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ある日の事だった。
「benkinさん、FAX来てますよぉ!」
職場のアルバイト社員が拙者のところにFAXを持ってきた。
「あ?どこからのFAXだ?」
「ん?社団法人○○○協会?経理担当B野?」
「ああ、あそこか」
「この前、旧ソフトから新ソフトへのアップグレードを申し出てきた人だね」
「で、用件は何だって?」拙者は、FAXの本文を読み始めた。
FAXにはこう書いてあった。
先日、ソフトの交換代金ということで、$31000を振り込んだのですが、まだ商品が未着です。どうなっているのでしょうか?
な、何?
$31000?
うははははははは。
お客さ〜ん。通貨記号違うよ〜。
31000ドルじゃ振り込み過ぎだ!
おまけに、先方さん経理担当だってぇ?
おいおい大丈夫か?しっかりしてくれ。
しばらく爆笑した後、拙者はFAXの主に電話をすることにした。
拙者:あ、もしもし。私○○ソフトのbenkinと申しますが
お客:あ、さっきのFAXの件ですね。
拙者:31000ドルをお振り込みいただいたということなのですが・・・(笑ぃ)
お客:あ・・・・・・
その後、約10秒間の沈黙が訪れたのは言うまでもない。
やっぱり、お客に「31000ドル」って言っちゃまずかったかな?
お客さんにツッコミ入れた訳じゃないんだけどね。
追伸:31000ドルって結構すげぇ金額ですな。フォト○ョップが何本買えるんだろ・・・。3本位かな?
*注(99/08/16追加):上記追伸ですが、拙者の計算ミスがありました。31000ドルならフォト○ョップがもっと買えますよね。40本ぐらいかな?
皆さん、こんにちは。
先日の大手家電メーカーのアフターサービス事件はすごかったですね。
いろいろなところですごい話題になっていますね。
おかげで、うちのサポートセンターにも、あの事件に影響されたせいか、変な事を言うお客様が出始めてきました。
今回は、あの事件に影響されたお客の話をします。
先週の事だった。
お客:おたくのソフト使いにくいなぁ。
拙者:誠に申し訳ございません。
お客:機能改善してくれよ。
拙者:はい、お客様のご要望は次回商品作成時の参考にさせていただきます。
お客:その次回商品はいつ出るんだ?
拙者:申し訳ございませんが、まだ発売時期は未定でございまして・・。
お客:それじゃ困るだろ!
お客:いい加減にしないと、俺、クレーマーになるよ。
お客:電話口で騒ぎまくって、ホームページ作るよ。
お客:ホームページ作りゃ、マスコミとかで騒ぎになって、お前のところは終わりだよ。
ブチッ(拙者がキレる音)
拙者:ホームページを作成されるのは、最終的にお客様のご判断ですので、当社は一切関知いたしません。
お客:分かった。じゃあ、やるからな!
お客:ところでさ、ホームページってどうやって作るの?(爆)
お〜い!
「ホームページ作る」とか威勢のいいこと言っておいて「どうやって作るの?」だってぇ?
どうぞ、どうぞ、勝手にシンドバッド!(意味不明)
大体、その程度の事をホームページのネタにしたって、あの大手家電メーカーの事件のような大事にはならないってば。
簡単にマスコミに取り上げられると思ったら、それは大きな間違いだよ〜ん。
まあ、安心しなさい。あなたがHP作る前に、拙者が「東サポ」でネタにしてあげるから(笑ぃ)
はっはっは!
*注:拙者は「アンチクレーマー」ではありません(笑ぃ)悪しからず。
数年前の事だった。
拙者:はい、○○ソフトのbenkinです。
お客:すいません。技術者の方お願いします。
ぎ、技術者ぁ?
拙者:あの、恐れいります、どういったご用件でしょうか?
お客:ソフトを作った技術の方でないと、解決できないと思います。
お客:大変なトラブルなんです!
お客:ひょっとしたら、ソフトの欠陥かもしれないので、技術者の方に説明したいのですが。
拙者:どういうトラブルですか?
お客:あなたに言って、分かるんですか?
