいです。さらに長期保存にも向いていますし、CD-ROMのあるパソコンならどのパソコンでも読み出すことができます。それに対しCD-RWは繰り返しデータを書き込むことができます。頻繁にデータを書き換えたり、通常のHDDのような使い方に向いています。


Q6:CD-R/RWのフォーマット時間はどれくらい?
4倍速書き込みのドライブを使用した場合は30分前後くらいでしょう。最近ではその時間を軽減するためにフォーマット済みのメディアなんかも登場してきています。この時どのライターソフト用かを確認しておきましょう。


Q7:バッファアンダーランエラーとはなんですか?
メディアにデータを書き込むには、データを一時的にドライブ側のバッファに記憶し、記憶したデータをCD-Rに書き込みます。しかしこのバッファに記憶したデータが転送速度などの問題で空の状態になるとCD-Rへの書き込みがうまくいかずこのエラーが起こります。よくある原因はCPUのパワー不足、この場合は転送速度を遅くしてあげるとか、HDDの最適化などで回避できる場合もあります。また常駐ソフトやスクリーンセイバーなどもきっておくとよいでしょう。


Q8:ラベルステッカーは使ってもいいんですか?
最近、CD-ROMのラベルを手作りで作ってしまおうという商品が売られていますが、ステッカー式のは避けたほうがいいでしょう。以前のCD-ROMドライブは低速でそれほど影響事態はなかったのですが今日20倍速以上の高速機がでまわっているためステッカーによる重量のバランスがくずれエラーを起こす確立が増えてきました。またステッカーの一部が内部ではがれドライブ事態の損傷も招きかねません。どうしてもという場合はホワイトレーベルと呼ばれる専用のCD-Rをおすすめします。最近ではレーベル面に直接印刷できるインクジェットプリンターもあるようですのでお試しにしなってみてはいかかでしょうか?


Q9:トレー式とキャディー式どちらがいいの?
ドライブにはトレー式とキャディー式がある。トレー式の特徴はその手軽さにある。キャディー式の特徴は塵や埃からドライブ自体をまもる点にある。どっちもどっちのようだが、通常のCD-ROMドライブとしても使いたい場合はトレー式をオススメします。現在CD-ROMドライブもあってCD-R/RW専用機として使う場合は、ドライブのメンテナンス、耐久性などの理由でキャディー式をオススメします。しかしながら現在ほとんどのドライブはトレー式になっているため選択は難しくなってます。


Q10:ノートパソコンでもCD-R/RWは使えるの?
もちろんノートパソコンでもCD-R/RWは使用できます。しかしデスクトップパソコンのようにSCSIボードが使用できません。そこで、ノートパソコンで使用する場合は、PCカードを使用します。ここで気をつけていただきたいことはPCカードスロットがCardBus対応かということです。もちろん通常Busでも焼くことができますが、焼き込み速度がかなり低速(2倍速が限界)でないとうまくいきません。CardBus対応ならば4倍速の書込みが可能です。あとHDDの空き容量も800MBくらいは必要になってきますので、ある程度ハイスペックなノートパソコンを使用したほうがいいでしょう。