東サポ

トイレットペーパー2

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一面記事なのね(第146回)1999年6月28日

販売店ネタ

皆さん、こんにちは。

今回は読者の方の投稿ネタです。


初めまして。いつもパソコンの前でひとり
声を出して笑いながら見ています。
我ながらはたから見たら不気味だろうなと思います。

サポートセンターねたではないのですが
私はパソコンショップに勤めています。
最近はファミリー向けというか郊外型のホームセンターみたいな
パソコンショップが多いですよね、ああいう所です。

よく電話で値段や在庫を聞かれるのですが
先日とった電話はおもしろかったので報告します。

「はいパソコン○○(店名)、田中です(仮名)」
「あ、もしもし?」(中年のおじさんらしい)
「はい」
「私ね、100万くらいでね、パソコンそろえようと思ってるんだけど」
「はい」(値段かな?在庫かな?それとも見積もり出して、かな?)
「・・・・ちょっと聞きたいんだけど」
「はい、承ります」
「・・・・」
「?」
「おたくって鳥教団(某宗教:仮名)なの?」
「はあ?!?!」
「いやね、夕方のニュースでね、やってたんだよ、パソコンなんとかは
鳥教団だって。」
「いや〜全く関係ございませんがぁ・・」(すでに声は笑ってしまった)
「おたく親会社はどこなの?」
「当店はどこか大きな企業の子会社というわけではありませんで・・・
株式会社なになに、というのが会社名になりますが・・・・」
「あ、そうなの」
「はいぃ」
「どうも失礼なことを聞いて申し訳ないね」
「いえいえ」(やっと本題に入れるね)
「ほんと、すみませんね」
「いえいえ」
ガチャ。ツーーー
・・・・・・・・・・
それだけか!!パソコンそろえるんじゃないんかい!!!

きっと、ニュースを見てから気になって気になってしょーがなかったのでしょう。
ただ、それだけを聞きたかったのでしょう。
でもパソコンなんとか(仮名ですが)、なんて店名はたくさんあると思うのですが。
片っ端から電話して聞いてたのでしょうか。
たとえ本当にそういう店に聞いたとしても正直に「そうです」と
教えてもらえるのでしょうか。

電話が切れた時は腰砕けになりました。

東サポさんに乗ってるようなユニークなやりとりも
ありますが(どこに聞いていいかわからないお客さんは
ご多分に漏れず販売店にも聞いてくる)
この手の電話は初めてだったのでおもしろかったです。

ではまた何かあったら(あってほしくないがきっとある)
おたよりします。でわでわ!!


う〜む。

最近、販売店ではこういう類の質問も来て居るんですね。

購入前に、メーカーや販社の会社情報を四季報や帝国データバンクなどで調べてから、購入するという慎重派が結構いるという話は、うちの営業マンから聞いたことはあるんだけど、こういう話は聞いたことがないですねぇ。

「変なものをつかまされたら嫌だ」ということなんでしょうか?

それとも、興味本位ということなんでしょうか?

こういうお客さんの心理が分からないです。

う〜。

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一面記事でっしゃろ!(第145回)1999年6月25日

ブイブイ

以前、一面記事(62回)でWindowsを「ダブリューアイエヌディーオーダブリューエス」と読む人の話を書きましたが、今回のネタは、それに似た話です。

ある日のことだった。

お客:あの、機械の事で教えて欲しいんですけど。

機械の問い合わせ???

何だろ?

拙者:当社のソフトのご質問ですか?

お客:はい、そうです。

お客:あの、パソコン起動したときに、ブイブイアイエヌディーオーブイブイエスとか書いてあるやつで動くソフトなんですけど。

ブイブイ????

何だぁ????

拙者:あの、「ブイブイなんとか」というのは、何のことでしょうか?

お客:え?知らないんですか?

お客:ほら、パソコンの電源入れたときに出るでしょ。

お客:空に旗が舞っている画面で、下に書いてあるじゃないですか。「ブイブイアイエヌディーオーブイブイエス」って。

はははははは。

お客さん、それはね、「VVINDOVVS」じゃなくて「WINDOWS」ですよ〜。

アルファベットの「W」って「VV」に見えないことも無いけど、ちょっと無理ありすぎですよね〜。

世の中いろいろな人がいるのですね。

追伸:半角文字にしてみたら、結構似ていました。「VVINDOVVS」「WINDOWS」

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一面記事で〜す!(第144回)1999年6月23日

ナンバー

サポートセンターでは、電話で問い合わせがあった際にユーザー登録を確認しますので、ソフトのシリアルナンバーやユーザーID等の番号をユーザーに必ず言ってもらうようにしています。

というわけで、今回は「シリアルナンバー」の呼び方でおもしろかった話を紹介します。

先日こんな事がありました。

ルゥ〜ウッ(うちのサポートセンターの電話着信音)

拙者:はい、○○ソフト、benkinでございます。

すると・・・。

お客:あ、あ、あ、

な、何だぁ?????

お客:エントリーナンバー、XXXXXX番!○○野(ユーザー名)です!

プッ!

はははははは。

お、おきゃくさ〜ん!

エ、エントリーナンバーですかぁ?

ここは、「仮想大賞」や「のど自慢コンテスト」じゃないですよ〜!

思わず吹き出しそうになっちゃいましたよ。

お客さん、鐘一つですね。

カ〜ン!

あ、そういえば1年ほど前、こんな事もありました。

拙者:はい、○○ソフト、benkinでございます。

すると・・・。

お客:すいません、シークレットナンバー申し上げます。よろしいですか?

シ、シークレットナンバー?

おいおい、全然秘密の番号じゃ無いだろ。

スパイじゃないんだから。

「シリアルナンバー」ってそんなに覚えにくい言葉なんですかねぇ。

う〜む。

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一面記事だぜ!(第143回)1999年6月21日

サポート外の問い合わせ

読者の皆さん、こんにちは。

今回も読者の方の投稿メールです。

(俺ネタは次回のお楽しみ!)

