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トイレットペーパー4

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これよりもっと古いのはここ!


一面記事だべ!(第105回よん)1999年3月19日

L、M、N、S、O、P

皆さん、こんにちわ。

英語が苦手なbenkinです。

でも"The Dog"を「トヘドッジ」と読み間違える程馬鹿じゃありません!

"woman"を「ウォーマン」と読んだり、"draw"を「ドラウ」と読み間違えた事はあります。

十分馬鹿じゃねぇか。>おれ

今回は、昨日とあるユーザーのサポートをしていたときの話をします。

昨日、あるおばさんの電話サポートをしていた時の事でした。

あるソフトでアプリケーションエラーが発生し、そのエラー回避のためにあるファイルを探す必要があった。

早速、お客さんにあるフォルダを開いてもらった。

拙者:お客様。そのフォルダが表示されているウインドウの中にファイルが色々ございますね。

お客:はい。

拙者:それでは、その中からSで始まる名前のファイルを探していただけますでしょうか。

お客:わかりました。

(10秒程沈黙)

お客:すいません。

拙者:見つかりましたでしょうか?

お客:いいえ。名前がSで始まるファイルはないです。

拙者:おかしいですね。そこに必ずあるはずですので、もう一度ご確認いただけますか?

(5秒沈黙)

お客:やっぱりないです。

お客:アルファベット順に見ていくと、Nの次がPになっていてSが無いんです。

拙者:は?

お客:Nの次はPになっていて、間のSが無いんです。

ぎゃはははははは

お客さ〜ん!アルファベットの順番間違えてますよぉ!

L、M、N、S、O、Pだと思っていたのですか?

お客さ〜ん!SはPよりもっと後ですよ!

あ〜おもしろ。

でも確かに、日常では英語使う事無いからアルファベットの並び順なんて忘れちゃうかもね。

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一面記事だ!(第104回だ!)1999年3月17日

一度に入りませーん

ある日の事だった。

私がいつものように電話に出ると、

お客:すいません、教えてください。

拙者:はい、何でしょうか?

お客:ソフトのサン・インストロールしたいんですけど。

拙者:サン・インストロールですか?

お客:ソフトをもう一回入れ直したいんです。

拙者:ああ、再インストールですね。

拙者:お使いのソフトは何でしょうか?

お客:駄菓子屋在庫君(仮名)です。

お客:それでですね、このソフトはフロッピーが7枚ありますよね。

(*注:駄菓子屋在庫君(仮名)は古いソフトなので、CD版ではなくフロッピー版なのだ)

拙者:はい、そうですね。

お客:もちろん7枚全部インストロールするんですよね?

拙者:はい。

お客:こまったなぁ。

拙者:どうかいたしましたか?

お客:フロッピー7枚をインストロールするとなると、もちろんフロッピーの差し口が7つ必要なんですよね?でも、うちのパソコンは差し口が1つしかないんですよ。

拙者:一度に全部入れなくてもいいんですよ。

お客:だって、あなた全部インストロールしろって言ったでしょ?

ぎゃはははははは!

何で一度に突っ込もうとするの!

全部入れるってそういう意味じゃないですよ!

1枚ずつ最後まで順番にインストールするって事ですよ!

一度につっこもうとするなんて、すごい発想ですね!

ユーザーさんの勘違いに思わずビックリ!

あぁ、面白い面白い。

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一面記事だ!(第103回だ!)1999年3月15日

東京の電話番号

プ、プルルルルルルルル

「はい、もしもし」

「あ、そちらは○○建材さんですか?」

「いいえ、違います!」

ガチャン

皆さん、こんにちわ。

最近自宅にこういう間違い電話が多くかかってくるようになった。

電気屋で2900円で買った湯沸かしポットのお湯でコーヒーをいれて、ベランダで夕日を見ながら、そのコーヒーを飲み、このコーヒーすげぇマズいよと思った瞬間、間違い電話がかかってくる。

ふざけるな!間違い電話!俺の瞑想タイムを返せ!

というわけで、今回は東京23区の電話番号と間違い電話の話をします!

皆さんご存じだと思いますが、東京23区の電話番号は

03−XXXX−XXXX です。

それより以前は03−XXX−XXXXでした。

新しい番号はこの番号の局番に3を付ける形(03−XXX−XXXX)でスタートしました。

このとき、新電話番号が覚えにくいと言う方が、あることを考えつきました。

「市外局番が033になったと思えば、ちょうどいいじゃないか、」

確かに03−XXX−XXXXのつもりで電話するのと、03−XXX−XXXXに電話するのと同じ事になります。

当時は非常に画期的な覚え方でした。

しかし、この覚え方は、現在非常に大きな問題となっています。

新電話番号になってからしばらくたった後、03−XXX−XXXXという電話番号が追加になりました。

この番号に対して先ほどの市外局番を033のつもりでかける方法を実践すると、

033−5XXX−XXXXとなってしまい、

結果的には03−35XX−XXXXに電話してしまう事になってしまい、間違い電話が発生してしまうのです。

私が勤務しているサポートセンターの電話番号は03−5XXX−XXXXです。

よって、市外局番033のつもりで電話してしまうと、全く関係のない一般市民のところに間違い電話が殺到し、一般市民は怒り狂い、サポートセンターに苦情の電話をかけてきます。

というわけで、ユーザーの皆さんに一言。

頼むから、間違い電話だけはやめてくれ!

