| 音楽CD |
| ここでは、音楽CDの焼き方について手順を追ってみましょう。 音楽CDを焼く場合、音楽CDのデータをいったん「WAVE形式」と呼ばれるファイルに変換することから始まります。 |
| 1.WAVEファイルの作成 |
この画面はWinCDRのものですが、ほとんどのライターソフトがウイザード形式を採用していますので、初心者方はその指示に従ってください。WinCDRの場合曲の分割やWAVEファイの自動生成など自動でしてくれますので、ボタンを押した後、次の指示がでるまで待っているだけでOKです。 これで、WAVEファイルの変換が終了です。 完了したら音楽CDとCD−Rメディアを入れ替えましょう。 |
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| 2.書き込みファイル(WAVEファイル)の指定 |
音楽CDとCD−Rメディアを入れ替えたら、もう一度ウィザード画面から「音楽CDを作る」を選んでください。 CD−Rのメディアをソフトが認識すれば「次へ」をクリック。 この画面でWAVEファイルの場所を聞いてきますので、先ほど作成した。WAVEファイルのフォルダーを指定しましょう。 |
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| 3.書き込み設定 |
ここでは、書き込む速度や、テスト書き込み、セッションを閉じるかどうか聞いてきます。 |
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| 書き込む速度については、いきなり最高速を指定するより少し遅めの方がいいですね。それでうまくいけば最高速を試してみましょう。 |
| テスト書き込みは、メディアに合わせたレーザー光線の挑戦や、データ転送速度の調整などを事前に確認する機能です。新しいメディアで焼くときは事前にチェックしておいた方がいいでしょう。(え〜い、時間がもったいないわ!お金より時間じゃというかたは飛ばしてもらっても結構です。) |
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| セッションをクローズするかどうかは、音楽CDとして完成さすかどうかで変わってきます。シングルCDなど、一度に焼いてしまわない場合は「クローズセッション」のチェックをはずしておけば追記で焼くことができます。(この場合セッションを閉じるまでCDプレイヤーでの再生はできません)。逆に一気に音楽CDを完成させてしまう場合は「クローズセッション」にチェックを入れておいてください。 |
| 4.書き込み |
ここまで設定できれば、あとは「実行」を押すだけです。 バーグラフが進んでいきますので、パソコンをさわらずじっと終了するのを待ちましょう。 以上が、音楽CDを焼く手順になります。 今回はWinCDRでしたが、他のライターソフトもウィザードの指示に従って焼けば問題なく焼けますので、がんばって焼いてみてください。 |
| 番外編(ノイズ) |
ノイズについての質問が多いので少し解説を・・ まず、ノイズの原因としては、データ吸出し時に起こるノイズと書き込み時に起こるノイズの2種類があります。 読み込み時のノイズというのは、CD−ROM(パソコン内蔵のもの)が音楽CDのデータの読み込みの際タイミングのずれなどで起こるエラーや、マザーボードのチップセットが音楽CDに完全に対応していないなどが考えられます。(すべてのCD−ROMドライブがダメだという意味ではありません) この場合、読み込みに失敗していますのでWAVEファイルに変換して再生すると「ぷち」というノイズがはいります。一番早い可決方法はSCSIのCD−ROMから読み出すと解決することが多いです。それ以外に、パソコンの周辺機器で使わないものは電源を切っておくとか、なるべく読み込みをスムーズにできるように環境を整えてあげましょう。 次に読み込みで(WAVEファイル上)問題ない場合は書き込み時のエラーになりますので、書き込み速度を落としてやるか、メディアを音楽CDで定評のある三井で試してみるとかですね。 また、CDバックアップでも音楽CDが焼くことができますが、CPU負荷が一気にかかりますので、ノイズの原因になりやすいです。負荷を分散させる意味でも音楽CDを一旦WAVEファイルに吸い出してから、CD−Rに焼くという方法がお勧めです。 |
| 番外編(オーディオ再生) |
| 再生編として、CD-DA方式(音楽CD)で焼いたものを一般のオーディオまたはカーステレオで聞くときの注意点です。 パソコンで再生できるがオーディオ機器で再生できないとき・・・ この質問が一番多いですね、これはメディアの反射率が問題になります。 通常の音楽CDは反射率が70%ですがCD−Rは65%と若干低めになり、一部旧型オーディオ機器では再生ができないものがあります。とくにカーステレオなど再生できにくいものが多いですね。CD-RWに関しては25%とパソコン以外ではほとんど再生できません。 |