ブチッ!(拙者がぶちキレた音)
頭に来たぞ、この野郎!こうなったら徹底的にやってやる!
拙者:ええ、何でもわかりますよ。
お客:じゃあ、お聞きしますけど、半角のカタカナとアルファベットは入力できるんですけど、半角のひらがなと半角の漢字が入力できないんです。全角はできるんですけど、これってやっぱりソフトの欠陥ですよね?
ブチブチッ!(さらにぶち切れた音)
うおおおおおおおっ!
ふざけるんじゃねぇ!
「技術者の方お願いします」だの「ソフトの欠陥」だの言いやがるから、ちょっとビビりながら用件聞いてみりゃ、「半角ひらがなと半角の漢字が入らねぇだぁ?」
あのね、お客さん。半角文字はアルファベットとカタカナしかないの。
そういうもんなの。
ほかのソフトだって入力できないよ。
そんな事すぐ分かると思うんだけど・・・・。
困った方ですねぇ。
うおおおおおっ!あち〜っ!暑い!
皆さん、こんにちは。
最近、くそ暑いですね。
どこに行っても、くそ暑くて汗だくだく。
おまけに我々サラリーマンは、上着を着て出勤しなければならない。
サウナを着て通勤しているようなもんですね。
あ〜しんどい。
アロハシャツにサンダルで出勤したい気分ですね!
もう暑さで気が狂いそうですよ。
ウェッヘッヘッヘッ
シェ〜ホエホエ!
アロハ〜!
完全に重症だね。君は>おれ
というわけで、くそくだらない話はここまでにして、今回の本題に行きましょう。
今回は「くそ暑いオヤジ」の話をします。
昨日のことだった。
お客:xxx操作はどうやるのかな?
拙者:○○のメニューから△△を選んで、その中にxxxの入力項目がありますので、そこにxxxの内容を入力していただけますでしょうか?
お客:あ、なるほど。この内容を入力しなきゃならないんだね。
お客:こんなに入力項目があるのか・・・。
お客:この蒸し暑い状態で、こんなに入力するのは大変だなぁ。
お客:蒸し暑い中、苦労するんだから、余分に給料が欲しいよなぁ。
お客:あんた、こっちは蒸し暑い中で仕事しているんだから、俺に特別手当くれない?
おいおい、何で俺達があんたに給料払わないといけないんだ?
冗談はよせ。
拙者:はははは。ご冗談を・・・。
お客:おいおい、蒸し暑いのに、わざわざお前のところのソフト使っているんだぜ。何かくれよ。
拙者:いやぁ、申し訳ありませんが、それはちょっとできないです。
お客:冗談抜きでさ、ビール券でも洗剤でもいいからさぁ、何かくれよ。
おいおい、何か勘違いしていないか? 俺は新聞の勧誘員じゃないんだぞ!
そんなに、何か欲しけりゃ、自分のところの社長にでもおねだりしろ!
だいたい、蒸し暑中苦労しているのは、あんただけじゃないんだ!
甘ったれるのもいい加減にしろ!
まったく、困ったオヤジだねぇ。
ふぅ。
先週の関東地方は激しい雨と、雷がすごかった。
特に、雷は某国から核ミサイルが飛んできたんじゃないかと思うくらい、けたたましい音だった。
拙者は雷が嫌いである。
でも、別に雷が恐いわけではない。
なぜ拙者は雷が嫌いなのかというと、拙者が勤務しているサポートセンターは、激しい落雷があった後の日はむちゃくちゃ疲れる内容の問い合わせが多くなるからなのだ。
先週の金曜もそうだった。
朝から夕方まで「先日の落雷による停電で処理中にパソコンの電源が落ちてしまった。今日になったらソフトの調子が悪い」とか「落雷で停電してからソフト上でエラーが出るようになった」という質問の連続である。
こういったケースの場合、ソフトで編集中だったデータが破壊してしまっている場合がほとんどで、「なんとか復旧してくれ」と長時間食い下がるユーザーも少なくない。
先週は疲れましたよ。もう落雷は勘弁して欲しいですね。
皆さん、こんにちは。
いや〜もうすぐ7月も終わりですねぇ〜。
7月が過ぎると8月。
8月なのだぁ。
8月といえば、東サポの創刊した月!