間違い電話の苦情処理は大変なんですよ!

本当に間違い電話の苦情は疲れすよ。ハァ。

追伸:最近、大阪市(市外局番06地域)の番号が変わりましたね。大阪市の人も間違い電話で大変なんだろうな。きっと。

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一面記事だ!(第102回だ!)1999年3月12日

真空パック

うおおおおおおっ!

詰め込んで冷凍!詰め込んで冷凍!

ぐはははははっ!

皆さん!こんにちわ!

最近家でZipLocフリーザーパックにハマっているbenkinだ!

ZipLocというのは、食い物をつめる事ができる口にチャックのついたビニール袋のことだ!

主婦の人なら名前ぐらい聞いた事があると思います。

拙者は、肉や魚などをZipLocにつめて冷凍庫に収納するのが好きなのだ!

っていうか、ニョーボに頼まれてやっているのだ!

きれいにZipLocに詰めて密封。そして冷凍庫にきれいに敷き詰める!

冷凍庫の中が隙間なくピッチリきれいに整頓されたのを見ると、

気持ちE〜っ!最高!

というわけで今回は真空パックの話をします!

おい!真空パックとZipLoc、何の関連があるんだよ!>俺

いやー関係ないんだけど何となく。。。。

ずいぶん前のある日のことだった。

パソコンを始めてまもない新人サポート要員が、走って拙者のところにやってきた。

新人:benkinさん!教えてください!

おれ:ん?何?

新人:真空パックってなんですか?

おれ:真空パックぅ?

おれ:キミはそんな事も知らんのか!いいか、真空パックって言うのはね、その名の通り、真空状態で密封ができる袋や入れものの事だよ!

新人:それとパソコンって何の関係があるんですか?

おれ:関係ないない。だいたい何でそんな事俺に聞くの?

新人:今、お客さんと電話で話していて、お客さんが使っているパソコンの機種を聞いたら、「真空パック」って言うんですよ。

新人:IBMにそんな名前のパソコンってあるんですか?

おれ:ぷっぷくぷ〜っ!

ぎゃははははははははっ!

ひーっひっひっひっ!

キミキミ、それはね、たぶんね、

真空パックじゃなくて、ThinkPadだよ!

IBMのパソコンだ!

あの天下のIBMがそんなふざけたネーミングするわけないだろ!

本当は笑ってはいけない事なんだろうけど、思わず大笑いしちゃいましたよ。

あ〜おもしれぇ。知らないって恐ろしい事ですな。

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一面記事だ!(第101回だ!)1999年3月11日

るすばんでんわ

きゃぁぁぁぁぁっ!

うわぁぁぁぁぁっ!

ひゃぁぁぁぁぁっ!

だじゅげてぐでぇぇぇぇ!(助けてくれぇ!)

皆さん、こんにちわ。

最近変なユーザーが多くて脳味噌から悲痛な叫びが聞こえてくるようになったbenkinです。

脳味噌おかしくなりそうです。

あ、ほらほら、脳味噌の方から聞こえてきましたよ。叫びが。

シェ〜!ホエホエ!

おいこら!お前の脳味噌の話は関係ないだろ!>おれ

お前のは脳味噌じゃなくて、ぬか味噌だろ!>自分

というわけで、今回は悲痛な叫びの話。

皆さんもご存じだと思いますが、留守番電話って録音しているときに電話機のスピーカーから録音している声が聞こえますよね。

私が働いているサポートセンターにも留守番電話がありました。(今はない)

営業時間になると自動的に留守番電話モードになるやつでした。

もちろん、留守電録音時にはスピーカーから録音している声が聞こえます。

その声がヒジョーに怖いんです。

なぜなら、サポートセンター営業時間外の留守電からは叫び声等が聞こえるからなのです。

サポートセンターの留守電でヒジョーに多いのがユーザーの悲痛な叫び。

たとえば・・・・・

「きゃぁぁぁぁっ!電話終わってるぅぅぅぅぅ!」

「誰かぁ!いたら出てきてください!助けて!」

「もしもし!もしもし!誰か至急出てくれ!SOSだぁ!」

「どなたか居ませんかぁ!おねがい!」

・・・・といったような感じです。

もちろん営業時間外なので、悲痛な叫びが聞こえてもこちらはみんな知らん顔。

っていうか、叫びが怖すぎて誰も近寄ろうとしない。

本当に恐ろしいんですよ。

プラスチックの箱から悲痛な叫びが聞こえるんですよ。怖いでしょ?

怖くなってきました?

留守電からこんな恐ろしい叫びが聞こえてくるのはサポートセンターだけなんだろうな。

皆さんの職場はどうでせうか?