こんばんは。
いつも楽しく読ませていただいております。

私は某電話会社がやっていらっしゃるプロバイダーサービスの
サポートセンターにおります。
まったくの異業種から転職し、はじめてまだ間もないビギナーサポーターなんで
すが
問い合わせをしてくるユーザー様の初心者加減には、日々驚かされます。
先日も、

私:「はい、○○サポートセンターでございます」
お客:「すみません、ちょっとお伺いしたいのですが…」
私:「なんでございましょう?」
お客:「Windowsを使っているのですが…スタートボタンが左下にありますよね?」
私:「はい。」
お客:「…右下にあるんです。」
私:「は…?」
お客:「右下にあるんですぅぅぅぅ!!!私、なんかいじってしまったみたいで!!!どーしたらなおるんですかっ!!!どーすればいーんですか!!!」
私:「あの、お客様・・・もしかして、下に横長についていたバーが、いま右に縦長についていらっしゃる状態でしょうか?」
お客:「そ、そう!そーです!!」
私:「・・・それではですね、マウスの矢印でそのバーを指していただきまして、そのままマウスの左側を押しっぱなしにして…左斜め下まで引っ張ってみていただけますか・・・」
お客:「ええ?えーと・・・・・あっ!!!なおりました!なおりました〜〜〜〜〜!!」

という電話を受けました。

さらに、こんなのもありました。

私:「はい、○○サポートセンターでございます」
お客:「すみません、ちょっと教えていただきたいんですけどね…」(奥様風)
私:「なんでございましょう?」
お客:「コンピュータのスイッチを入れたときに鳴る、ぴろり〜んっていう音を消すにはどうしたらいいのかしら?」
私:「・・・ああ、起動の音ですね・・・」(そのあと、説明いたしました)

まあ、こーいうのは「心温まるお問い合わせ♪」なのでよいのですが、でも・・
・。
厳密には「サポート外」なんですよね。とほほ。

ははははは。

最近、パソコンの普及に伴って初心者の方も多くなってきましたね。

初心者の方はどこに問い合わせしたらいいか分からないからプロバイダにもこういう問い合わせが来ちゃうんですね。

仕方ないですねぇ。

でも、原則サポート外の問い合わせは、きりのいいところで線を引いて断らなきゃいけないですね。

簡単だからといって、サポート外の問い合わせを安請け合いすると、味をしめて再びサポート外の問い合わせをしてきちゃいますからね。

こういう人たちに限って、2回目以降サポート外の問い合わせを断ると・・・。

「この前は教えてくれたのに、何でだめなの?」とか「不親切だ」とか「どこに問い合わせていいのか分からんから、ここで教えろ」とかいう話になっちゃいますからね。

こういうタイプは一度優しくしてしまうと、しつこいからなぁ。

安請け合いするのも優しさだけど、断るのもユーザーのためだと思うし、、、、う〜。難しいですな。

あと、余談だが、起動音を消す問い合わせ、拙者だったらこうします。

お客:「コンピュータのスイッチを入れたときに鳴る、ぴろり〜んっていう音を消すにはどうしたらいいのかしら?」

拙者:「とりあえず、スピーカーの音量をゼロにしてください(爆)」

起動音を消す問い合わせ、同業の皆さんはどうされますか?

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一面記事よ!(第142回)1999年6月18日

判子

皆さん、こんにちは。

家に文具屋で買った三文判がゴロゴロあるbenkinです。

同じ様な判子がたくさんあります。

銀行の届け印も三文判だから、どれが届け印だか分からない状態になっています。

調べるのが大変です。

というわけで、今回のネタは読者の方の投稿メールです。

今回は判子の話。

「東サポ」、いつも楽しみに読んでいます。

ところで、タレコミなんですが、
どちらかというとサポセンネタというよりは、プロバイダのサポートネタ
なんですが‥‥‥。

先日、サポートダイアルに電話がありまして、内容は、

「そっちからもらった利用料の口座引き落とし依頼用紙を送ったのだが、
銀行から『お届け印とちがうハンコがおされている』ということで、
返送されてきた。どうしたらいいか。」

というものでした。
私は、「自分がどのハンコ押したのかもわからんのか」と
心の中で悪態をつきつつ、顧客データベースでお客様を確認してから、

「わかりました。それでは、新しく口座引き落とし依頼書を
お送りしますので、お手数ですがもう一度御記入になって送っていただけますか」

と伝えました。そしたら、

「いえ、もう新しいのをもらって、それを送ったらこうなったんですが‥‥」

と言います。わたしは頭の中が「???」になって一瞬固まってしまったのですが、
そしたら客は、

「このハンコって、銀行の通帳と同じハンコじゃないといけないんですか?」

と言い出しました‥‥‥。

あまりのことに唖然として、どうやって電話を切ったのか
全然覚えていません。

しかし‥‥‥、

すぅぅぅぅ←息を吸う音

お前、二十歳過ぎの社会人だろうがぁぁぁ
そんなことも知らんのか。このボケがぁぁ
同じハンコじゃなきゃ意味ないだろぉぉぉ
お前なんか、ゴム版かイモ版でじゅうぶんじゃぁ

とまあ、こんなことがありました。

ははははは。

このお客さんは、何のために判子を押すのか分かっていないみたいですね。

判子が何でもOKだったら、アカの他人でも勝手に自動引き落としの申し込みができちゃいますよ。

もし判子が何でもOKだったらすげぇぞ!

口座番号と名前が分かれば、他人の金でインターネットする事も夢じゃないね。

だいたい、「判子が違った。どうしたらいい」なんてサポートに聞くなよ。

もう少し冷静に考えて欲しいですね>ユーザーさん

こういう知識が不足している人は、これからどんどん増えていくんだろうな。

だんだん恐ろしい世の中になっていきそうですね。

恐ろしや恐ろしや。

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一面記事ですよ!(第141回)1999年6月16日

どれか

ニョーボ:ねぇ、ちょっとそこのお菓子取ってくれない?

拙者:なんか色々あるぞ。どれがいい?

ニョーボ:どれかとって。

拙者:う〜。どれにしようかなぁ。

皆さん、こんにちは!

