| 不動産業C社の場合(賃貸管理にみる、既製商品の見えない大出費!) 「他社の賃貸管理と50万円以上も違うが、もう少し何とかならんかね?」
御見積書をお持ちした時、社長さんから言われた言葉でした。しかし、何ともなりません。うちは、駆け引きもない!暴利も取らない!ご理解いただけないなら、この度は仕方がない・・。
ホントに正直な思いだった。競合は既製商品(以下、パッケージ)。見た目の価格は確かに安い。しかし、ソフトウェアはそれだけでは動かない!うちは物販ではない!それだけは伝えたかった。
●確かに、見た目の価格はパッケージが安いです。
機能も豊富ですし、見栄えもいいでしょう。何千万、億単位のお金をかけて“商品”開発していますから。
私がご提供するのは“製品”です。お客様の仕事にマッチしたムダのないものをお作りしています。
それに、関連作業もそうですが、パソコンも含めて何かトラブルがあれば、ご対応しています。どのお客様も、システム部門もなければ、専任者もいらっしゃいません。地域に密着したアフターサポートが、私どもの一番のウリです!
お見積りは、初めから精一杯で出させていただいてます。
社長さん)君の言いたいことは分かった。ちょっと考えて、後日こちらから連絡しよう。
パッケージは安い!といっても、各業種向けの専門商品は結構な価格である(何百万円!という信じがたいものザラにある)。
加えて社長さんは、パッケージに良いイメージは抱いてない様子でした。
この会話の中で、“高いお金をかけたシステムが、うまく機能しなかった”というお話をされていたからです。・・そして2日後、ご連絡があった。
社長さん)このまま進めてもらいたいと思いましてね。リースにすれば、月に約1万円の差。使いだしてからの諸々のことを考えると、やはりね。よろしく頼むよ!
ホントにこれは嬉しかった。当社の活動をご理解いただけた瞬間でした。
では、社長さんは、何について理解しておられ、高かった弊社に決めてくださったのでしょう。
考える視点は、本業に専念するには、どちらが効率的・効果的、且つ、安くなるかです。
実は、ソフトウェアは、見た目の価格以外にも費用がかかります。
仕事に合わせた機能修正費(導入前)・パソコンへの設定と操作修得費・トラブルの対応費・更なる機能修正費(導入後)というのが主なものです。
これらの費用について、考慮されている方はほとんどいらっしゃいません。
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