番外編(おまけ)

私が働いているサポートセンターの留守番電話で叫び以外によく聞こえる声。

1.留守電に怒りをブチまげる。

「何で留守電になってるんだよ!この野郎!」

2.留守電で緊張しまくっている。

「あ、あ、あうっ、あ、その、みょ、明日で、電話ください」

3.留守電に自分の電話番号を録音させるのはいいが、市外局番を言わない。

「電話番号はXX−XXXXです」

これじゃ電話できないよ。

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記事(第100回)1999年3月9日

責任を巡る駆け引き

皆さん、こんにちは。


昨日はここの更新ができませんでした。
期待していた皆さん、すいませんでした。
ニョーボが風邪をこじらせてインフルエンザになってしまい、一日中世話をするため仕事も休みました。

さて、話は変わりますが、今回でこの一面記事も100回目となりました。
あっというまでしたねぇ。

これも皆様のご声援のおかげです。ありがとうございました。
一面記事100回を機に、東サポは『他には絶対マネのできないオリジナリティ』を追求していきたいと思います。


『東サポ』ここからがさらに本気です!

さてさて、前置きはここまでにして、今日の一面記事の話にいきましょう。


今回は100回目という事で少し趣向を変えてみます。

今回はメーカーと消費者の責任をめぐる駆け引きの話。


昨日、『TVタックル』というテレビ番組で、メーカーの書く注意書きの話をしていた。


説明書に書いてある注意書きが当たり前の内容を細かく書きすぎていると言っていました。
それを見た時、私は「非常識な使い方をする奴がいるからそうなるんだよ」と思った。


その後、メーカーの説明が細かくなったのは「非常識な使い方をする顧客が、メーカーに文句を言ってくるケースが後を絶たないからだ」と言っていました。

その通り、その通り。

「こたつで洗濯物を乾燥」したり「子供を洗濯機で水遊び」をさせるなど、そういう非常識な使い方がいけないのだ。

要するに、「自分の責任を棚にあげて非常識」な消費者に問題があるのだ。

非常識な消費者がいるため、注意書きはどんどん細かくなっていく。


注意書きが細かくなれば、「注意書きがいちいち細かい」という新たなクレームが発生する。

非常識な使い方で苦情→注意書き細かくなる→注意書きが細かいという苦情→注意書きを修正

こうして、責任を巡る駆け引きとイタチゴッコは続けられているのである。

パソコンソフトの場合も同様である。


私は、サポートセンターで「そういうことをするなとは書いていない」というくだらない苦情をよく受ける。
そういった苦情内容は克明に記録され、次期商品の注意書きにその内容が加えられる。


注意書きが増えると、マニュアル類の文字数が多くなり、「読みにくい」という新たな苦情が発生する。
ソフトハウスもユーザーとの「責任を巡る駆け引き」が続けられているのである。

ソフトハウスの「責任を巡る駆け引き」の勝者はメーカーなのだろうか? それともユーザーの側なのだろうか。


私は一部のユーザーに問題があると思う。


ソフトハウスも細心の注意を払っていかなければならないが、結局は使用する側の自己責任が重要なのです。

私は非常識なユーザーに一言言いたい。

「正しい結果は、正しい使用方法から」

皆様はどう思われますでしょうか?

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記事(第99回)1999年3月5日

メール

皆さん、こんにちは。

最近、変なメールが多くて困っているbenkinです。

毎日、英文の広告メールが頻繁に来るんです。

そういうメールに限って送信元はいつも米AOLだったりする。

メールの内容を見ると、「架空クレジットカード!安いで!」とか「あんたは2つの名前を持つことができるぞ!」的なデンジャラスな事が書いてあります。

そういう危ないネタは勘弁して欲しいですね。

というわけで、今回はメールの話。

ある日のことだった。

お客: おたくのソフトで作成したデータファイルの調子が悪いので、見ていただきたいんですけど。

拙者: 送っていただければこちらでお調べいたしますが。

お客: すごく急いでいるんだよね。すぐ見てくれる?

拙者: インターネットはされていますか?

お客: うん。やってる。

拙者: もしお急ぎでしたら、メールにファイルを添付して送ってください。

お客: わかりました。すぐ送ります。

というわけで、私はその後ユーザーからのメールを待ち続けた。

しかし、いつまでたってもユーザーからのメールが来なかった。

待ち続けてから2日目がすぎようとしていた。

突然、私のもとにメールが届いた。

郵政省メールで。

郵便物の中を見ると、

フロッピー1枚とメモが1枚入っていた。

拙者は早速メモを読みはじめた。

「先日のデータの件、データのFDを添付して送ります。急いでます。」

ははははは!

お客さん、この前言ったのはそういう意味じゃないよ。

わざわざ「インターネットやっていますか?」って聞いたのに。

まあ、間違いじゃ無いけどね。

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記事(第98回)1999年3月3日

ボロ

読者の皆さん、こんにちは。

今、例によって通勤電車の中です。

狭い通勤電車内で立ったまま、WindowsCEマシンを駆使して文書作成!

これが私の文書作成環境なのだぁ!

ところで昨日ニョーボが風邪をひいて寝込んでしまった。

今ニョーボの事がとても心配である

今頃喉がボロボロになっていることだろう。

というわけで、今回はボロの話。

ある日の事であった。

私がサポートセンターの電話を取ると、

お客:あのさ、今うちで使っているおたくのソフトさ、ちょっと前のだからボロいんだけどさ。

グサッ!