8月5日で東サポも創刊1年だ〜!
え?ちょっと待てよ・・・・・。
そういえば、ニョーボと旅行に行くのはいつだっけ?
え〜と、8月5、6、7、8の4日間・・・・・。
な、なに〜っ!
東サポの創刊記念日忘れて、旅行のスケジュール入れちまった!
創刊記念日に編集長不在!
最悪。ゲロゲロ。
というわけで、読者の皆さんすいません。
拙者、創刊1年の記念すべき日にはいません。
ご勘弁ください。
というわけで、長くてつまらない前置きはここまでにして、今回の記事にいってみましょう!
ある日の事だった。
お客:あのさぁ、操作分からないんだよ。
拙者:何のソフトのどの操作がお分かりでないでしょうか?
お客:説明するの面倒だから、マニュアルのコピーFAXしてくれない?
おいおい、それじゃ何を送っていいのか分からないよ。
拙者:恐れいります、具体的なご質問内容が分かりませんと、何を送ったらいいのか分かりませんので、送ることはできません。
お客:ソフトは○○だ。面倒だからマニュアルのコピーを全部FAXで送れ。
おいおい、うちのソフトはビジネスソフトだからマニュアルは何百ページもあるんだぜ。それをFAXしろってか?
拙者:ページ数がとても多いので、全部は無理です。
お客:じゃあ、あんた適当に選んで送ってよ。
そう言われても、困るよ。
お客:FAXは04X−XXX−XXXXね。
拙者:あ、いや、ですからですね。
お客:というわけで、頼むよ。ガチャン(電話を切る音)
あ〜あ、無茶区茶な事言うよなぁ。
何を送ろうかなぁ。マニュアルの初めのページと終わりのページにしておくか。
ん?そういえば、初めのページと終わりのページってたしか・・・・。
ふっふっふっふっふ。よ〜し、これで行こう!
拙者はマニュアルの先頭ページと最後の方のページをコピーしてユーザーにFAXした。
マニュアルの最初のページはソフト使用上の基本的な注意が書いてある。
そしてマニュアルの最後は・・・。
なんと「FAXお問い合わせ用紙」なのだ!
まあ、何でもいいって言うからこれでいいだろう。
やっぱりこれじゃ良くないかなぁ。
ま、いいか。
この後、ユーザーから文句の電話が来たことは言うまでもない。
ある日のことだった。
拙者:はい。○○ソフト、benkinです。
お客:すいません。ちょっとお聞きしたいんですけど。
拙者:はい。
お客:主人に聞いておいてくれっていわれたので、お電話しているんですけどね。
奥さん大変だねぇ。
お客:私、全然わからないんだけど、おたくの商品はあれには対応しているんですか?
拙者:「あれ」と申しますと?
お客:え〜と、何でしたかねぇ。あ、そうだ。
お客:トッキンマッシュです。
ト、トッキンマッシュ????
はははは!
お客さん、それはトッキンマッシュじゃなくてマッキントッシュ。
アルマーニをアニマールと言っちゃっているのと同じだね。
でも、この人何も知らない人だからなぁ。間違いを指摘するのはちょっとかわいそうだから、そのままにしておいてあげよう。
拙者:申し訳ありません。トッキンマッシュには対応していないんです。
お客:だめなんですか?
拙者:ええ、マック、あ、いや、トックはだめなんですよ(爆)
お客:そうですか・・。分かりました主人にそういっておきます。
う〜む。相手に悪い気がして、トッキンマッシュのままで話をしてしまったが、果たしてこれで良かったのだろうか。
かえって悪かったような気がする。
う〜ん。罪悪感。
だいぶ以前のことなのだが、某社のウイルスチェックソフトで、うちのソフトのCDを挿入すると、ウイルス感染の誤警告を出してしまうという現象があった。
誤警告なので、当然ウイルス感染はしていないのだが、こういうケースの場合、ユーザーがウイルスチェックソフトを過信してしまっているために、こちらがユーザーに事情を説明しても、なかなか信用してもらえないんですよね。
今回はそのときの話をしようと思います。
ある日のことだった。
お客:すいません。
拙者:はい。何でしょうか?
