こまったとき・・・
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それでもうまくいかないときは以下の点をもう一度チェックしてみましょう。
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| その1、パソコンは焼き込みに専念しましょう。 |
| CD-Rに焼きこむにはパソコンの機能をフルに使用します。そのためライターソフト以外はすべてオフに押しておきましょう。常駐ソフトやスタートアップに組み込んであるソフト、スクリーンセーバーももちろんオフ! |
Windows98の場合は
スタート→プログラム→アクセサリー→システムツール→システム情報を開いて
ツールのシステム設定ユーティリティーを選択
全般の中に「起動オプションを選択する」というのがありますので、この中の「スタートアップグループの項目を読み込む」というところのチェックをはずしておきましょう。
こうしておくと、余計なソフトを起動せずにすみます。 |
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| その2、省電力を切っておく。 |
最近のパソコンは丁寧に省エネモードが搭載されています。焼き込み作業にはこの省エネモードもかなりやっかいです。焼き込み中は最初から最後まで100%状態で望みましょう。
特にノートパソコンでは画面周りやら、ハードディスクなど細かな設定がありますので、すべて省エネモードをはずしておきましょう。
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| その3、デフラグを実行しておく。 |
CD-Rは一旦ハードディスクにコピーした内容を焼きこんでいきますので、ハードディスク側も整理しておきましょう。一見空き容量があったとしても断片的に分かれていると、焼き込みのタイミングがあわなかったりと、思わぬところで失敗してしまいます。焼き込み作業の前にはデフラグをしておくと安心です。
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| その4、書きこみ速度は低速から。 |
最近CD-R/RWは高速化に向かってどんどん新製品が出てきています。しかし安定性という意味では、等倍(1倍速)が一番です。メディアとの相性もありますので最初は無理をせず等倍から試してうまくいってから速度を上げていきましょう。
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| その5、自動挿入を切っておく。 |
Windows95から追加された機能で「AutoRUN」があります。これも便利な機能なんですが、またまたCD-Rには厄介な機能です。自動挿入がオンになっていると、暴走する可能性があります。こちらも迷わずオフにしておきましょう。
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| その6、OSを入れ替えましょう。 |
もうほとんど最後の状態です。Windows95/98に比べて完全マルチタスクのWindowsNTのほうがOS的に安定しています。焼き込みプロの中には焼き込み専用のパソコンをNTのOSで用意されてる方もいます。これを機会にWindows95/98からNTにOS自体を入れ替えましょう。
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| その7、それでもだめな方は・・・ |
そこまでやってだめな方はドライブの故障や、パソコンのハード的な問題が考えられます。気持ちを落ち着けてハードのチェックを行い、メーカーに相談してみましょう。
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| 一昔前までは、書きこみにかなり神経をすり減らし「職人」の技が必要でしたが、ドライブの安定性とライターソフトのバージョンアップによりここまでてこずる可能性はほとんどありません。みなさんもいろいろチャレンジして楽しいCD-R生活を過ごしましょう(^^) |