最近、戸棚のお菓子の量がやたらと増えてきたbenkinです。

クッキーやポテトチップや煎餅等、色々あるぞ!

こんなに食ったらデブるぞ!>ニョーボ&おれ

というわけで、今回は「どれか」の話をします。

ある日のことだった。

お客:あの、画面上に「どれかキーを押してください」って出てるんですけど、「どれか」って書いてあるキーがキーボードにないんですけど。

ズッコケ〜

おいおい、「どれか」っていうことは「何でもいい」ってことだよ。

ユーザーさん、日本語大丈夫?

拙者:これは「どのキーでもいいから押してください」って言う意味です。

お客:じゃあ、どのキーを押したらいいですか?

だからどれでもいいって言っているだろ!

拙者:どれでもいいですよ。

お客:それじゃ困ります、どのキーかはっきりしてください。

本当に困った人だねぇ。

しょうがねぇなぁ。

拙者:じゃあ、ESCキーでいいです。押してみていただけますか?

お客:あ、できました。

お客:まったく、「どれか」なんて抽象的な書き方しないで「ESCキー」って具体的な書き方にして欲しいわね。わかりにくいわよ。

おいおい。何で「抽象的」とか「具体的」って言葉の意味が分かるのに「どれか」という言葉の意味が分からないんだ?

困ったちゃんだねぇ。

ふぅ。

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一面記事だけろ!(第140回)1999年6月14日

不条理な詫び

皆さん、こんにちは。

昨日、家事のやりすぎでゆっくり休めなかったbenkinです。

掃除、炊事、洗濯、布団干し・・・。

で、ニョーボはテレビの前で昼寝。

結局、家事は拙者が全部やる羽目に・・・トホホ。

さて、家事の愚痴はここまでにしておいて、今回のネタいってみよう!

今回は、読者の方の投稿ネタです。(そういえば最近投稿ネタ多いなぁ)

benkinさんはじめまして。とても楽しく読ませていただきました。
やはり、同業者はみな同じような経験をしているのですね。
そこで、私も面白いかわかりませんが、この間あったことを
お知らせさせていただきます。

私は、お客様のところへ常駐して、お客様の使っていらっしゃる
システム全般をサポートしているのですが、たまに不思議な問い
合わせがきます。先日、お客の上の方の秘書から連絡が入り
呼び出されました。私は面と向かってサポートをしているので、
怒鳴られたりすることはまずないのですが、慌てていってみると
コンピューターが使用中に突然落ちたということで、大変ご立腹でした。
話をきてみると、使用中に突然画面が黒くなって、電源が切れたと
いうのです。私はスクリーンセーバーか何かかと思い調べてみたの
ですが、確かに電源が切れていました。お客様はラップトップを
お使いでしたが、電源は繋いでいるのでバッテリー切れはないだろう
と思ってちょっと見たら、何のことはない、
本体から電源コードが
抜けているではないですか。
そりゃ、バッテリーも切れるなぁと思い

私 「電源のコードが抜けていましたので、バッテリー切れが原因です。」

とお応えしたら、お客様、たいそうご立腹の様子で、

お客様 「なんで電源コードは抜けるんだ!!理由を言え!」

知るか!自分で引っ張ったかなんかしたんだろう?

私 「・・・すみません。何分、コンピューターのことですからなにが起こるか・・・」
何とかしろといわれましてもねぇ。
今度ガムテープかなんかでくっつけるか?
ところで、何でコンピューターが謝らなきゃいけないんだ?
あ、謝ったのは俺か・・・

こんな風に、謝るためだけに慌てて飛んでいくことがよくあります。
まだまだ、いろいろと変な話がありますので、またそのうちお知らせ
させていただきます。

はっはっは!

あるある!こういうの!

トラブルの原因がユーザーのおぺちょん(オペレーションミスの事)で、こっちは悪くないのについつい癖で謝ってしまうんだよね。

何で詫びなきゃいけないの!不条理すぎます!

>お客様 「なんで電源コードは抜けるんだ!!理由を言え!」

>知るか!自分で引っ張ったかなんかしたんだろう?

本当に「知るか!」ですな。

こういう人にはいっそのこと「Mr.マリックが抜いたんじゃないですか。ハンドパワーで」ってジョークでも言いますか(爆)

っていうか、怒った客にそんなジョーク通じねぇぞ!>おれ

>何とかしろといわれましてもねぇ。今度ガムテープかなんかでくっつけるか?

ガムテープじゃ甘いかもしれないですねぇ。思い切ってアロ○アルファでくっつけちゃいましょう。

え?それじゃ持ち運びできないから、ラップトップの意味がなくなるって?

まあ、いいんじゃないですか。「何とかしろ」って言っているんだから。

まあ、「後のことは知らねぇぜ!」と言うことで。

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一面記事なのさ!(第139回)1999年6月11日

街宣車

ある日の事だった。

拙者がユーザーと電話で話していると、外からけたたましい音がしてきた。

貴様と俺とは〜♪ 同期の桜〜♪

う、右翼の街宣車だ!

お客:ちょっとあんた、後ろのラジオの音がうるさいわよ!

拙者:あ、いや、街宣車が・・・。

お客:うそおっしゃい!ほんとにおたくの会社は不真面目であきれるわ!

そりゃ誤解だよ!

ホントにラジオじゃなくて街宣車なんだよ〜!

「同期の桜」ながしているラジオ放送なんて今時ないぜ!

お客:電話中にラジオなんてどういう神経しているの?

お客:今すぐ、音を消しなさい!あんたお客を馬鹿にしているの?

消せねぇよ!

拙者だって命が惜しいわ!(爆)

「てめぇ!今すぐやめろ!」なんて言って見ろ!

袋叩きにされちまうよ!

拙者:あ、あの、その、この音ばかりはちょっと・・・。

お客:もういいわ。こんな不真面目な会社のソフトは使わないから。(ガチャン)

ツーツー(電話が切れた音)

うおおおおおっ!

ラジオの音じゃなくて、街宣車なんだよ〜!

だからしょうがねぇだろ!