お客:ま、まずいよ。これ。
拙者:え?何がでしょうか?
お客:おたくのソフト入れたら、で、出ちゃったんだよ。
拙者:何が出たんですか?
お客:まずいのが出たって言えば、あれに決まってるでしょ。
拙者:あれというのは何でしょうか?
お客:まずい物入れておいて、とぼけるな!木馬が出たんだよ木馬が!
拙者:木馬というのは、トロイの木馬のことでしょうか?
お客:そうに決まっているだろ!
お客:どうしてくれるんだ!こら!
拙者:実はですね、その件につきましては、何件か報告がございまして、ウイルスチェックソフトのメーカー様に調査を依頼しましたところ、チェックソフトの誤警告であったかとが判明しまして。
お客:なに〜っ!そんなわけねぇだろ!おまえ、俺にウイルス入りソフトを使えって言うのか!
拙者:本当にそうなんです。
お客:おまえ、本当の事を言え!
拙者:私は本当の事を申し上げております。もし、ご心配でしたら、そのウイルスチェックソフトのメーカー様からいただいた報告書がございますので、そちらのコピーをFAXさせていただきますが。
お客:どうせ、おまえのところがでっち上げた書類なんだろ?
お客:うちで使っている検索ソフトは高性能なんだぞ!証拠隠滅しないで、正直に白状して誠意を見せろ!
うわ〜ん。本当に誤警告なんだよ〜。信用してくれよぉ。
というわけで、拙者は1時間説得し続けたが、信用してもらえなかった。
長時間話しても無駄だと判断した私は、一旦電話を切り、ウイルスチェックソフトメーカーの人に事情を説明してもらうことにした。
その後、このユーザーからは連絡がない。きっと納得してくれたのだろう。
ウイルスチェックソフトの誤警告は迷惑な話である。
もう、勘弁して欲しい。
最後に、ユーザーの皆様へ一言。
ウイルスチェックソフトも所詮はヒトが作ったソフトです。当然バグもあります。
誤警告が出るときもあれば、感染していても見つからないときもあります。
過信は禁物です!
あと、ウイルスチェックソフトは頻繁に最新バージョンのアップデートが出ていますので、こまめにアップデートするようにしてくださいね。
以上、benkinからのお願いです。
皆さんこんにちは。
今回は読者の方の投稿メールの紹介です。
客 今度お宅で出す○○ソフトは私のパソコンで動くかね?
私 パソコンは何をお使いですか?
客 エプソ○PC286じゃが。
私 し・し・失礼ですが・・それは10年ぐらいまえのパソコンでは?
客 そうじゃが。
私 OSはDOSですよね?
客 さぁ、わしはさっぱりわからん。とにかく使えるかのぉ?
私 まずWindowsが動いていればいいんですが・・お客様のパソコンは正直言って
ちょっと、ふ、古いですよね・・。(思わず言ってしまった!)
客 あんた!ひどいな〜まだ10年しかたってないのに、古いと言うのかね!!
何を持って古いと言うんだ!
私 まずCPUが286ではWindowsそのものが動かないのではないでしょうか?
客 そんな難しいことを言われてもわしにはさっぱり分からん!だいたいパソコン
の進化が早すぎるからこういう事になるんじゃ!あんたにもこの際だから
言っておくが新製品を出す間隔をもっと長くしないと皆が困るのじゃ!
私 とにかく使えません!(キッパリ)・・(一体誰が困るんじゃ〜!)
客 じゃどうすれば使えるんじゃ?
私 Windowsが動くパソコンであれば、どれでもいいです。
客 どれを買えばいいんじゃ?
私 それは予算もあるでしょうし好きなメーカーでいいのではないですか?
客 ならWindowsが動くパソコンをくれ!と言えば通じるんじゃな?
