設定メニューは、Netscape 6 に関する全般的な設定を、一元的に管理するものです。設定メニューは『編集(E)−設定(E)...』で表示されます。
設定を変更して終了するなら『OK』ボタンを、設定を変更せずに終了するなら『キャンセル』ボタンをクリックしてください。なお、あまりたくさん一度に変更すると、『OK』ボタンが効かなくなることもあります。
Netscape 6 自体の外観や、ウェブページの表示に関する設定を行います。
Netscape 6 の起動時に開く画面を指定します。Navigator, Composer, Netscape メールとニュースグループ, Instant Messenger の中から任意に選択します。複数の画面を指定することも可能です。
ボタンの上にマウスが乗ったときに、バルーンを出すか出さないかを設定します。

Netscape 6 をどの言語で使用するかを設定します。Netscape 6 は言語パックを追加すれば、その言語で使用することができます。
各言語ごとに標準で使用するフォントを指定します。日本語のフォントを変更する場合はプルダウンメニューの中から『日本語』を選択してください。それぞれ、使用するフォントと、その大きさを設定できます。
可変ピッチ とは、文字ごとに幅が異なるフォントです。プロポーショナルフォントとも言い、通常のページの文字を表示するにはこれを用います。ここでは、セリフで指定したフォントを使用するか、サンセリフのフォンをを使うかと、標準の文字の大きさを選択します。
セリフ とは、文字の太さが一定でないフォントのことです。CSS のフォントファミリーで言う"serif" にあたります。日本語フォントでは明朝体がこれに当たります。
サンセリフ とは、文字の太さが一定なフォントのことです。CSS のフォントファミリーで言う"sans-serif" にあたります。日本語フォントではゴシック体がこれに当たります。
筆記体とは、毛筆で書いたような、流線的なデザインのフォントのことです。CSS のフォントファミリーで言う"cursive" にあたります。日本語フォントでは草書体や行書体とも言います。
ファンタジーとは、遊び心にあふれた、面白いフォントのことです。CSS のフォントファミリーで言う"fantasy" にあたります。このジャンルには、様々な形のフォントがあり、一概にこれとは言えません。
モノスペース とは、文字ごとの幅が等しいフォントのことです。CSS のフォントファミリーで言う"monospace" にあたります。固定ピッチフォントや等幅フォントとも言い、整形済みテキストの表示(<PRE>)などに用います。

通常ページ制作者がページのフォントを指定した場合はそのフォントを用いますが、ここでチェックを外すと、強制的に上で設定したフォントを使用します。通常はオンにしておいて下さい。
画面の解像度を設定します。W3C の推奨値は96dpi ですので、特に必要がなければそのままにしておいて下さい。(従来のMacintoshでは72dpi が標準でした)
テキストと背景の色を、それぞれカラーチャートの中から選択します。ページ側での指定がなかった場合、ここで設定した色で表示します。『システムの配色を使用』をオンにすると、Windows で設定した色を使用します。
リンクの部分に関するスタイルを設定します。アクセスしていないリンクとアクセスしたリンクで、それぞれ色を指定できます。また、リンクに下線を引くか引かないかも設定できます。ページ側での指定がなかった場合、ここで設定した色やスタイルで表示します。
ページ側で色やスタイルが指定されていても、その配色を使用せず、上記の設定を優先させることが出来ます。(通常はページ優先)『指定した配色を使用し、Web ページの配色は無視する』にすると、上の設定の方が優先されます。
チェックを入れると、ソースを表示するウインドウで、HTML などのタグを色分けして表示します。