勘弁してくれよ!

あ〜あ、街宣車って迷惑ですねぇ。

街宣車のせいで、お客が減ってしまったよ。

まいったまいった。

ふぅ。

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一面記事で候!(第138回)1999年6月9日

ネタ3連発

皆さん、こんにちは。

先日、とある方からこんなメールをいただきました。

>東サポはいつまで続くのですか?

う〜ん。

ネタがなくなって、行き詰まり、しまいには他のサイトのネタをパクってくるようになってしまったらおしまいですかね。

まあ、他のサイトのネタパクってくるような虚しいマネはしないですけどね。

そんな事するくらいなら、とっとと閉鎖した方がマシでしょう。

投稿メールの転載もやるけど、基本的に東サポは自ネタがウリですからね。

まあ、サポートの仕事している限り、ネタはなくならないだろうから、まだまだ続くでしょう。

ひょっとして、定年まで続いちゃったりして(爆)

っていうか、定年までヒラサポート要員だったら嫌すぎるぞ!

というわけで、今回はサポネタ大連発!

まずは、読者の方の投稿メールです!


はじめまして(^_^)/
いや〜、いつも東京サポート笑わせてもらってます。

私がサポートで笑った/困ったネタを少々...
------------------------------------------------
ボケ爺からの電話
------------------------------------------------
私「はい、○○サポートセンターです。」
客「このソフトの事なんだがね、どうも動かないようなんだがね、どうなってる
  のかね?」
私「どのソフトの事でしょうか?」
客「おい、聞いてるのかね?」
私「もっもちろんですとも、ですからどのソフトの事でしょうか?」
客「...」
私「...」
客「...」
私「もしも〜し、お客様〜」
客「君は私を馬鹿にしてるのかね?一言も言葉を交わしたくないと言うのだね(怒」
私「はぁ? あの〜どういう意味でしょうか」
客「...よ〜くわかった、ガチャン」



私「なんだったんだ」と愚痴ってると営業のA氏が
A「○○事務所の○△さん?」
私「そうなんですよ、一方的に電話切っちゃうんですよ」
A「あ〜、とうとう聞こえなくなったか...前から耳悪かったんだけど年かね」
私「耳聞こえないの?」
A「うん、零距離からならOKだけどそれ以外は駄目。おくさんの付き添いも無
  いと外にすら行けんよ」
私「ぐはぁ(-_-)」

------------------------------------------------


ははははは。

困った人ですな。

やりにくいわ、こりゃ。

耳が悪いのが自分で分かっていればいいんだけど、自分で耳が悪いという事に気づいていないからタチが悪い。

まあ、自分の耳が悪いっていう自覚がないから平気で電話してきているんだろうけど・・・。

この投稿メールなんですけど、続きがあります。

さあ、ネタ2発目いってみよう!


------------------------------------------------
ケチな人
------------------------------------------------
私「はい、○○サポートセンターです。」
客「ちょっとソフトの事で聞きたいんですがね」
私「はい、どのような事でしょうか?」
客「ん〜、取りあえずそっちから架け直してくれる?」
私「はっ?」
客「いや、電話代勿体無いからさ、そっちから掛けてよ...ガチャン」
私「...ドケチ(凸-_-#)」
------------------------------------------------


ぎゃはははははは!

いるいる。こういう人。

で、こういう事言ってくる人に限って、遠方の人だったり携帯電話の人だったりするんだよね。

拙者が勤務しているサポートセンターの電話機は、電話をかけると液晶に電話料金が表示されるやつなんだけど、こういうタイプのユーザーに電話かけると、タクシーの料金メーターに匹敵するくらいカウントが速かったりする事が多い。

一回の電話で1000円を軽く超えてしまう事もあるくらいだ。

電話代に1000円近くかかってしまうので、お金をケチりたい気持ちは分からんでもないが、携帯に電話しろって言うのは図々しすぎるぞ!

というわけで、投稿メールの紹介はここまでにして、調子に乗って自ネタも出しちゃいましょう。

ネタ3発目っ!


ある日のことだった。

お客:あの、おたくのカタログ見ているんですけど。
拙者:はい、何でしょうか?
お客:カタログ前半に「優れたぼんようせい」って書いてあるんですけど、どういう風に優れているんですか?
拙者:「ぼんようせい」ですか?
お客:はい。書いてあるでしょ。「ぼんようせい」って。

拙者が、カタログを確認してみると・・・・。

「優れた汎用性」と書いてあった。

はははははは。

おきゃくさ〜ん!

それは「はんようせい」って読むんだよ!

「凡」じゃなくて「汎」!

「凡用」じゃなくて「汎用」だよ!

あ〜、おもしろ。

というわけで、今回のサポネタ連発はここまでっ!

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一面記事なのら!(第137回)1999年6月7日

律儀な人

うおおおおおっ!運べ運べ!

米を運べ!運ぶのだ〜!

皆さん、こんにちは。

昨日、スーパーと家を2往復したbenkinです。

昨日はスーパーの特売で、あきたこまちが5kgで1200円だったのだ!

うおおおおっ!これは買いだぜ!即ゲット!

GETしまくれ〜!

米を買って、家に持ち帰り、またスーパーに買いに行ったのだ!

昨日は疲れた。

というわけで、昨日の話はここまでにして、本題に移りましょう。

今回は律儀なユーザーの話

先週の事だった。

お客:すいません。ウインドウが閉じなくなってしまったんです。

お客:右上の罰点マークでもだめなんです。

拙者:お使いのソフトは何でしょうか?

お客:マイクロソフト・オウトロックです。

お〜い!

それはうちのソフトじゃないぞぉ!

おまけにオウトロックじゃねぇぞ!アウトルックじゃ!

拙者:申し訳ございません。そちらのソフトは他社のソフトになりますので、お問い合わせ先が全く別のところになるのですが。

お客:あ!そうなんですか?すいません。本当にすいません。

お客:本当に申し訳ございません。失礼しました。(ガチャン)

そんなに謝らなくてもいいですよ>ユーザー

まあ、よくありがちなパターンですな。

お客さん、MSの電話つながるかな?

