CD DRIVEは4倍速のものが標準で付いていますが、今となっては遅い部類に入ってしまいます。16倍速,24倍速,32倍速と現在(97/11)では高速なCD DRIVEが出回っています。私の場合DIABLOをプレイするのに4倍速では不満を感じるようになり、買い替えをしました。
ここでは安くあげるため出回っている98用ではないAT互換機用の24倍速(東芝製 CD-ROM/ATAPI XM-6102B)のものを選びました。
購入した製品にはドライブ本体とドライバの入ったフロッピー、そしてマニュアルが1部でした。
Xa7eのケースを開け、作業をしやすくするよう、内臓のハードディスクを取り外します。
内臓のCD DRIVEをネジを外し、電源ケーブル、IDEケーブル、オーディオケーブルを刺さっていた向きを忘れないようメモしながらケーブルを外し、ドライブ本体もケースから取り出します。電源ケーブルはコネクタの形状から間違えることはないと思いますが逆差し(12Vと5Vが逆になる)するとドライブ本体がお亡くなりになるので注意しましょう(^^;
ついでに取り出したドライブ本体のジャンパの位置も確認しておきましょう(マスターに設定してあると思いますが)
次に購入したドライブ本体のジャンパを先ほど確認した位置(マスターであればマスターに)にマニュアルを見ながら設定します。
ドライブ本体をケースの中に入れ、先ほどメモしたケーブルの向きを間違えないように取り付けます。IDEケーブルは1の部分が赤く塗られているので分かりやすいと思います。
ケーブルの接続ができてかどうかを一通り確認したら、電源を入れてドライブが認識できるかどうかWIN95を起動してみます。>これは私の場合だけど(^^;
「東芝製 CD-ROM/ATAPI XM-6102B」は製品付属のドライバをインストールしないでもWIN95上では標準のドライバで上手く認識できました(^^)
※ドライバの問題
98用のCD DRIVEを購入し98用のドライバが付いていれば問題ありませんが、AT互換機用のCD DRIVEだと付いていてもWIN95、PC-DOS用だけというのが殆どで、98のMS-DOSで使えるドライバは付いてきません(当然だって(^^;)
Xa7eの場合、98のDOSベースでCDROMが使えないと再インストールができないので致命的です(^^;
今回購入したドライブに付いていたドライバではドライバの読み込み最中にフリーズしてしまいました(なんで?(^^;)
こうなると98のDOSベースで全く使えないかというとそうでもありません。MS-DOS6.2付属でついているドライバでなんとかなる場合があります。
CONFIG.SYSにNECCD.SYS、NECCD*.SYS(*はAからFまで)の以下のようにドライバを順に書いておき、CONFIG.SYSのあるドライブを立ち上げます。
DEVICE=B:\DOS\NECCD.SYS /D:CD_101/L:Q
DEVICE=B:\DOS\NECCDA.SYS /D:CD_101/L:Q
DEVICE=B:\DOS\NECCDB.SYS /D:CD_101/L:Q
DEVICE=B:\DOS\NECCDC.SYS /D:CD_101/L:Q
以下Fまで続ける
ドライブを立ち上げたときに何番目のドライバが上手く読み込まれたか確認します。(私の場合はCで読み込まれた)
こうして読み込まれたドライバを使います。こうすれば大抵のドライブは使えそうです(全て使えるとは言い切れません(^^;)
24倍速を使ってみた感じですがようやく人並みになったという感じです>DIABLOでは
HDの書き込みが遅いためか抜きんでて速くなったとは感じないですが、人並みになっただけでも大満足です(^^)