今考えると、2,3歳のときにはじめてパソコンと出会っていました。私の隣の部屋のかたすみにそのパソコンはありました。”HITACHIのBMジュニア”これが私が始めて触ったパソコンでし
た。CPUは8ビット、OSはBASICでした。当然のことですが当時の私にその物体の正体はわかっても使い方はさっぱりでした。おそらく(音が出るー)とか(字が出るー)とかいいながらいじっていたと思います。しかも怒られなかったということはデーターは壊していなかったということです。今思うとぞっとします。そしてよくデーターを壊さなかったなーと思います。
物心付いた時にはじめてつかったパソコンはNEC PC9801FX U2でした。それは小学5年か6年の時だと思いましたが、ある土曜日、家に帰った時、休みのはずである父親がいなかったので母に聞いてみたら「秋葉原に行ったよ」といわれいようにに不思議に思いました。(今はそんなことはありませんが)一時間後、父が帰ってきてこれがまた不思議に思いました。車になぞの箱が3個のっていました。その正体はもうお分かりのとうり、パソコンでした。その日の夜、ついにそわることになりました。はじめにやったことは付属のトレーニングディスクにあるもぐらたたきでした。約5秒後にはもうすでにあきていました。
次の日、またゲームがあるといい父がパソコンのある部屋へ私を呼びました。その時、その画面の中には、さっきとはうってかわって結構派手なゲームが動いていたのです。パソコン特有の高解像度で描かれたグラフィック、FM音源のサウンド、そしてその演出にあっさっりととりこにされてしまいました。そのソフトの名は、「Depth]というフリーソフトでした。おそらく私がパソコンに初めてまともに触ったのはこのときだと思います。それから一週間、はまりっぱなしでした。
それから1ヶ月後のことです。宿題などでパソコンに触る機会が減ってもう一週間になりました。いつもどうり宿題を始めようとしたら、父があわてて部屋から出てきました。何が起きたのかと聞いてみると、画面の調子が悪いというのです。そのとき、私はパソコンのトラブルに始めて出会うことになったのです。 To be continued vol.2