しばらくすると、1通のFAXが届いた。

なんだぁ?

FAXを読んでみると・・・・

先程はそちら様に場違いな質問をしてしまい、申し訳ございませんでした。

以後気をつけます。本当にごめんなさい。

どうかお気を悪くなさらないでください。

追伸:先程の件、おたくに断られたので、本体の電源を強制的に切って対応しました。

な、なんて律儀な人なんだ!

丁寧すぎて、気味が悪いぜ!

そんなに謝らなくてもいいぞ!

おれは怒っていないぜ!

でもね、お客さん。

うちでサポート断られたからって、無理矢理電源切るのはまずいだろ!

失恋してヤケをおこした人じゃないんだから。

まるで、俺が「しょうがねぇよ、電源切るしかねぇぜ!」って言ったみたいじゃないか。

何で、MSに電話しないの? 有料だからか?

お客さん、サポートセンターはうちだけじゃねぇぜ!

う〜ん。こういうタイプは後で「おたくに電話して断られたから仕方なく電源切ったんだけど、そうしたらパソコンおかしくなった。どうしてくれるんだ!」って言ってきそうで恐いですな。

へりくだる人はキレた時がむちゃくちゃ恐い。

こういう律儀な人は、いいんだか悪いんだか・・・。

う〜。

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一面記事でひょ!(第136回)1999年6月4日

ワイヤレス・ネットワーク

ねぇねぇ。benkin君。君の会社の事業内容はな〜に?

それはね、バグが盛りだくさんのソフトを作って、それをユーザーに売りつけて金を搾り取る商売だよ!

というわけで、皆さんこんにちは。

今回はとある方からいただいた投稿メールを紹介します。


私は、現在UNIX中心のサポートセンターの受付をしていまして、
巷で騒がれているY2Kに関する問い合わせ受付もしています。
今回は、Y2Kの電話で思わず脱力してしまった事があったのでメールします。

つい、先日。とあるUNIXユーザー様から電話がきまして・・・
「すいません、ワイヤレス・ネットワークの情報について聞きたいんですが、宜しいですか?」
といった問い合わせでした。しかし、自社の取り扱いで”ワイヤレス・ネットワーク”なんて
聞いたことも自社webでも見たことないしおかしいな〜。と思ったんです。ですので、
「恐れ入ります、私共の部署では、UNIXのOSとサン○イクロ○ステムズからリリースされているソフト
に対して対応しているのですが・・・」
「でも、そちらからY2Kの資料をもらったんです。これからの資料の送り先を変更してもらいたいのですが」
「・・・(考え中)」
ちなみに、私が働いているサポートセンターでは、OSと一部ハードはY2Kに引っかかるので
自社から購入したユーザーに対してはY2K対応を行っているという案内を出しているのです。
多分、その案内を見て、サポートセンターに電話しているユーザー様なんですよ。
お客さん〜、人の話はちゃんと聞いて下さいよぉ。OSに対してだって(泣)

「・・・つまり、お客様の欲しい情報はワイヤレス・ネットワークで、その情報の送付先を変更したい
ということで宜しいのでしょうか?」
「そのとおりです^^;できますか?」
「申し訳ございませんが、ワイヤレス・ネットワークに関しては、サポート外になります。
お手数ですが、開発元に連絡をお願いできますでしょうか?」
「そんなぁ、だってこっち。開発元なんてわかりません。そちらで調べられませんか?」
「ですから、ワイヤレス・ネットワークの情報はこちらでは分かりませんので、調査はできません。」
「こっちだって、担当の名前なんて全然分からないんですよ?!だから・・・」

「とは、言われてもこちらも情報がないので、どうにもできないのです。申し訳ございませんが。。。」

この後、しばらくグズってましたが、仕事と思ってお断りし続けました。
そのユーザー様から開放されて、一息ついた時に”ワイヤレス・ネットワーク”をwebで調べてみたんです。
そうしたら、サン○イクロ○ステムズの名前ではなく、電話をかけてきたユーザー様の会社名がしっかりと
出てきたのです!それも筆頭に。

軽いめまいを感じながらそのHPにアクセスすると、企業形態やら業務内容の欄にしっかり”ワイヤレス・
ネットワーク・システム”の文字が踊ってるんですよ!
ユーザー様は、自社開発システム情報だと
気がつかないでTELしてきたみたいなんです。
自分のところがシステム開発手がけてるんなら、わざわざ聞いてこないでよっ!!電話かけてくる前に
自分でしらべろっっっ(激怒)

って思いましたね。すごい脱力感を感じつつ洗面所に行きましたが幸い、誰もいなかったので
思いっきり暴れました(///)、
・・・しかし、OSのサポートセンターに畑違いのシステムのサポートを希望する人もいるんですね。
ソフト開発元のサポート情報はしっかりチェックするべきだなと学習させられた出来事でした。
もう、そのユーザーさんからはTELがかかってこないことを祈ります。

(作者注:Y2K=Year2000の略。要するに西暦2000年問題の事ですな)


ふはははははは。

場違いなうえに、ウルトラ大ボケちゃんですな。

場違いな問い合わせをするユーザーなら巷にたくさんいるが、

場違いな話をしたうえに、自分のところで扱っている品目について外部に聞くとは・・・。

「あんた自分の会社の事業内容も分からんのか?」と言いたくなりますね。

>「こっちだって、担当の名前なんて全然分からないんですよ?!だから・・・」

いるいる。こういう人。

お客さん、UNIXやる前に、事業内容勉強した方がいいんじゃない?

というわけで、今回の格言。

rootの意味を覚える前に、自分の会社が何をしているのかということを覚えろ

(rootの意味が分からない人はパソコン用語辞典かUNIXの本を読んで調べてね)

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一面記事でっせ!(第135回)1999年6月2日

割引

うおおおおおっ!

新しいパソコン欲しいぜ!

新しいデジカメ欲しいぜ!

なに〜巷じゃ3割4割引は当たり前だから安いだぁ?

高い!高すぎるぞ!

10割引にしろ!