お客:で、そのソフトがボロくてヘボくて使えないんだよ。

グサグサッ!

お客:この前出た新しいソフトに乗り換えしようと思うんだけど、またボロだったら嫌なんだよね。

グサグサグサッ!

おれ:そ、そんなことないですよ。

お客:そんなこと言って、またボロを売りつけるんでしょ?

グサグサグサッ!

お客:俺だったらこんなボロは作らないな。何でもできる最強のソフトを作るぜ。

ああ、やってみろよ!

あんたが作ったソフトは何でもできるんだな?

安岡○也がホタテマンのコスチュームを着てホタテのロックンロールを歌いながら登場させることもできるんだな?

だいたい、あんたボロボロボロうるせーよ!

あんた本当の事言い過ぎ(笑)

ボロが嫌だったら買わないでおくれ!

でも、こんなに胸張って『ボロ』って言う人も珍しいなぁ。

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記事(第97回)1999年3月1日

電話で身柄を拘束

先週の事だった。

私が、仕事の合間に休んでいたところ、仲の良い同僚が私のところにやってきた。

同僚:いや〜参ったよ。今電話対応したユーザーさぁ、40分も捕まっちゃって疲れたよ。

拙者:何か大ハマりするような質問だったの?

同僚:いや、そういう訳じゃなかったんだけどさ。

同僚:そのユーザー電話に出るなり怖い事言いやがって。

拙者:何を言われたの?脅されたの?

同僚:電話に出たらいきなり、「あ、電話繋がった。もう逃がさないよ!」って言うんだよ。

ぎゃはははは!

「もう逃がさない」ってどういうことだよ。逃げるわけないのにね。

電話で身柄を拘束ですか。初めてのケースですね。

世の中色々な人がいるんですね。

おもれぇおもれぇ。

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記事(第96回)1999年2月26日

真っ黒いソフト

みなさん、こんにちは。

最近、知人が周辺機器を買ったという話をよく聞くbenkinです。

「benkinさ〜ん。CD-Rドライブ買ったんですよ。」

「ビデオカード買ったんですよぉ」

いいな。いいな。拙者も欲しいな。

って言うか、俺にくれ!

くそ〜。こうなったら、

懸賞!懸賞!懸賞!懸賞!

懸賞するぞ!懸賞するぞ!

ぐはははは!

これで俺もイカす周辺機器をゲットだ!

無理無理。周辺機器が増えるどころか、広告DMが増えるだけだよ>おれ

くだらない話はここまでにして今回の話題にいきましょう。

今回はサポートセンターでヒジョーによくありがちな話をします。

2年前位のことだっただろうか。

私が、鳴っている電話の受話器を取ると、

お客:あの〜。ちょっと聞きたいんだけども。

拙者:はい、何でしょうか?

お客:真っ黒ソフトなんだけど。

ま、真っ黒ソフトぉ???

私の頭に真っ黒な箱が浮かんできた。

拙者:ま、真っ黒ですか?

お客:そう、真っ黒ソフト?

拙者:真っ黒なソフトってどんなソフトでしょうか?

お客:お前、そんなことも知らんのか!

お客:マックロソフト・ウエンドウズだよ!

おいおい。しらねぇよ。

お客さ〜ん、それはね、

マックロソフトじゃなくて、マイクロソフト!

おまけにウエンドウズじゃないよ。ウインドウズ!

真っ黒ソフトなんて言うからビックリしちゃったじゃないか。

もう。

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記事(第95回)1999年2月24日

恐怖の爺さん

読者の皆さん、こんにちは。

うちのサポートセンター所得番付ワースト2のbenkinです。(たぶん)

な、なんで長年働いているのに、ワースト2なんだぁ!

学歴主義なんて嫌いだぁ!

今、会社帰りの通勤電車の中です。

ああ、早く家につかないかなぁ。

今日の晩飯は刺身です。

さしみ、さしみ、さしみ〜っ!

うおおおおおおおっ!

ジュルジュル。

ヨダレたらすな!>おれ

さてさて、今回はおじいさんサポーターの話をします。

昔、うちのサポートセンターに65歳のおじいさんがバイトで働いていた!

『高齢者の方を雇っていると、世間に聞こえがいいから』という会社の方針で雇った人なのだ!

若い社員に混じって、サポートセンターの電話を取り、ユーザーの問いあわせを処理していたのだ!

しかし、このおじいさんは問題ありありの人だったぁ!

そのおじいさんが電話に出ると、必ずクレームを発生させてしまうのだぁ!

普通に対応していてクレームになるのならしかたがないのですが、このおじいさんは、ユーザーにめちゃくちゃな事を言ってクレームにしてしまのだぁ!

では、実際あった話をもとにじいさんのはちゃめちゃぶりを解説していきましょう!


じいさんのはちゃめちゃサポート

その1

ある日のことだった。

私がユーザーとの電話を終え、斜め向かいを見るとじいさんが電話サポートをしていた。

しばらく様子を見ていると、彼はユーザーに向かって、「さあ、私にはわかりませんねぇ。回覧まわってないですからと平気で言っていた。

や・やばいっすよ。お客さんにそんな事言っちゃ。

だいたい回覧は関係ねぇだろ!

回覧って何だよ!

