このページでは、Netscape 6 の『検索』機能のうち、ウェブ検索機能のみを取り上げます。その他の検索機能はそれぞれのページで紹介します。
URL を入力する欄に文字を入力すると、"http://" や"http://www." 以下で合致する履歴が、URL とTITLE によって下に表示されます。また、最下部には標準のサーチ エンジンが現在入力中の言葉をすぐに検索できるように用意されていて、これも十字キーで選択できます。また、横の『検索』ボタンをクリックして検索することもできます。URL を入力した場合は『ジャンプ』ボタン(標準では表示されていません、追加してください)をクリックすれば、そのアドレスの読み込みを始めます。

Netscape 6 はSidebar を使って検索することも出来ます。Sidebar で「検索」タブを開いてください。見あたらない場合は、追加してください。
「検索」タブを開くと、以下のような画面が現れます。一番上の検索欄に検索したい言葉を入力してEnter キー若しくは「検索」ボタンをクリックすると、メイン画面とタブ内の2カ所に検索結果が表示されます。
標準のサーチ エンジン以外で検索する場合は、検索語入力欄下のプルダウンメニューから検索したい検索エンジンを選んでください。
メイン画面で検索結果を変更する(次の検索結果へ移動、など)とタブ内の結果も同時に更新されます。また別のページへ移動した場合は、タブ内の結果は保持されますので、検索結果を見て回りたいときなどは便利です。
「検索結果をブックマークに追加」のボタンをクリックすると、ブックマーク最下段にSearch:'検索語' というフォルダができ、その中に現在の検索結果がブックマークされます。

複数の検索エンジンで一度に検索したい場合は、Sidebar のタブを「ベーシック」から「詳細検索」へ変更します。『編集(E)−設定(E)...』から設定画面を出し『Navigator−インターネット検索』を選ぶと『Sidebar の検索タブの設定』があり、ここで変更することが出来ます。
タブが「詳細検索」に切り替わりました。検索結果表示欄に使用できる検索エンジンが表示されますので、好きな検索エンジンをいくつも使って一度に検索することが可能です。

チェックを入れたサーチ エンジンのみを、すべて使って検索することができます。

サーチ エンジンは専門的なものもあり、数を増やすと不便になります。そこで、Netscape 6 ではカテゴリ毎に分類し、それぞれ呼び出すことが出来ます。
Sidebar を開き、「場所」プルダウンメニューから「カテゴリを編集...」を選択します。

編集ウインドウが開きます。「カテゴリ」で表示されているものが編集対象になります。新規作成も可能です。それぞれ「追加」「削除」ボタンでカテゴリに検索エンジンを登録することが出来ます。作業を終了させるには「OK」をクリックしてください。

Netscape 6 の検索機能は、Apple 社のSherlock (シャーロック)という技術を利用しています。そのためMac OS 以外でも任意でサーチ エンジンを組み込むことが出来ます。
サーチ エンジンを追加するには、そのためのプラグイン(Sherlock Plug-in) を使います。日本語に対応したものの多くは、もじら組やmozdev.org - sherlockで公開されています。
現在、Netscape 6 には組み込まれたサーチ エンジンを取り外す機能はありません。手作業で取り外すには、標準で『C:\Program Files\Netscape\Netscape 6\searchplugins\』にあるプラグインの、.gif(アイコン画像) .src(検索プラグイン本体)の2つのファイルを削除してください。削除されます。