"画像を小さくする(圧縮)"
其の一

はじめに、

画像サイズとは、デジカメなどで撮った画像の大きさです。一般的に、画素数の高いデジタルカメラで撮った写真は、画像サイズが大きくなります。その大きさを示す単位にKB(キロバイト)やMB(メガバイト)が使われます。また、画像のキメの細かさを表す単位が「dpi」です。この数値が大きくなるほど、画像がキメ細かくなりますが、画像サイズは大きくなります。最近のデジカメは、200万画素〜400万画素が一般的です、このクラスのカメラで高画質撮影した場合、1枚あたりの写真サイズは、1MB〜2MBと、フロッピーディスク1枚相当の大きさになります。このままのサイズでは、何かにアップロードする場合や、メールに添付する場合は、大き過ぎます。そこで写真のサイズを小さくする(圧縮)が必要になります。ここでは、一番手っ取り早く画像を小さくする方法として、Windowsに標準で入っている"ペイント"を使った方法を紹介します。

いくで。
まずは、小さくしたい画像ファイルをデスクトップにコピーします。コピーしておけば万が一失敗した時でも安心です。右クリックしたままドラッグし、「ここにコピー」を選択します。

デスクトップにコピーされた、画像のアイコンを右クリックし、プログラムの選択から、Paintを選択すると、画像を表示し、Paintソフトが起動します。
(ご使用の環境によって、JPGファイルは、Paintで開けない場合があります。)

「変形」→「伸縮と傾き」を選択し、下のピンクので囲われた部分の数字を書き換えます。数が小さければ小さい程、画像は小さくなります。水平、垂直方向共に、同じ数字にしないと歪みます。

「ファイル」→「上書き保存」

または、「名前を付けて保存」






今回使用したサンプルの画像は、
2272×1704ドット(1.27MB)を圧縮20%に設定したところ、455×341ドット(21.4KB)
に圧縮されました。
いろいろ試してみてください。
次回は、フリーソフト『VIX』を使った、ちょっと高度な圧縮方法をご紹介します。

[戻る]