しっかりしろ!じいさん!


じいさんのはちゃめちゃサポート

その2

ある日のことだった。

休憩中に斜め向かいを見ると、じいさんがユーザーと電話で話していた。

「マニュアルの24ページを開けてください。」

「え?マニュアルないんですか?」

「じゃあ、マニュアル買ってください」

「質問はマニュアルを買ってからにしましょう」

といって問合せを強制終了。

お、恐ろしいですねぇ。

クレームになりますねぇ。

ちなみにこのじいさんは、マニュアル販売数1位だった。


じいさんのはちゃめちゃサポート

その3

またまたある日のことだった。

私がじいさんの監視をしていると・・・・・・・。

「いいですか。その件はマニュアルに書いてありますよ」

「マニュアル33ページを開けなさい!」(命令形)

「12行目からいいですか。」

「この処理は、システムの・・・(以後省略)・・・」(マニュアルの内容を30分近く延々と朗読)

ユーザーにマニュアルを開かせた挙げ句、マニュアルを30分も朗読する。

あんた、どういう神経してるの?


このように、このおじいさんは、はちゃめちゃなサポートで他のサポーターに迷惑をかけてばかりでした。

私も彼が発生させたクレームをたくさん処理してきましたが、どれもヘビーな内容のものでした。あのじいさんはそれだけユーザーをファイアーさせたのだ。

本当に困ったおじいさんでした。

彼は、その後の人員整理で姿を消した。

正直言って、こういうタイプの人とはもう仕事したくないですね。

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記事(第94回)1999年2月22日

マル秘書類

皆さん、こんにちは。

週末忙しくて、今日は一面記事の更新をする予定では無かったのですが、皆様のリクエストがありましたので急遽時間をあけて更新する事にしました。

たくさんリクエストがあると嬉しいですねぇ。

今回は、極秘書類の話。

先週の事だった。

とあるユーザーから質問のFAXが2枚来た。

FAXを見ると、一枚は質問の内容が書いてあり、もう一枚は、稟議書マル秘と書いてあった。

おそらく、質問のFAXと一緒に間違えてFAXしてしまったのだろう。

私は、早速ユーザーに電話をかけた。

拙者:ご質問のFAXをいただいたのですが、稟議書と言う書類も一緒に送られてきてしまっているのですが。

お客:え? ええ〜っ! 間違って送っちゃったぁ! まずいよ、まずいよぉ!

お客:それ、すぐFAXで送り返してくれる?

ははははははは。

FAXで送り返したって意味ないよ。書類はここに残っちゃうよ。

拙者:FAXで送り返しても書類はここに残ってしまいますので、もしよろしければこちらで処分いたしますが。

お客:そうしてもらえるとありがたいねぇ。

拙者:では、そうさせていただきます。

お客:お願いします。必ず必ず廃棄してくださいね。

拙者:はい、分かりました。

お客:絶対ですよ!絶対お願いします。

拙者:かしこまりました。

お客:シュレッダーでお願いします。絶対に忘れないで。

拙者:はい。

お客:必ずやってくださいよ!

ガチャン(電話を切る音)

やっと電話終わったよ。

しつこいぞ!あんた!

ちゃんと処分するから、安心しろ!

だいたい、そんな重要な書類を間違えてFAXしたあんたが悪いんだよ!

全く、困った人だよ。ハァ。

あ、あれ? そういえば問合せの件は?

その事、全然話してないよ!

あ〜あ。結局電話かけ直し。

嫌ですねぇ。

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記事(第93回)1999年2月19日

不条理なユーザーの文句

昨日の事だった。

私がサポートセンターの電話を取ると、いきなりユーザーの文句。

お客:くそっ!また違う奴が出やがった!

お客:お前のところはどうして電話をかける度に違う奴が出るんだ?

拙者:複数の人間で対応させていただいておりますので、いつも同じ人間が出るとは限らないんです。

拙者:もし同じ人間がよろしければ、名前を言って指名していただければ、同じ人間で対応させていただきます。

お客:いちいち私が名前を言って指名しないといけないのか。

お客:何で同じ人間が電話に出ないのだ?

お客:いつも同じ人間が電話に出ないのはおかしいだろ!

あんたがおかしいよ。

だいたいそんなの無理無理。

仕方ないでしょ。

わがまま言っちゃいかんなぁ。

違う奴が出たら、「○○さんお願いします」って言えば済む問題でしょ。

お客ごとに電話出る人間を意図的に変えるなんて事はどうやったって無理です。

もう少し常識的に考えてください。

疲れますね、こういう人。

ハァ。

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記事(第92回)1999年2月17日

人間不信?

みなさん、こんにちは。

あなたは人間不信に陥ったことはありますか?

たくさん嘘をつかれたり、だまされてばっかりいると、他人のことが信用できなくなってしまいますよね。

今回は人間不信ユーザーの話をします。

昨日の事だった。

会社の女性サポート要員が私のところに話しにやってきた。

女性:ねえねえ、聞いてくださいよ。

おれ:なにか面白いユーザーでもいたのか?

女性:新人の女の子がユーザーに泣かされちゃったの。

おれ:な、なに〜っ!

おれ:何でそんなことになったの?