要するにタダだ!タダにしろ!

俺にくれ!

というわけで、今回は割引の話をします。

先月の事だった。

お客:今使っているソフトはDOSの古い奴なので、新しいWindows版のソフトに乗り換えしたいんだけど、そっちでも購入できるかな?

拙者:こちらでも乗り換え販売を承っております。

お客:でも、あれだよね。おたくは定価だから、秋葉原の店で新しく買った方が安いんだよね?

拙者:いいえ、そのようなことはございません。

拙者:旧商品からの乗り換えであれば、定価の半額以下のお値段で承っておりますが。

お客:ああ、やっぱりそうか。

お客:秋葉原の方は3割4割引が当たり前だから、そっちの方が安いわけだね。

お客:秋葉原で買うわ(ガチャン)

えっ?

はははははは!

お〜い!何勘違いしているんだよ!

お客さ〜ん!大丈夫ですかぁ!

電話切るなぁ!

どう考えたって、4割引より半額以下の方が安いじゃねぇか!

お客さん、熱あるんじゃない?

算数大丈夫?

まあ、どこで買おうとお客さんの勝手だけどね。

でも、こういう奴に限って、後から「高い金額で買わされた。ぼったくり!」とか言うんだろうな。

おお、後が恐い恐い・・・。

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一面記事や!(第134回)1999年5月31日

「知るか!そんなもん!」

先週の事だった。

お客:おたくのDOS版のソフト使用中に「ハードディスクの容量が足りません」ってメッセージが出たので、ハードディスクの容量を確認したら、残容量が残りわずかだったんです。

お客:うちで使用しているパソコンのハードディスクは全体の容量が300MBしかない古いパソコンなんですけど、どうしてうちのパソコンはハードディスクの容量が300MBしかないんですか?

お客:どうしても納得いかないので、説明してください。

知らんわ!そんなもん!

アホかあんたは!

あんたのHDの容量がもともと300あろうが500あろうが、こっちはそんな事知らねぇんだよ!

あんたが納得して買ったパソコンだろ?

自分で納得して買ったパソコンなんだから仕方ねぇだろ。

何で納得いかねぇんだよ!

何で俺が説明しなきゃならないの?

そんなことこっちがいちいち答える問題じゃねぇんだよ!

HD増設するなり、いらないファイル消すなりすりゃいいだろ!

え〜い!こうなったら、撃退モード、スイッチオン!

お客:どうしても納得いかないので、説明してください。

お客:何でうちのハードディスクは300しかないんですか?

拙者:当方では分かりません。

お客:分からないって事ないだろう。

拙者:では、なぜ納得のいかないようなパソコンを買って使っているんですか?

お客:い、いや、あの・・・・。

拙者:お客様のハードディスクの容量は、私どもが決定したんですか?

お客:い、いやぁ、その、あの。納得いかないもので・・・・。

拙者:どのように納得いかないんですか?

お客:あうっ、あうっ・・・。

拙者:具体的におっしゃってくださいよ!(とどめの一撃)

お客:い、いや、あの、その、すいませんでした・・・。失礼します。(ガチャン)

撃退完了!

最近、こういう変な人や、常識を疑う人が多いんだよなぁ。

困った困った。ふぅ。

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一面記事で〜す!(第133回)1999年5月28日

新品送れ!

皆さん、こんにちは。

大昔、購入したファミコンソフトが初期不良で壊れていた事があったbenkinです。

ソフトはジャ○コさんの「燃えろ!プ○野球」でした。

そのときはジャ○コさんに電話して、壊れたカセットを送り、新品を送り返してくれました。

食品に問題があったときもそうですね。

以前、拙者がスーパーで買った砂糖の袋の中にゴキブリが入っていたので、メーカーに送って、ちゃんとしたものをもらったことがあります。

というわけで、今回は読者の方の投稿ネタです。

;うちがサポートしているのは基本的にソフトウェアなんですけど、
;例外として、ちょっと機械風(?)なものがあり、
;その製品のユーザーは、変わり者が多いと社内では評判で・・・。
;ある日、その製品のユーザーから電話がありました。
;いきなし、
「不良品だから、新品を送れっ!!」と若い男風の怒鳴り声。
;お決まりの「シリアル番号とお客様のお名前を・・・」という言葉もかき消され、
;
「新品送れ!!」の一点張り。
;さらに、
「こっちは急いでんだっ!あんたと話してる時間はない」って・・・
;そりゃー、こっちだってあんたの相手なんてしたくないけど、
;送れないものは送れないっすよ。
;だって、ほんとにその製品をあんたが持ってるかわからんのだから。
;それで製品送ったら、お店で製品名見て、サポートの電話番号調べれば、
;だれでも「ただ」で製品もらえちゃうよ。
;しまいには、
「おたく名前なんていうの?夜道恐いよ〜。犯すぞこらっ!!」だって。
;今の私だったら、電話開始時点から録音してて、
;
「やれるもんならやってみろっ!!」ってなもんですが、
;当時(何年前?)、新人だった私は、かなりへこんでしまいました。ちょっと涙も・・・
;今考えると、かわいいもんです。こーやって大人になっていくんですね。しみじみ。
;ま、世の中にはほんといろんな人がいますよね。
;この仕事、ほんとにいい経験できます。

うおおおおおおおっ!

ひっでぇ〜!ひどすぎます!

ふざけた野郎ですな。

不良品の交換を依頼する場合は、不良内容を言って不良品をメーカーに送付する!

購入した証拠を出すのは当然!

おまけに・・・・

>「おたく名前なんていうの?夜道恐いよ〜。犯すぞこらっ!!」

これは立派な脅迫罪!

いくら客だからって言っていいことと悪いことがある。

頭にきますねこういう奴!

こういう奴に限って「社内でセクハラやりまくり」状態なんだろうな。

というわけで、こういう奴は、会話内容をテープに録って、警察にチクってやりましょう。

ぐへへへへ。

略式裁判!罰金刑!