私 ええ・・まぁ・・(きっとお店の人は喜ぶだろうなぁ)
確かに技術の進化は凄まじいものがありますが、きっと家電感覚で使って
いるとこんな風に思ってしまうんでしょうねぇ。う〜ん。確かに最近の技術の進歩は早いですねぇ。
ちょっと以前に買ったPCでも、すぐに旧式になってしまいます。
ソフトメーカーも、最近の凄まじい技術進歩について行ってしまっているので、ちょっと以前のPCでも最新ソフトが使えないという状況になってしまうんですよね。
おかげで、ウチのサポートセンターでも、「なんでウチのPCでは使えないんだ」という苦情が多くなってきています。
嫌な話ですね。
どんどん、増えていくんだろうなぁ。こんな人。
ふぅ。
ある日のことだった。
お客:おたくのソフト買ったんだけど、「プリンタの電源と用紙を確認してください」と出て印刷できないんだよ。
拙者:恐れいりますが、プリンタの電源は入っていますでしょうか。
お客:は?画面は出ているから、もちろんパソコンの電源は入っているぞ。
拙者:いや、そうではなくてですね、プリンタの方はいかがですか?
お客:プニンタ?
拙者:プリンタです。印刷する機械です。プリンタありますよね?
お客:そんなものはない。
拙者:あの、恐れいりますが、印刷するためにはプリンタが必要なのですが。
お客:な、なに〜っ!電器屋でパソコン買うときに、「これなら何でもできます」って言っていたぞ!なのに何で印刷できないんだ!
拙者:電器店の方がどうおっしゃったか存じませんが、当社ソフトで印刷をする場合はプリンタが必要です。
お客:そうじゃねぇだろ!何で印刷できないんだよ!ソフトの欠陥か!
拙者:プリンタがないからです。
お客:プリンタとか言うのがないと印刷できないなんて、ソフトの欠陥だ!このぼったくり!訴えてやる!
ガチャン!(一方的に電話を切られる音)
あ〜あ。何でそうなるかなぁ。
まあ、いいですよ。どうぞどうぞ。訴えてくださいよ。
訴えるだけ無駄だと思うけどね。
裁判所で門前払いくらったりして。
まぁ、せいぜい頑張ってくれ。
健闘を祈る。
あ、そうそう。それとお客さん、プニンタじゃなくて、プリンタだからね。
くれぐれも裁判所で恥かくなよ。
皆さん、こんにちは。
今回は読者の方の投稿メールを紹介します。
以前、メールさせていただいたことのある、司馬です。
今回は投稿、です。
******************************
以前、勤めていた会社では企画・開発を行う部署にいたのですが、
サポート部門が非常に脆弱だったため、時折、対応しきれない問題
がこちらに回ってくることがありました。
ちなみにその会社は、ある特定の小規模企業向けの見積りシステム
を販売していました。そのためか、その会社ではお客さんに電話を
かけたときに担当者名が不明の場合は、「見積りパソコンのこと、
分かる方をお願いします」と言うことが多かったのです。ある日、私が外出先から戻ると、サポート部門からのメモが…。
早速、お客さんに電話をかけてみました。私「いつもお世話になっております。○○○の司馬と申しますが、
見積りパソコンの分かる方、いらっしゃいますでしょうか?」
客「(ボソッと)いない」
私「? 外出されてますかね? 何時ごろお戻りでしょうか?」
客「(ちょっとトーン上がる)だから、いないって!」
私「は??」
客「(だいぶトーン上がる)だから、分かんないからあんたんとこ
に電話してんでしょ!」
私「………」そりゃそうだが…困りました。
以後、「見積りパソコンの分かる方」から「見積り(パソコン)の
担当者」と表現を変更しました(笑)******************************
うはははは。
「分かる人居ません」ですか。
そりゃ間違いじゃないけど、お客さんも雰囲気を察して、担当の人を出してくれてもいいのにね。
ちなみに、うちのサポートセンターでは「パソコンご担当の方」と言うようにしています。
さて、このメール、さらに続きがあります。
******************************
私が以前、勤めていた会社での話です。
小さな会社だったので、サポート専用の電話回線というものは準備
されておらず、営業用とサポート用の電話番号が同一のもでした。
ですから、激怒したお客さんからの電話に営業が出る、ということ
も頻繁にありました。
そんな状況のなか、ウインドウズ95がリリースされ、95への対
応でじたばたしていたある日、電話がなり、営業のOさんが電話に
出ました。O「はい、○○○です」
客「すいません、お宅のソフトの調子がちょっと悪いんだけど…」その時、サポートの人間は皆、他の電話などで手がふさがっている
のを確認したOさんは
O「申し訳ありませんが、ただいまサポートの方がジタバタしてま
すので、折り返し電話いたしたいと思いますが…(以下略)」あんた、‘ジタバタ’って(笑)。
確かに事実だけども(笑)
ぎゃはははははは!