女性:電話してきたユーザーさんに何を説明しても、「インチキだ」の一点張りで何も聞いてくれなかったらしいのよ。

おれ:よくありがちな話だなぁ。

女性:でもね、それだけじゃないんですよ。

おれ:他にも何か言われたの?

女性:新人で不慣れなのをいい事に、「お前ごときに何が分かる!」って怒鳴られたんですって。

ちゅどぉぉぉぉぉん!

は、腹が立つぜ!

超ウルトラマッハむかつく。

そんなに信用できないなら、電話なんかしてくるなよ。

過去に何かあって、人間不信になったのかもしれないけど、ひどいぜ!ひどすぎ。

H・I・D・O・S・U・G・I

人のこと信用できないんだったら、人に聞くなよ。

って言うか、勝手に自分でやれ!

こういう人嫌ですね。

I・Y・A・D・A

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記事(第91回)1999年2月15日

シャッフル

皆さん、こんにちは。

昨日、スーパーで3個100円の絹ごし豆腐を発見し、即ゲットしたbenkinです。

ほかにも、

合い挽き肉600g288円!

即ゲットぉ!

もやし2袋で48円!

即ゲットぉ!

今、世間で騒がれている、埼玉○○産のほうれん草、2束で100円!

即ゲ・・・・・・。

というわけで、買い物の話はここまでにして、本題に行きましょう。

今回はシャッフルユーザーの話。

ソフトに不具合が発生して、それをユーザーから指摘された場合、修正済みプログラムを送付するようにしています。

修正プログラムがユーザーに送付されると、ユーザーの手元にはソフトのCDが2枚になります。

すごいユーザーになると、同じソフトのCDが5枚もある場合があります。

枚数が多くなると、再セットアップするのにどのCDを使用するのか分からなくなってしまいます。

(うちの商品はCDの表面などでソフトのバージョンが確認できない)

今回はどのCDをセットアップしたらよいか分からなくなってしまったユーザーの話をします。

ある日のことだった。

お客:ソフトを再セットアップしたいんだけど、どのCDを使ったらいいか分からないんだよ。

おれ:CDはどういった物がありますか?

お客:同じCDが6枚あるんだけど?

おれ:一番最後に送った物はどれか分かりますか?

お客:シャッフルしちゃったから分からないんだよ。

はははははは! シャッフルですかぁ。

お客さんトランプじゃないんだから。

おれ:では、もう一度新しいCDを送りますので、そちらでセットアップしてください。

お客:わかった。

3日後、このユーザーから電話がかかってきた。

お客:この前送ってもらったCDなんだけどさ。

おれ:何か問題ありましたか?

お客:ごめんね。間違えてまたシャッフルしちゃった。どれがどれだか分からなくなちゃったんだよ。

何で混ぜちゃうの!

ズッコケ〜。

おれ:仕方ないですね。もう一度送ります。今までの分は廃棄処分しておいてください。

お客:そうだね。その方がシャッフルしてしまう心配がないからね。

こうして、このユーザーは再セットアップを無事終了させた。

今回もくたびれました。

ソフトのCDの表面にはバージョンが分かるようにして欲しいですね。>うちの会社

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記事(第90回)1999年2月12日

『ダ』

『エイドリア〜ン』

読者の皆さん、こんにちは。

いま、ユーザーサポートが一件解決終了して、試合に勝ったロッキーの気分になっているbenkinです。

いや〜。相手はアポロのように強かったです。苦戦しました。

『エイドリア〜ン』

というわけで、今回の話題にいきましょぅ!

今回は『ダ』の話。

ある日の事だった。

私は、あるユーザーの電話対応をしていた。

おれ:お客様がお使いの機種はどのような物になりますか?

お客:『ダ』です。

????・・・・・・『ダ』って何だ?

おれ:『ダ』ですか?

お客:『ダ』だよ『ダ』!

おれ:パソコンのメーカーはどちらのものになりますか?

お客:『ネック』だよ。

ネ、ネック???? ネックって何だぁ?

おれ:そのような機種は今まで聞いたことがないですねぇ。

お客:何?あんた知らないの?

お客:『ネックのキュウハチオーアイ・ダ』だよ。

キュ、キュゥハチオーアイ?????。

ん、んんんっ?

わ、わかった。

お客さん、それはひょっとして。

『NEC PC9801 DA』の事ですか?

ははははははははははは。

お客さんすげえ読み間違い。

シブい!シブすぎですよ。

お客さん、とりあえず最強。

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記事(第89回)1999年2月10日

何でも知っている?

ビ・ビ・ビームッ!

悪徳プロパンガス業者目がけてビーム発射!

皆さん、こんにちは。

うちのプロパンガスのメーターが故障していて、今まで高いガス料金を請求された事が発覚し、怒りまくっているbenkinです。

本当に頭に来るよ。

今月のガス料金の請求書なんか、合計金額に2万1千円と書いてあったんです。

1ヶ月に2万1千円は高すぎるぞ!

湯沸かし機と台所のコンロしか使ってないんだぞ!

何でガスのメーターがパチスロのドラムの様にぐるぐる回るんだよ!

今までの金返せ!