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一面記事なのよん!(第132回)1999年5月26日

電話が繋がりやすい人とそうでない人

どこのサポートセンターでもそうだと思うのだが、サポートセンターの電話は混んでいて、電話が繋がりにくい。

何回電話しても話し中の事が多く、ユーザはいらだつ。

しかし、ユーザーには運のいい人と運の悪い人がいるようで、電話をかければ一発で繋がってしまう人もいるし、一週間電話をかけ続けても電話が一回もつながらない人もいる。

というわけで、今回は電話がよく繋がる「運のいい人」と、何回電話しても繋がらない「運の悪い人」の特徴について話しをしましょう。


[電話がよく繋がる運のいい人!]


[何回電話しても繋がらない運の悪い人!]


いかがでしょうか。

電話が繋がりやすい人と繋がりにくい人の性格や特徴は、ほぼ正反対なのです。

あなたはどちらのタイプが好きですか?

拙者は「運のいい」タイプが嫌いです。

しつこいぞ!同じ用件で何回も電話してくるな!

少しは進歩しろ!

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一面記事なんです!(第131回)1999年5月24日

でんげん

先週の金曜日のことだった。

お客:すいません。印刷ができないんです。

拙者:どのように印刷できないでしょうか?

お客:「プリンタの電源が入っていません」って出るんです。

拙者:プリンタの電源は入っていますか?

お客:問題ないはずです。

拙者:おかしいですねぇ。プリンタのケーブル等はつながっていますか?

お客:問題ないはずです。プリンタをいじくり回したりしていないし、今日はプリンタを一回もさわっていないですから。

プリンタに手をふれていないのに、どうやって電源を入れたんだ?

拙者:あの、もう一度お聞きしますが、プリンタの電源スイッチはオンになっていますか?

お客:さっきも言ったけど、コンセントはちゃんと刺さっていますよ。

拙者:あの、コンセントの方ではなくて、電源スイッチの方は・・・?

お客:あんたもわからない人ねぇ。今日はプリンタを一回もさわっていないから、もちろんスイッチもいじっていないわよ。

ズッコケ〜

おいおい、それじゃ電源入っていねーじゃねーか。

あんた、漫才みたいなボケかますな!

電源スイッチを入れろぉ!

あのねぇ、コンセント刺さっていても、電源スイッチがオンになっていないと印刷できないの!

本当に困った人だねぇ。

ふぅ。

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一面記事だよん!(第130回)1999年5月21日

アクティブデスクトップ

みなさんこんにちは。

昨日、職場で使用しているPCのHDが飛んでしまったbenkinです。

とりあえず昨夜のうちにHDをフォーマットし、OSをインストールしました。

OS入れた後は、FrontPage98とAdobeImageStylerと秀丸エディタをいれて・・・。

よし、これで完璧!東サポの更新が職場からできるようになったぜ!

おいおい、商売道具(自社ソフト)入れてねぇじゃねぇか!>おれ

ウルセー!そんなもん後回しだー!

というわけで、今回は自ネタは無しです。

今回はとある方からいただいた投稿メールを紹介します。


はじめまして

いつも、面白く読ませてもらっています。

自分も大手プロバイダのユーザーサポートをしているので、よーくこの気持ちがわか

ります。私のところは初心者が多いので、ユーザーに怒鳴られることはあまりないで

すが、なかなか納得してもらえないので、声をからしてコールを受けています。

ここで、採用してもらえるかどうかはわかりませんが笑ってしまったネタをひとつ

つい先日のこと

お客さん:「あのー、インターネットを始めたくてパソコンを買って今届いて、おた

くに入会しようとおもって、電源をいれたら電源入れただけでインターネットにつな

がっているんです。たしか、モデムとかいうところに電話線をつなげないとインター

ネットは使えないとマニュアルにはかいてあるのに、電話線もつないでいないのに電

源入れただけでインターネットにつながるなんて、このパソコン壊れているんじゃな

いですか。おかしいですよ。」

わたし:「どちらのメーカーですか。」

お客さん:「富◯通です。」

わたし:「いつ、購入されましたか。」

お客さん:「注文したのは3日前です。」

わたし:「そうすると、OSはWindows98ですね?」

お客さん:「そうです。」

ここで、わたしは、心の中で大爆笑!! このひと、アクティブディスクトトップの

場合ウィンドウはInternet Explorerと同じになっていることをインターネットに接

続した画面と勘違いしていたのです。

そこで、アクティブディスクトトップについての説明をえんえんと約7分間しました。

そして、納得して登録をしますといって電話を切った。

たしかに、初心者にはアクティブディスクトトップは、インターネットに接続してい

ると思っても否定はできませんね。わたしも、初めてアクティブディスクトトップの

画面をみた時はまた、Microsoftはわけのわからんものをと思いました。

「お客さーんあなたのHDは、どのサーバに存在するのでしょう?とからかってみたく

なった一件でした。」


ははははは!

カタログ記載通り、買ってすぐにインターネットができる!

すごいじゃないか!公約通りっすね!

っていうか、おいおい、そりゃ違うぞ!>おれ

電話線つながずにインターネット?

無線ですか?

それもちが〜う!

でも、このユーザーの気持ちも分からないこともないなぁ。

確かにアクティブデスクトップはネットにつないでいるか否かがわかりにくいですね。

初心者だったらダイアルアップ接続しっぱなしでも気づかないですよね。

アクティブデスクトップは企業ユーザーの専用線環境だったら気にならないと思うけど、家庭の「使えば使うだけ課金がかかるぜ!」的な環境では心配になるのも無理ないですね。

(拙者はアクティブデスクトップを専用線環境専用ツールとして割り切って使っている。よって自宅では使っていない)

しかも、ネットつないでいない環境下では、アクティブデスクトップは処理速度の低下を招いているだけで、あまりメリットがない。

おまけにデスクトップが大幅にカスタマイズできちゃうから、サポートする側とユーザー側で画面か違うなんてこともあるので、サポートしにくい。

全く、便利なんだか便利じゃないんだか・・・・。

ふ〜

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一面記事だよん!(第129回)1999年5月17日

しきゅう

一番上はファックス♪

一番下はファックス♪

間にはさまれファックス♪

ファックス3兄弟♪

うおおおおおっ!

