用語解説 |
| ASPI(Advanced SCSI Programming Interface |
| Adaptec社が開発したSCSI機器をコントロールする規格。 |
| CD-EXTRA |
| 音楽とパソコンデータが2セッションにわけて記録されたCD-ROMです。 |
| DVD-RAM |
| 当初、規格の分裂が騒がれていましたが、東芝、松下、SONY、PHILIPS、日立などが提唱している書き換え型DVD規格。片面2.6GB、両面5.2GBの容量があります。現在Panasonic、メルコなどで商品化されています。なおDVD-RAMに書込んだメディアはDVD-ROMで読むことができません。SONY、PHILIPSに関してはこれ以外にも独自規格を提唱している。 |
| DVD-RW |
| パイオニアが進めている書き換え型のDVD規格。こちらは単層片面で4.7GBのメディアを採用しDVD-ROMとの互換性を目指している。 |
| DVD+RW |
| SONY、PHILIPSが進めている書き換え型DVD規格。片面3.0GBの規格。 |
| DVD-ROM |
| 一般的にDVDといわれているもの。唯一規格統一されている再生専用のDVDです。単層片面で4.7GBの容量です。 |
| FastSCSI |
| 1992年、SCSI-2に追加されたオプション機能。最高10MB/秒の転送速度が可能です。現在製造されているSCSIデバイスはこのFastSCSIデータ転送をサポートしています。 |
| HFS(Hierarchical File System) |
| Mac専用のファイル形式。MacのファイルシステムをそのままCDに持ち込んだものです。 |
| IEEE1394 |
| こちらも新しいインターフェイス規格です。USBとの違いはUSBがパソコン接続を主体に考えられたものに対しIEEE1394はDVカメラなどの家庭用電化製品向けに考えられたものという違いがあります。 |
| ISA(Industrial Standard Atchitecture)バス |
| 古典的でシンプルなバス。速度が16bitでかなり低速だが低価格であるため、速度を必要としない用途では今でもよく使われています。 |
| ISO9660 |
| 作成したCDをWindows、Macintosh、UNIXなど異なるOSで読み出すときに使う規格です。ファイル名の制限はファイル名8文字、拡張子3文字です。 |
| Joliet |
| マイクロソフトのファイルシステム。ISO9660がファイル名8文字、拡張子3文字なのに対してJoliet形式は64文字までのロングネーム対応。ISO9660の改良版、Level1でISO9660とも互換があります。 |
| PCI(Peripheral Computer Interconnect)バス |
| 現在、DOS/V、PC98、MACにおいての標準バス。インテルが中心になって取り決めた規格、32bitもしくは64bit転送が可能で速度は最速。 |
| UDF(Universal Disk Format) |
| DVDの統一標準フォーマットのことです。このファイルシステム上なら、異なるOS間でもDVDメディアが利用できます。ISO9660方式に変わる光ディスクの標準フォーマットとして今後期待が集まっています。 |
| UltraSCSI |
| UltraSCSI(Double Speed SCSIとも呼ぶ)は8bitのSCSIバスで20MB/秒、16bitのWideSCSIバスで40MB/秒の速度でデータ転送が可能です。現在はSCSI-2(FastSCSI)規格が主流ですが、今後はWideSCSIが主流になるでしょう。 |
| USB(Universal Serial bus) |
| USBは比較的新しいインターフェイスです。USBはキーボード、マウス、ディスプレイなど今まで専用のインターフェイスだったものを1つに統一し、どの機器も同じコネクタに接続できるようにしたものです。USBハブを経由することにより最大127台の機器を接続することが可能。 |
| WideSCSI |
| こちらもSCSI-2に追加されたオプション機能。通常8bitデータ転送が、WideSCSIを使用することにより16bitデータ転送ができるため、2倍の速度でデータを転送できます。 |
| イエローブック |
| 1985年にフィリップとソニーが発表したCD-ROMの企画書です。 |
| オレンジブック |
| 1989年にフィリップとソニーが発表したCD-RおよびCD-RWの企画書です。 |
| オンザフライ方式 |
| 通常CD-Rに書き込む場合はいったんパソコンのハードディスクにデータを書き込みそれからCD-Rにコピーするのに対し、このオンザフライ方式はCDから直接CD-Rに書き込む方式。ハードディスクの容量が足りない場合は有効だが確実性に掛ける。 |
| セッションアットワンス |
| データを1セクションずつ書き込む方式です。追記は可能です。トラックよりも大きなサイズで書き込みができるので音楽CDの書き込みもできます。 |
| ターミネーター(終端) |
| ディジーチェン接続されたSCSI機器の、一番最後に「終端」(ターミネーター)と呼ばれる装置をつけなければなりません。機器によって違いがありますが最近ではディップスイッチなどで行うものが主流です。 |
| ディスクアットワンス |
| データを一気に一度で書き込む方式です。このためデータの追記はできません。データの継ぎ目がなく音楽CDに向いています。 |
| トラックアットワンス |
| データを1トラックずつ書き込む方式です。追記は可能です。現在のCD-Rの主流の書き込み方式です。 |
| ハイブリッド |
| 同一ディスク上に2つのシステムを共存させたものです。 |
| パケットライト |
| セッションやトラックよりも小さなパケットで書き込む方式。ファイル単位で書き込み消しこみが可能なためCD-R/RWをフロッピー感覚で使用でバッファアンダーランが起きにくいといったメリットもある。 |
| ビデオCD |
| MPEGで圧縮された動画を中心に静止画や音楽などを書き込んだCD-ROMです。 |
| フォトCD |
| イーストマンコダック社が考案したデジタル写真を記録するCDフォーマットおよびそのシステムです。 |
| レッドブック |
| 1981年にフィリップとソニーが発表した音楽CD用の企画書です。 |