ジ、ジタバタですかぁ!
お、おもしろすぎますぞ!
座布団1枚!
そういえば、昔ウチの営業マンが販社に「ソフトの集計が遅い」って言われて、「今ソフトがアップアップ頑張っております!」って言っていたことがあったなぁ。
「ジタバタ」だの「アップアップ」だのという言葉をユーザーに言うのはちょっとみっともないですね。
確かにわかりやすい表現だけどね。でも、ちょっとなぁ、、、。
先日のことだった。
お客:あの、印刷がうまくいかないんで、試しに「いんぷ」を出したんだけど、「いんぷ」はうまくいくんだよ。
い、にんぷ??????何だそりゃ?
拙者:「妊婦」ですか?
お客:いや、違うよ。「いんぷ」だよ。
拙者:「いんぷ」ですか?
お客:うん。「いんぷ」
拙者:あの、恐れ入りますが、「いんぷ」とは何の事でしょうか?
お客:あんた、知らないの?
拙者:ええ、知らないです。
お客:困るなぁ。そんなようじゃ。
お客:いいかい「いんぷ」っていうのはね印刷プレビューのことだよ。
お客:印刷の”印”とプレビューの”プ”、略して「印プ」。
お客:しっかりしてくれ、世間一般じゃ、そうやって言うぞ。
言わねぇよ!
そんなこと言っているのはあんただけだ!
あんたがしっかりしろ!
皆さん、こんにちは。
ヤクルトファンのbenkinです。
今日は、「クロマティ」の話をします。
一昨日のことだった。
お客:A4の紙に印刷したいんだけど、B4の紙に印刷されてしまうんだよ。
拙者:お使いのソフトはWindows95版ですか?
お客:そうだと思うけど。
拙者:では、プリンタのプロパテイ設定はどのようになっていますでしょうか?
お客:えっ?ええっ?
お客:クロマティ?
プッ
ク、クロマティ!
ぎゃはははははは!
お客さ〜ん。クロマティじゃなくてプロパティ!
お客さん、懐かしすぎるよ!
昔、読売ジャイアンツに居ましたよね。
そういえば、クロマティさんって今頃何やっているんだろ?
最近見かけないですねぇ。
どなたかご存じですか?
皆さん、こんにちは。
昔、レンタルビデオ店でVHSとベータを間違えてしまった事があるbenkinです。
今回は読者の方の投稿メールの紹介です。
ここ最近PCがかなり安くなり、かなり初心者の方が増えて
きたのですが先日の問い合わせでこんな事がありました。私 ありがとうございます。○○サポートでございます。
客 あの〜インストロールができないんですけど・・・。
(インストーロール・・さては初心者!)
私 インストールですね。どのようにできないのですか?
客 ウンともスンとも言わないんです。
私 それでは一緒に操作を行なってみましょう。
まずCDディスクを入れて下さい。少しすると画面にメッセージ
がでませんか?
客 何も表示されません。
私(おかしいな・・自動起動のチェックが外れてるのかな)
それではマイコンピュータをダブルクリックしてCDのアイコン
が○○ソフトのアイコンになってますよね?
客 いいえ・・ただのCDのアイコンです。
私 (へ?何で・・認識されてないんだろ?)あ!もしかして・・
お客様、パッケージにWindows版て書いてありますよね?
客 いいえ・・Macintoshて書いてありますけど・・。
私 MacのソフトはWindowsには入れられないですが・・。
客 え!どうして駄目なんですか?そんな事はどこにも書いてありません。
私 パッケージに動作環境が書いてあります。そこにWindows95/98と書いて
ありますが。
客 だからMacで駄目とは書いてないじゃないか!だいたい初心者に
そんな説明したってわかんないよ!!(ちょっと怒り)
私 買う時にレジでWindows版とかMac版とか言われませんでした?