ユーザーからの問い合わせファックスが山になっているぜ!

ファックス3兄弟どころじゃないぜ!

歌丸師匠の座布団状態だよ!

『お〜い。歌丸師匠の座布団取って〜』って訳にはいかないよなぁ。

というわけで、今回はちょっと短いネタですけど、ファックスの話をします。


7年ほど前のことだったと思う。

当時、拙者は入社したばかりの新人サポート要員だった。

まだユーザーからの問い合わせが処理できる状態ではなかったので、一日中ユーザーからのFAXの仕分けをやっていた。

あ、ユーザーからFAX来た。

至急って書いてあるよ。

このお客は急いでいるんだな。

どうしようかなぁ。

拙者は、先輩サポート要員に聞いてみることにした。

「すいません。よろしいですか?」

「はいよっ!何?」

「至急と書いてあるファックスが来ているんですけど、この場合はどうしたらいいですか?」

「至急?ああ、関係ない関係ない。そこのファックスの山見てみな」

拙者が先輩の隣にある問い合わせファックスの山を見ると・・・・。

至急!至急!至急!至急!

うわ〜!何だこれ!ほとんど至急って書いてあるじゃないか。

「benkin君。分かったろ。届いているファックスはみんな至急だから、至急って書いてあっても結局順番通りの処理になるんだよ」

「それに、特定の客だけ優先するわけには行かないしね」

「なるほどですね」


サポートセンターに来るFAXのほとんどは「至急」と書いてあります。


きっと、皆さん「至急」と書けば優先して電話してもらえると思っているのでしょう。


でも、みんな「至急」と書いているので、「至急」と書いてファックスしても効果はないのです。

というわけで、ユーザーの皆さん、問い合わせFAXに「至急」と書いても効果はありません。

連絡が来るまで首を長くして待って下さい。

くれぐれも、「至急と書いているのにすぐ連絡来ないじゃないか」と言って怒らないようにね。

FAX送ってから3分待って「3分経っても連絡来ない」なんて電話して来ないように!(本当にこういう奴はいる)

3分はちょっと無理ですよ。カップラーメンじゃないんだから(笑)

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一面記事だっぺ!(第128回)1999年5月17日

炎のモニター

皆さん、こんにちは。

今回は久々に超スクープネタです!

今回は超恐ろしいです!

先日、会社の同僚が受けた電話問い合わせなのですが、内容がとにかくスゴいっす!

というわけで、同僚の証言を元に、ユーザーの問い合わせ内容を再現しましょう。


お客:あの、おたくのソフトを処理中に大変なことになってしまったんです!

同僚:どうしたんですか?

お客:モニターが燃えているんです!モニターから出火したんです!

お客:とりあえず、火は消し止めたんですけど、モニターが映らなくなってしまったんで、処理が終了しているかどうか確認出来ないんですけど、どうやったら画面の確認ができますか?

お客:まだ、パソコンの電源が入ったままなんですけど、電源切った方がいいんですかね。

お客:処理中に電源を切って、HD壊れちゃうと困るんで、電源を切るに切れないんです。心配なんです。恐いんです。


ばかもの!

速やかにPCの電源を切れ!

コンセントを全て抜くんだ!

HDの心配する前に、火事の心配をしろ!

HDが心配だからって、PCの電源入れっぱなしにするなよ!

二次災害が起きたらどうするんだ!

PCがファイアーしたらどうするんだ!

火事よりHDの心配をするあんたが恐いわっ!

本当にデンジャラスな人ですね。

ああ、恐ろしや、恐ろしや。

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一面記事じゃ!(第127回)1999年5月14日

186

皆さん、こんにちは。

今回は電話機の発信者番号通知の話をします。

最近、電話をかけるときに、自分の電話番号を先方に通知する設定(電話番号の前に186を入れる等)にしないと、電話が繋がらないケースが多くなってきました。

そういう場合は、電話番号の前に186をつけると先方に電話がかかるようになります。

けど、これも結構問題ありなんです。

では、何が問題なのか。

実際にサポートセンターであった事例をもとに、お話ししていきましょう。


ある日のことだった。

サポートセンターに1通のFAXが来た。

内容を見ると、とりあえず電話を欲しいということだったので、早速電話する事にした。

拙者は電話の受話器を取り、ユーザーのFAXに書いてある電話番号をダイヤルした。

すると、電話の向こうから機械音声の声がした。

こちらは0XXX−XX−XXXXです。電話番号の前に186を入れるなどして発信者番号が通知できる状態にしてからダイヤルして下さい。

仕方がないので、電話番号の前に186をダイヤルし、つづけて電話番号をダイヤルした。

トゥルルルル・・・

トゥルルルル・・・

トゥルルルル・・・

トゥルルルル・・・

ずっとコールしているが電話に出る気配が全くない。

先方が不在の可能性もあるので、一旦電話を切り、1時間後に電話してみたが、状況は変わらなかった。

翌日も何回か電話し直したが、誰も電話に出ない。

どうやら、ユーザーの会社は電話機に表示されている電話番号を見て、全く覚えのない電話番号だった場合は、シカトするようにしているようなのである。

うおおおおっ!

これじゃ連絡とれねぇじゃねぇか。

何が電話しろだ!

電話できねぇじゃねーか!

仕方ないので、FAXで連絡しようと思ったが、こういうときに限ってFAX番号が書いていない。

何とか連絡先を調べようと思い、ユーザー登録を調べたところ、

ユーザー登録もなかった。

頼むから登録してくれ!

これじゃどうしようもない!

連絡不能!

迷宮入り!

ユーザーさんごめん。

あんたのFAXはシカトさせてもらおう。

これにて捜査打ち切り!

捜査本部解散!

苦情は受け付けしねぇぜ!


いかがでしょうか。

発信者番号通知を利用した着信制限には上記のような問題もあるのです。

というわけで、発信者番号制限をしているユーザーの皆さん、

FAXでサポートセンターに電話連絡を乞うときはご注意を!

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