テーマ(Theme)とは、ソフトの機能を変えずに、見た目だけを変更する機能のことです。一般には "skin" (スキン)機能と呼ばれ、さまざまな種類のソフトがスキン機能に対応しています。
Ver.6.1 以前向けに作られたテーマは、Netscape 6 /6.2, 6.2.1, 6.2.2, 6.2.3 では使用できません。ご注意下さい。
Netscape 6 のテーマを切り替えるには、2つの方法があります。ここではそれらを解説します。
設定メニューからテーマを変更する方法です。メニューの『編集(E)−設定(E)...』から『表示−テーマ』を選択します。または、メニューから『表示(V)−テーマを適用(A)−テーマの設定(T)...』を選択してください。利用できるテーマ(標準ではモダンとクラシック)が表示されますので、変更したいテーマを選択して『(テーマ名)を適用(A)』ボタンをクリックすると、選択したテーマが適用されます。

最も簡単な方法は、このメニューバーから行う方法です。メニューの『表示(V)−テーマを適用(A)』から、選択できます。

また、どちらの場合でも以下のダイアログが表示されます。なおNetscape 6 を再起動しないと、新しいテーマが適用されなくなりました。『OK』をクリックして、Netscape 6 を再起動してください。

Netscape 6 に標準でインストールされているテーマは2つですが、他にもさまざまなテーマを利用できます。多くは、インターネットから入手できます。(そのうち、雑誌のCDにも収録されるようになるかもしれません)
『表示(V)−テーマを適用(A)−新しいテーマを取得(G)』を選択すると、Netscape のテーマ・パークへ接続します。
ここでは、さまざまなテーマを入手することが可能です。使ってみたいテーマがあった場合は、そのテーマの横にある『テーマをインポート』ボタンをクリックしてください。(JavaScript が有効になっている必要があります)すると、次のようなダイアログが表示されます。『OK』をクリックすると、そのテーマがインストールされます。

テーマがダウンロードされます。ダウンロードが完了すると、そのテーマが利用できるようになります。

Netscape 6 のテーマは、XUL (ズール)というXML ベースの技術によって作られています。そのため、知識とテキストエディタがあれば簡単に編集することが出来ます。しかし、私のような何も知らない者には、敷居が高すぎます。そういう人には、The Netscape 6 Theme Builder やChameleon (両方、英語サイト)があります。これらのソフトを使えば、簡単にテーマを作ることが可能です。(但し、これらのソフトはまだ開発中です)
自分でインストールしたテーマは、アンインストールすることが出来ます。『表示(V)−テーマを適用(A)−テーマの設定(T)...』でアンインストールしたいテーマを表示させて、『(テーマ名)をアンインストール』ボタンをクリックするとアンインストールされます。(確認ダイアログがでないので、注意)なお、標準のモダン、クラシックの両テーマは、アンインストールすることが出来ません。