客 覚えてない、でどうすればいいの?取りあえずその後メディア交換について説明しましたが、せめてOSぐらいは
分かっていてほしいですよね。
よくあるケースですね。
動作機種を良く確認しないで買っちゃう人って結構居るんです。
「ソフトは何でも同じだよ」と思って、動作機種の確認をせずに安易に購入してしまう。
で、後から動作機種が違うのが分かって、サポートに文句たれるんですよね。
動作機種はよ〜く確認しましょうね>ユーザーさん
でも、Mac版とWin版のソフトを同じ棚に陳列して、購入時にも動作機種の確認をしない不親切なショップもあるので、100%ユーザーが悪いとはいえない、、、。
だから、ユーザーと売る側どっちが悪いかって言われると、ちょっと難しいかもしれない。
う〜む。
追伸:ゲームメーカーはもっと大変なんだろうな。ドリキャス版だのプレステ版だの、、パソコンユーザーより動作機種間違える奴多いかもしれない。
昨日の事だった。
お客:あの、おたくのソフトで入力したデータを、1行だけ行削除したんです。
お客:それで、ちゃんと削除できたかどうか確認しようと思って、データの検索をしたんですけど、削除したデーターが検索しても出てこないんです。
お客:検索で出てこないのはなぜでしょうか?
お客:削除したデータが出てこないので、削除できているかどうか確認できないんです。
はっはっはっはっは!
お〜い!お客さ〜ん!
しっかりしろ〜!大丈夫か〜!
削除の意味分かりますかぁ〜?
削除って言うのは、データを消すって言うことですよぉ!
だから検索しても、出ないのは当然で〜す!
お客さん、暑さで頭がおかしくなってしまったのか?
う〜
皆さん、こんにちは。最近、ユーザーのネタしか書いていないので、今回は私の恥ずかしい話をします。
ある日のことだった。
ユーザーから電話が来たので、私はユーザーからソフトのシリアル番号を聞き、その番号を手元にある顧客管理システムに入力し、検索をかけた。
え〜と、ユーザー名は・・・。
な、な、なに〜っ!
な、何じゃこりゃ!
顧客管理システムのユーザー名欄には、こう書いてあった。
このソフトはラ○○○スより万引きされた商品です。
な、何だってぇ!
さらに、備考欄にはこう書いてあった。
このシリアル番号で問い合わせが来た場合は、さりげなく名前と担当者と電話番号を聞き出す事(笑)
ひえ〜!万引き商品だぁ!
恐いよ恐いよ。
お母ちゃ〜ん!
拙者は早速、ユーザー名と担当者と電話番号を聞きだし、折り返し電話する旨を伝えて電話を切った。
そして、ユーザー名と電話番号を書いた伝言メモを担当営業に渡した。
数時間後、担当営業が私のところに来た。
営業:benkin君。さっきのユーザーさん、万引きしてないぞ。
拙者:えっ?
営業:君、顧客システムの検索でシリアル番号入れ間違えているだろ?
もう一度顧客管理システムを確認してみると・・・。
あ、本当だ!この人ちゃんとユーザー登録あるよ。
拙者:おかしいな。さっきは「万引き」って出たのに。
営業:ばかもの!100%お前のおぺちょんだ!
*注:おぺちょん=オペレーションミス、操作ミスのこと
拙者:す、すいませ〜ん。
結局、拙者の勘違いだったわけか・・・。
う〜。
ユーザーさん申し訳ない。本当にごめん。
しかし、顧客管理システムにいきなり「万引き商品」なんて出てきたら心臓に悪いよね。
あ〜びっくりした。
追伸:万引きをした商品でユーザー登録しても、バレないなんて事はありません。
ソフト会社では、シリアル番号何番の商品が、何月何日に、どこの店へ出荷されたか、ちゃ〜んと記録取っています。
万引き情報はショップから随時連絡が来ます。
だから、万引きした商品でユーザー登録しようとすると、一発でバレます。
万引き行為はしてはいけませんということですな。
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