ガスはい〜まぁ〜♪ 故障の中ぁ〜♪

あの金を〜♪ 払うのはあな〜た〜♪(和田○キコ風)

というわけで、くだらない近況報告は終わりにして、今日の『一面記事』いきましょー!

今回は同僚のクレームの話。

一昨日の事だった。

同僚が、私のところに話しにやってきた。

同僚 :ねぇ。benkinさん。聞いてよ。

拙者 :げぼばぼ〜。

同僚 :まじめに聞いてよ。

拙者 :ぷっぷくぷ〜。

同僚 :まじめに聞いてくださいっ!

拙者 :一体どうした?核ミサイルでも飛んでいたか?

同僚 :さっき電話対応したユーザーなんすけど、困ったやつなんですよ。

拙者 :何で困るんだ?鼻クソでもホジるのか?

同僚 :いいえ、違います!

拙者 :じゃあ、何だ?

同僚 :電話に出たら、いきなり、『俺だ!さっきの件なんだけどさ』って言うんですよ。

拙者 :いきなりか?

同僚 :それで、『さっき電話に出た者じゃないんで』って言ったら、『バカヤロー』って。

同僚 :『さっき電話に出た奴は、サポートセンターの人間は何でも知っているって言っていた』って怒るんですよ。

拙者 :な、なに?

同僚 :『何でも知っているなら、俺の名前分かるだろ?』って怒るんですよ。

拙者 :なるほど、今日は天気がいいねぇ。

同僚 :そのユーザーむかつくでしょ?

拙者 :うん、うん。このコーヒーうまいな。

同僚 :もう、頭に来ちゃいますよね。

というわけで、同僚に代わってサポート鬼軍曹benkinがここに文句を書きます!

俺達は、エスパーじゃないぜ!

スプーン曲げもできないんだぞ!

あんたの名前なんか知っているわけねえだろ!

あんた『にしきのあきら』ぐらい有名なのか?

『何でも知っている』と言ったのは軽率かもしれないが、

知っていることにも限度があるぜ!

あたたたたたたたたた!あたっ!

あべしっ!

同僚よ、貴様の仇はとったぜ。

ぷっぷくぷ〜。

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記事(第88回)1999年2月8日

超非常識的顧客男

皆さん、こんにちは。

金曜日に東京の吉祥寺で友人と酒をたくさん飲んで大判焼屋で大判焼4つを買って幸せ気分だったbenkinです。

え〜と、白あん2つとカスタードクリームが2つ。

そのうち白あん2つはニョーボの分。

カスタードクリームは独り占め。

う〜ん。幸福。

吉祥寺のニコニコの大判焼の話は関係ないだろ!>俺

吉祥寺近辺お住まいの方、丸井の向かいの大判焼屋の大判焼はおすすめですよ!

吉祥寺に20年近くすんでいたbenkinのおすすめです。

というわけで、今回の話に行きましょう。

今日の事だった。

私が、サポートセンターの電話に出ると、

お客:「ちょっとおたくのソフトの件じゃなくて、パソコン本体の件で聞きたいんだけど。」

拙者:「恐れ入ります。パソコン本体のご質問になりますと、パソコンメーカ様の方にご質問いただく形となりますが。」

お客:「ソフトとパソコン本体の問い合わせ窓口はバラバラになっているのか?」

会社(メーカー)が違うので当然だろ!

お客:「すごく簡単な内容だからちょっとだけ教えてよ。」

拙者:「どういったご用件ですか。」

お客:「PCIバスにSCSIボードを入れて・・・(長いので約352バイト省略)・・・IRQがコンフリクトして、正常に動かないんだけど。BIOSはアップデートしたんだけどねぇ。」

おい!こら!どこが簡単な内容じゃ!

ブ〜ッ。

そんなもん、PCのメーカーに聞け!

BIOS差し替えできるレベルの人間だったら、そんなもんぐれぇ分かるだろ!

拙者:「そちらの件ですと、PCメーカー様にご質問いただく形になります。」

お客:「そんなことも分からないの?」

ブチッ(キレる音)

分からないんじゃなくて、やらないの!

そんなことウチで答える問題じゃないんだよ!

お客:「おたくの製品、とてもいいと思ったんだけどなぁ。残念だよ。」

ブチブチッ(さらにキレる音)

そういうこと言えばやってもらえると思ったら大間違いじゃ!

押し切ったってムダ・無駄・むだ!

だいたい、ウチの製品は関係ないだろ!

お客:「あんた使えないねぇ。わかった。もういいわ。」

どっか〜ん(怒り爆発)

お前の方が、使えないわっ!

サル!

とっとと消えてくれ。

プップクプ〜。

同業の皆さん、こういう奴が出没したらみんなで叫ぼう。

バカヤロー!

こ〜の、バッカヤロー!てめえの馬鹿さ加減には父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ!