Netscape 6 の外観を変更する機能です。標準では、モダン とクラシック の2つのテーマがインストールされています。また、テーマの変更はメニューバーからも可能です。変更したいテーマを選択して『(テーマ名)を適用(A)』ボタンを押すと、選択したテーマが適用されます。
Netscape 6 を使用する地域に合わせてカスタマイズするものです。かつては言語パックに抱合されていましたが、Ver6.1 から分離されるようになりました。
『さらにダウンロード(D)...』をクリックすると、Language Region Packs (言語/地域パック)へ接続します。
Netscape 6 のブラウザ部分である、Navigator に関する設定を行います。
Navigator が起動したときに、読み込むページを指定します。空白ページ(about:blank)、ホーム ページ(この下で設定)、最後にアクセスしたページ、の中から選択します。
Netscape 6 の起動時や、ユーザー定義ツールバー上の[ホーム]ボタンをクリックした時に、指定されたページにジャンプします。現在表示中のページを指定したい場合は『現在のページ(U)』ボタンをクリックしてください。ローカルのファイルを指定したい場合は『ファイルを選択(C)...』で指定してください。
また、ホームページに指定したいページを開き、URL バー左端のアイコンをユーザー設定ツールバー上の[ホーム]ボタン上にD&Dしてもホームページに指定することが可能です。
ツールバーに表示するボタンを選択します。ボタンは、ブックマーク、ジャンプ、ホーム、検索、ツールバー検索、印刷、My Netscape、ショッピング、の中から任意で選択してください。
『ブックマーク』は、ツールバーからブックマークを使用できるようにするものです(NC4.x のブックマークと同じ)。
『ジャンプ』は、URL バーにアドレスを入力してクリックすると、そのページの読み込みを開始します(IEの移動ボタンと同じ)。
『ホーム』ボタンは、ホーム ページへジャンプできます。
『検索』はURL バーに検索したい単語を入力してクリックすると、(2.5)インターネット検索で設定された検索エンジンで検索がおこなわれます。
『ツールバー検索』は、インターネット検索へジャンプします。(Netscape 社の検索エンジン)
『印刷』は、現在開いているページを印刷します。
『My Netscape』は、Netscape 日本へジャンプします。
『ショッピング』は、Welcome to Shop@AOLへジャンプします。
ブックマークを編集する#ユーザー設定ツールバーで表示 (NN4 互換)

履歴とは、過去にアクセスしたページの一覧です。履歴を見るには、メニューの『タスク(T)−ツール(T)−履歴(H)』から開くか、Sidebar で履歴タブを表示させるか、Ctrl+H で履歴ウインドウが開きます。ここで指定した日数以上を経過すると、履歴から削除されます。また『履歴をクリア(R)』ボタンをクリックすると、今まで溜まった履歴はすべて削除されます。
履歴をあまりにためすぎると、Netscape 6 の動作が遅くなる原因になります。
場所ツールバーの履歴は、URL バーの右端の▼印をクリックすると表示されます。ここには、URL バーに直接入力されたアドレスが保管されます。『場所ツールバーをクリア(B)』で、それらがすべて削除されます。
セッション履歴を記憶する数を設定します。セッション履歴とは、簡単に言うと「戻る」「進む」ボタンなどで、移動できる履歴のことです。
Web ページが複数の言語で提供されている場合に、どの言語を優先させるかを設定します。対応しているサイト(Google など)で利用されます。『追加...』ボタンをクリックすると、言語の一覧が出てきますので、追加することができます。
Web ページで文字コードを指定していない場合、ここで指定した文字コードでのエンコードを試みます。設定は『標準文字コード:日本語(Shift_JIS)』のままにしておけばよいでしょう。
Netscape 6 でファイルを受け取った場合に、そのファイルをNetscape 6 で開くのか、ディスクに保存するのか、他のアプリケーションに渡すのか、などを設定します。ファイルタイプごとに、関連づけることが出来ます。
『リセット』をクリックすると、上記設定をクリアします。
Web ページを表示しているときに、Sidebar の『関連サイト』タブを開くとそのページと関係のあると思われるウェブページの一覧が表示されますが『以下のドメインには関連サイトを要求しない:』にドメインを登録すると、そのドメインの関連サイトは開かないようになります。
Netscape が提供する単語を検索すると、直接そのページへいける機能です。『詳細情報(M)...』をクリックすると、日本語キーワード へ接続します。
URL バーに入力された未完のアドレスが、履歴中に存在するアドレスと同じ場合、残りを自動的に補完します。『場所ツールバーの自動補完を有効にする』にチェックを入れれば、動作します。
| GoTo.com |
| Lycos |
| Music:Artists by Spinner |
| Netscape Search |
| Netscape Search Japan |
検索に使用するサーチ エンジンを設定します。『使用するエンジン:(U)』で選択してください。(表参照)
Netscape 6 は、Sherlockプラグインに対応していますので、サーチ エンジンは任意で増やすことが可能です。
『検索結果があるときは、Sidebar で[検索]タブを開く』にチェックを入れておくと、検索時に、結果がSidebar にも表示されるようになります。ページを移動しても検索結果が保持されるので便利ですが、Sidebar を閉じていてもいちいち開くので、好みで設定してください。
Sidebar で使用する検索タブをベーシックタブにするか詳細タブにするかを設定します。