(あばれ○○ちゃく風)

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記事(第87回)1999年2月5日

ジュークボックス

皆さん、こんにちは。

最近、自宅にある手持ちの音楽CDをMP3にして、会社の昼休みに聞いて楽しんでいるbenkinです。

(違法MP3サイトからダウンロードした曲は一切使用していません。念のため。)

つい最近まで、MP3については興味が全くなかったんですけど、この前の週刊アスキーで特集記事をやっていて、それを読んではまってしまいました。

MP3にすれば、曲がたくさんMOに保存できるので、場所もかさばらなくていいんですよね。

というわけで、今回はレコードジュークボックスの話。

とある日の事だった。

ユーザーからサポートセンターに電話で寄せられた質問。

お客:「今、すごい古いソフトを使用しているんだけど、最新のソフトに安価で乗り換えはできます?」

拙者:「はい。可能です。」

お客:「あの、あれですかね。新しいソフトになるとソフトが円盤のやつになるんですよね?」

拙者:「そうですね。」

お客:「そうだよね。最近のソフトはレコードをジュークボックスに入れる様になってるもんね。」

え? レ、レコードぉ? ジュークボックス?

ぎゃははははははは!

お客さん、それはちょっと時代錯誤ですよぉ!

ひょ、ひょっとして、

ジュークボックスに100円入れないと、ソフトがインストールできないんですかぁ?

大昔のPCソフトはカセットテープでした。

でもね。レコードのPCソフトはありませんよ。

あ〜おもしろかった。

 


−最後に−

レコードのソフトが本当に存在していたら、何メガ記録できるんでしょうねぇ。

すぐ、読み込み途中でエラーになりそうですね。

「ソフトをインストール中だ!音を立てて歩くな!」

「針が飛ぶだろ!」(爆)

レコード盤のソフトが、もし実在していたら、私はそれを使って「ビートマニアもどき」してやるぞ!

ガリガリッ

*補足(99年9月22日追加)レコード盤のソフト実在していました。昔のパソコン雑誌の付録でソノシートというのがあったそうです。(赤い透明のペラペラレコードの事です)

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記事(第86回)1999年2月3日

好き嫌い

読者の皆さん、こんにちは。

今、私は例によって通勤電車の中です。

今、座ってこれを書いています。

パラパ〜♪パララ〜♪パ〜ララ♪パララパララ♪

(「太陽にほえろ」の着メロ)

あ〜やかまし!携帯の着信音が超うるさい!

電車の中ではスイッチを切れ!

電源を入れておくなら、せめてバイブレータにしておいてくれ!

文句はこのへんまでにして、本題に移りましょう。

今回は「隙機雷」の話。

おいおい。字が違うだろ。>わたくし

あ、すいません。今回は「好き嫌い」の話です。

人間誰にでも「好き嫌い」はあるものです。

「この人は好き。あの人は嫌い」とか

「小錦は好き。伊集院光は嫌い」とか

「東大一直線は好き。ハレンチ学園は嫌い」とか

人によって好き嫌いは様々ですね。

もちろんサポートセンターに問い合わせをして来るユーザーにも好き嫌いはあります。

それでは、ユーザーの好き嫌いの話はじまりはじまり。

昨日の事だった。

ユーザーから来た質問FAXに、こんな事が書いてあった。

「青田(仮名)さん以外の方お願いします。南河内会社(仮名)、担当:薬痴寺(仮名)」

FAXの内容が非常に気になったので、青田さんに話を聞いてみることにした。

拙者:「青田さん、南河内会社からのFAXにこんな事書いてあるんですけど、このユーザーと何かあったんですか?」

青田さんにFAXを手渡して見せた。

青田:「あのユーザーそんな事言ってるの? 嫌われたかな? もめたからねぇ。でも、あれじゃ誰でももめるよ。悪いのはユーザーさ。」

青田:「とにかく電話してみなよ。どんなユーザーかわかるからさ。」

早速、南河内会社に電話してみる。

拙者:「○○ソフトのbenkin(仮名)と申しますが、薬痴寺様いらっしゃいますか。」

お客:「私が薬痴寺です。それでさぁ。早速なんだけど、○○画面で片方の欄には括弧が入っているけど、もう片方には括弧が入っていないんだけど、どうして?」

ユーザーが指している欄はユーザー自身が入力する欄である。ユーザー自身が何か入れないと文字は入らない。

拙者:「ご自分で括弧を入れられていませんか?」

お客:「え? なんだそりゃ?」

お客:「俺は、ここに括弧が入ってしまっているって言っているんだよ。」

拙者:「ええ、ですから、そちらの欄はユーザー様ご自身で入力いただく欄なので、お客様のほうで入力しないと文字は入らないんです。そちらに括弧入れてませんか?」

お客:「入力なんかどうでもいい。括弧はどうした。」

拙者:「ご自分で括弧を入力してませんか?」

お客:「入力は関係ないだろ。括弧は何だと聞いているんだ!」

あ〜ぅ 日本語が通じないよ〜。

拙者:「私の説明では、お分かりいただけないでしょうか?」

お客:「ああ、言っても分からないから、もういいや。」

結局、一方的に電話を切られてしまった。

その後、青田さんが私のところにやってきた。

青田:「何でもめたのか分かったでしょ。あの人日本語が通じないんだよ。」

拙者:「なるほどですね。」

後になって分かったことなのだが、

結局、私も南河内会社に嫌われてしまった様である。

今度は誰が嫌われるのかなぁ。

好かれる人はいないんだろうな。きっと。

クエッ!クエッ!

チョンワ!チャンワ!

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